□ 秋子の部屋 【黒桐鮮花 編】 (808) (02-08-18 21:05)
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・36作目です。
秋子の部屋・第5弾〜!!
萌え(燃え)る女子高性です。
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月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・36作目です。
秋子の部屋・第5弾〜!!
萌え(燃え)る女子高性です。
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・23作目です。
いる。
確実に誰か私を尾けている。
この私を尾けるなんて、何て間抜けな。
権兵衛党さんからいただきました。
アルバSSです。(喜)
「出かけているにしても近場だろう。中で待つとしよう」
「…留守中に女の部屋に入るのはどうか、と思うが…」
一応そう言ったが、妙にどうでもいい事のような気がしていたのも確かだ。
「アラヤ、確かにアレは『女』に分類される生物ではある。しかし、君は認識の
上でアレを女性と見ているかね?」
…聞かれていないと思って、酷いことを言う。
うむ、私の認識としては蒼崎は…
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・57作目です。
二度と目にすることはないと思っていた。
やさしく見守るような視線。
ほんのりと浮かんだはにかむような笑み。
柔らかなまなじり。
瑞香さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品です。
その視線を感じるたびに、俺は実はゾクリとしていた。
なんともいえない奇妙な感情。
言葉にならない、形にならない『何か』。
それが俺を苛む。
瑞香さんより投稿いただきました、
「秋隆祭り」参加作品です。
「わたくしに何の御用ですか、幹也さん」
生唾を飲み、緊張する。
こんな緊張は目を失って以来――白純先輩とのこと以来だった。
瑞香さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・50作目です。
眼鏡をかけ、そしてパチン、とライターのフタをあけ、煙草に火をつける。
大きく吸い、そして吐く。
たなびく紫煙。
それさえも闇に消えていく――。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・9作目です。
「……誰だ?」
守護聖を指差したアンジェリークに尋ねられて、大神官は首を横に振りました。
「折角、守護聖のナンバーツーになったというのに、私が判らないのか?」
赤いコートの男に、二人は揃って頷きました。
アンジェリークネタです。
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・16作目です。
「はあ・・・あの、何でしょう・・・?」
「はい。実はですね・・・」
秋隆さんは口を湿らすように、何杯目かのコーヒーを飲んだ。
「結婚致しましょう」
「はい?」
蓮内さんから投稿いただきました。
「秋隆祭り」参加作品・30作目です。
・・・ああ。いつも聞きなれている音楽が聞こえてきた。
る〜るるっるるるる〜るるっるるるる〜る〜る〜る〜〜〜〜・・・
「こんにちは、皆さん。お元気ですか?今日のお客様はこの方。式様のお心を開いた黒桐幹也さんです」
Fate全盛のこのご時世に需要を無視しまくった月姫・痕・吸血殲鬼ヴェドゴニア・ヘルシングのクロスオーバー物。月姫以外の作品を知らない人にも楽しんでもらえるように工夫してあるつもりです。
テーマは二つ。『さっちんメイン』と『魔界都市シリーズ』の作風を目指すというものです。
失敗しているかどうかは、読んで判断して頂けると幸いです。
『第六章:月下の酒宴』を追加しました。
「『鬼』に吸血鬼は勝てない。――ましてや、紛い物では、な」
こんな世界があるならこういうのもありかな…
翡翠END後のお話。志貴が見た夢は…
なにを書きたかったのかよくわからない物。
月姫初SSなので稚拙どころの騒ぎじゃないかも…
見てのとおりアルクを遊園地に連れてきます。
説明するほどの物でもないですね。
急に思いついた企画?
キャラを遊園地に連れてくだけです。
まずは始まりから。
まだ遊園地には行きません。
自分はSS経験が未熟なので文が
へちょいですが、できれば暖かな目でみてやってください
俺はそこで超重大な事実に今さら気づいてしまった。
あー、これはもしかして…。とか思いながら俺は立ち上がって、鏡を見てみる。
案の定、本来俺がいるはずの場所には琥珀さんがいた。
琥珀さんと志貴の心が入れ替わってしまった、とどこにもあるような話。
ですがギャグではありません。
「ねー、オードーって何?」
「はあ?」
いきなりのアルクェイドの質問に目をパチクリさせるレン、いや、正確には白レン。
何をいっているんだ?と言いたげな顔つきである。
アルクェイドが白レンと琥珀と共謀して、志貴たちを無理やりRPGの世界に引き込みます。魔王は誰で、女王は誰で。志貴ははたして魔王を倒し、脱出できるのでしょうか?
「こんな事は予想外です。財布を忘れました」
「どういう事よ」
「事実を述べただけです。持ち合わせがありません」
とある昼。店でランチをとっていたシオンと白レンだったが、実は2人とも財布を忘れていた。
七夜やリーズバイフェなど様々な人物を召喚したりしてその状況を打破しようとするが…という話。
今日、俺は妹の秋葉と一緒に外出する事になっていた。
天気はこれでもかと言うぐらいの快晴。まさに絶好の外出日和だろう。
それなのに、俺はそんな日に限って風邪をひいてしまった。
秋葉との約束の日に風邪をひいてしまった志貴の話です。
「暖かいな〜・・・」
なんとなく声に出して呟いてみる
「ふわぁぁぁ・・・・・」
このまま、まどろむのもいいかなぁ
日向ぼっこ中の志貴はそんなことを考えている
「っと、あれは・・・?」
とある遠野家の日常風景です。KYOさんより頂きました。
頂き物の中にあります。ほのぼのっていいですよね。
寄贈されたさっちんと志貴のSSです。これは『さっちんが吸血鬼にならなかったら』というIFものです。なんだか良い雰囲気で話が進みますが……最後は!?
『SS・オリジナル小説』のコーナーの下の方にありますので見てください。
とりあえず、原作の重苦しい雰囲気を一切合財放り出して、気楽にラブラブしちゃいましょう、ってのがテーマ……なんだけど、今回は微妙です。ラブラブ――というより赤面しっぱなしで、ラストはギャグ。まぁ、志貴と晶ちゃんが一緒なら――オチは見えますよね? この『彼女と過ごす一日』は一応コレで終わりなんですが……何かネタが浮かんだから「番外編」やら、他のサブキャラを使ってやるかもしれません。
他の作品
〜アルクェイド編〜〜翡翠編〜〜秋葉編〜〜シエル編〜〜琥珀編〜〜さつき編〜〜レン編〜
またもToHeartとのクロスオーバー。今度は――狐っ娘とねこっちゃと、小狐こと、瀬尾晶の話です。
が、ただの平凡な会話の羅列。面白みがあるかどうかは不明です。
ちなみに、晶視点です。
タイトルに偽り有り(笑)全然虐めてません。
一応、秋葉さまお誕生日記念SSです。まぁ、平凡で何処にでもある内容ですが、お楽しみ頂けたら光栄です。
ちなみに――秋葉さまファンには正直、オススメできない(爆)