■ あおぱい (2750) (10-10-03 02:31)
―――― 蒼穹の下の楽園で、崎のビーチを二人占め。青い波と戯れる君に、子供だった日の憬れを想う。
あまりにもケシカランものだったので、うっかり書いてしまった。
蒼崎青子(まほよ版) と、遠野志貴とのXXXです。
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―――― 蒼穹の下の楽園で、崎のビーチを二人占め。青い波と戯れる君に、子供だった日の憬れを想う。
あまりにもケシカランものだったので、うっかり書いてしまった。
蒼崎青子(まほよ版) と、遠野志貴とのXXXです。
FateSSのような違うような、妙な方向性。
要桜トゥルー、マテリアル読了。
マテリアルに書いてあったことを妄想して執筆した作品。
「姉貴。魔眼殺し。また、くれない?」
とかのたまわりやがった。
そんな、お話(ぉ
殺伐な日常を過ごす有間志貴。
その時、彼の目の前にいつかの魔法使いが再来する。
「志貴。貴方は"選ばれた"」
その出会いすらも決められた運命なのか。
一方、両儀式の元にも謎の吸血鬼騒動が伝わってくる。
「馬鹿らしい」と考える式だが、黒桐幹也は独自に調査を開始しようとする。
事件開始〜遠野家来訪までをまとめる『殺伐日常』。
今回はその途中までを公開することになりました。
一部、視点が変わってややこしい部分があるかと思いますがご了承ください。
いつも通り(?)のクリスマス企画です。
このお話は『PANIC』クリスマス企画として構成されています。
キャラが若干妙なのはご愛敬と言う事で・・・
今日は橙子お姉ちゃんの事務所にてクリスマスパーティー。
鮮花さんはどうしても抜ける事が出来ない用事があるとかで不参加。
幹也さんが言うには血の涙を流さんばかりの勢いでとても怖かったらしい。
そして先生と橙子お姉ちゃんがすっごいテンション高い。
一〜二ヶ月おきの更新作品です。
PANICとは違う志貴の子供の頃のストーリー?
ようやく最終話です。
「・・・・」
軋間の手がゆっくりと動くが、志貴は動かない。
「大丈夫?・・・・あの、僕」
その手は志貴の頭に触れ、優しく志貴の頭を撫でた。
「・・・・・行け。志貴」
「ぇ・・・・いいの?」
恐る恐ると言った表情で問う志貴の頭をもう一度撫で、軋間は頷いた。
「書斎にいる」
加筆修正し、元々の企画だった『幽幻奇譚』とほぼシンクロさせました。
―――殆ど変ってませんが。
少々修正点があったので直しました。
水音が消え、ドアが開く。
「やっぱりダメね・・・冷静でいられない・・・か。ここまでとはね・・・」
女性はそう言って億劫そうに裸体のままベッドまで行く。
「やっぱり・・・私も骨抜きにされていた訳か・・・」
ため息を吐き、トランクの中から洗いざらしの白いTシャツを取り出す。
そして又ため息を一つ・・・・・・
しかしそれは肌と衣服の擦れ合う音にかき消された。
幽幻奇譚が終わり、夜想曲に向かうまでの前奏曲、
全五話を予定しております。
―――欠けた月が志貴の最初の罪を犯した地に差し掛かった時、志貴の時間は再び動き出す―――
反転した世界の中、その声は円陣に立っていた者達すべての意識に直接伝わっていた。
―――しかし志貴は自信を傷付け生きてきた身。心の傷と体の傷を癒す術を知らない。だから―――
願うような、祈るような声
―――だから、志貴を助けて欲しい・・・それが世界を殺した咎人のこの世界での最後の頼みだ―――
世界設定だけを共有した、いわゆるシェアード・ワールドって奴です、ハイ。
舞台は三咲町、時系列は月姫の前後。一連の吸血鬼事件の背後でいろいろやってる子達を妄想のまま書いていきます。
登場人物のほとんどがオリキャラで、色々とバランスがおかしくなったり矛盾点があるだろうけど。
そんなことはくだらねぇぜ!俺の作品を読め!
月姫読本(青本)掲載のclowick canaan-vailとのクロスオーバー4話目。
郵便屋のオートマトン、ガブリエルはある日空から降ってきたオートマトン、ヒスイと出会う。彼女は言う「私地球に帰りたいです」
*以下本文より抜粋*
「さっき、俺が若い頃に会ったお姫様のことを思い出してな」
「お・・・姫様?」
お姫様・・・・・どこのだろう?
