□ 蒼い眸の魔眼使い 第三十ニ話 (162014) (10-08-20 21:03)
遠野槙久に捨てられた遠野志貴を蒼崎姉妹が引き取り、
身を隠すために名前を変えたら、という妄想で月姫本編を再構成。
何気にらっきょとクロスオーバー。出番ちょいちょいだけど。
魔術師として三流以下。殺人貴として失格。
そんな彼にはけれど、目指すべき一つの志があった。
三十ニ話を更新。
忘れた頃に色々とただいま。
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遠野槙久に捨てられた遠野志貴を蒼崎姉妹が引き取り、
身を隠すために名前を変えたら、という妄想で月姫本編を再構成。
何気にらっきょとクロスオーバー。出番ちょいちょいだけど。
魔術師として三流以下。殺人貴として失格。
そんな彼にはけれど、目指すべき一つの志があった。
三十ニ話を更新。
忘れた頃に色々とただいま。
『お年玉
新年の祝いに贈る金品。(子供など)目下の者への贈り物にいうことが多い。[季]新年。』
「よし―――――」
遠野志貴の2004年元旦の朝は辞書を閉じる音と共に始まった。
EIJI・S様より頂いたSSです。
EIJI・S様、誠に有難う御座いました。
作者初の月姫物。
拙い文章ですが、大目に見てやって下さい。
黒き吸血鬼が極東の国へと赴く。
とある噂を確かめるために。
久々の月姫作品です。今作はいつもと色合いが違います。が、良い作品に仕上がったと思うので、ご一読いただければ幸いです。
やがて、物陰にいた男がぽつりと呟いた。
「貴女は、人形は好きですか?」
いつからそこにいたのか、シルクハットを被ったその老紳士はこの状況に怯え恐怖する様子もなく、むしろ哀れむような瞳でこの女を眺めながら、どこか疲れた声でそう言った。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONより。
「サーヴァント・セイバー、召喚に従い、ここに推参」
「これより、我が剣は貴殿と共にあり、貴殿の運命は私と共にある。
ここに契約は完了した。マスター、下知を」
もしも、サーヴァントのうちに何体かが、
「東方」プロジェクトの、彼女たちだったら……
という構想のもと、ゆるゆる連載中です。
hollowSS第五話
衛宮士郎の四日目の話
短編3本
そして虚ろな歯車は回り続ける……
月姫のIF物です。
オリジナルの設定と、キャラクターが飛び交う話です。
まだ始まったばかりでそれほど話は進んでいませんが、もし興味を持たれましたら、どうぞ読んで下さい。
3人は問題の場所に向かうと、そこで信じられないモノを目にする事になる。
「……な、何だよ、……アレ」
「……まさか……人間を、喰ってる……?」
「……間違いない……さっきの悲鳴は多分、あの人だ」
その先で見たものは、最早人としての形を留めていない、残骸と化した死体を貪る異形の姿だった。
桜ルートGood・End後のお話。
過去、アーカードに助けられ、HELLSINGに所属することになったさっちんが、アトラスの錬金術師からの依頼を受け、遠坂凛を相棒に冬木市を訪れる。
敵は、2代目混沌を名乗る正体不明の死徒。
賢者の石(レプリカ)を巡る戦いが、冬木市を舞台に勃発する。
タイトルの通り、ツインテールの二人が主役です。
第9話更新しました。
TOP→SS投稿提示板→その他SS投稿に置いてあります。
月姫の2年位前のお話です。
だんだん佳境に入ってきます。
第十九話をアップしました。
獣と死徒・・・教会・・・
・・・たぶんにオリジナル要素高し。というか、ほぼオリジナル。
初の月姫関連作品です。
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