確かに所長の若い頃は惑星調査班に入るぐらいのエリートで、結構家柄もよかったかもしれない
から、どこかの小国のお姫様ぐらい会ってるかもしれない。
「ワシが地球にLost・M探索に行った時出会った白い・・・白いお姫様さ・・・」
会話のみの台本SS(5KB)。18禁。本編のイリヤではなくプリズマ☆イリヤのイリヤが登場。相手は黒桜。美遊も少し登場。
士郎×大河の台本(5KB)
『月ノ館』に招待された空の境界キャラご一行と月姫キャラご一行
そして起こる殺人事件。
毎週水曜と土曜に更新(予定)の10話完結(予定)
五分間ミステリーよりは簡単な推理物です。
暇つぶしにどうぞ
P.S 洗脳探偵は出ません
1/26 一話公開 1/29 二話公開 2/2 三話公開 2/5 四話公開 2/9 五話公開 2/12 六話公開 2/16 七話公開 2/19 八話公開
事件編は八話で終了です。残り二話が解決編です。
2/26 九話公開 3/3 十話公開
作者初の月姫物。
拙い文章ですが、大目に見てやって下さい。
黒き吸血鬼が極東の国へと赴く。
とある噂を確かめるために。
空の境界版メルティブラッドという位置付けの作品です。
序幕・終幕含め、全七話構成です。
以前から公開していましたが、新サイトに移行し、更に今回リニューアルということで、コピー本に載っていた表紙+各章の扉絵を引っ張り出してアップしてみました。より雰囲気が感じられると思います。
未読の方は是非ご一読を!
これは終わりの物語。
そして始まりの物語。
最終話を絵本の情報を汲んで改定しました。
ゼルレッチとか。
TYPE-MOONキャラが今日のニュースを字だけの会話で斬る!
カップリング募集中な今日この頃。
新タイトル募集中です。BBS、拍手、メールにて。
採用された方にはSSかTOP絵リクエスト権を進呈。
3/1 さりげなく1周年らしい。
志貴「死亡寸前。お花畑が見えそうです」
琥珀「あ、それでしたらそこを右に曲がってください」
志貴「…なんでそんなに詳しいの、あれ、川だ」
琥珀「だって、そこは私のテリト―――(謎の音声により中断)」
fate×月姫の第6回聖杯戦争ものです。
志貴視点と士郎視点の2部構成でお送りします。
とっても久しぶりの更新です
現在 第34話 昼食
-------------------本文より-------------------------
マウント深山商店街。
商店街の何相応しくいろいろな店がある。
魚屋八百屋、パン屋にケーキ屋。更にはスーパーも。
日常生活を根底で支える店のほとんどを内包していると言ってもいいだろう。
ほとんど勢いで書いたような小ネタSSです。
SS(ショート・ストーリー)にも満たないSSS(ショート・ショート・ストーリー)なので、暇つぶしにどうぞ。
ひとまず「月姫」「らっきょ」「Fate」の3篇を収録?
独自キャラを用いた、空の境界寄りのIF再構成です。
投稿物なのでSS→貰い物と進んでください。
現在、11.訓練初日まで。
4話目です。
剣と弓(月姫の)がメインです。
要するにDDDの寸劇。
vol.2更新しました。
<サンプル>
がちゃん。
無言で電話の受話器を叩き切った。
春だからね。もうすぐ春だからね。ああいう輩が現れてもおかしくないと思うんだ。春だからね。あったかい季節だからね。うんうんそうだきっとそう。
後ろからカイエが不思議そうな顔をして訊ねてくる。
「誰からの電話だったの?」
「ああいや何でもない何でもない、あれだ、詐欺だ詐欺、今流行りの我我詐欺」
「ふうん?」
不信そうな目。そりゃそうか。
TOPに載せてるSS未満の寸劇。
ギャグ、甘々、シリアス、ジャンルを問わない内容。
■199話■
自分が受けた仕打ちと同じものを姉に――すなわち、この女を際限なく犯すのだ、と。
「ひっ! あああ……」
「……」
男たちの手が凛の脚をいやらしい手付きで撫で上げ、そのまま短いスカートをめくり、広げてゆく。ニーソックスに包まれていない真っ白な太ももと、その付け根の部分にあるショーツが抵抗する間も無く露になってしまう。
意思を持たぬはずの木偶なのに、凛の身体をまさぐるその動きは妙にしつこくねちっこい。
……耐えなきゃ。兎に角っ、今は耐えないと……!
こんな感じ。
月姫のヒロイン5人のクリスマスの日のSSです。
だから全部で5話あります。
日常〜小さな幸せ〜snow white (アルクェイド ほのぼの)
奇跡と体重計 (シエル ギャグ&ほのぼの)
聖夜 (秋葉 シリアス)
Present for you (琥珀 ほのぼの)
ありがとう (翡翠 ほのぼの)
今年最後の作品かな?
クリスマス・スペシャル・プレゼントです。
良かったら呼んで下さい。
tapuワールド『青き花』後の遠坂凛と黒桐鮮花のロンドンでのお話です。オリキャラありの独自ワールド。
良かったら見に来てください。
幼女カオス 第一話
「日本へ」