□ 昼休み (4157) (01-05-24 01:01)
よくある高校生の昼休みです。
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よくある高校生の昼休みです。
絨毯に魅せられた志貴の運命や如何に。
ありがちな下ネタです。
志貴対有彦のビリヤード対決はどうなったのか?
久遠様からのパプルズ三次創作第二弾。
アルクェイドはゆっくりと夕暮れの道を紫氣と二人、いなくなってしまった志貴を想いながら手を引いて歩いていく。
今晩の夕食はカレーに決めた。
久しく会っていないシエルの顔を思い出してほころんだ。
翡翠は志貴がアルクェイドと共にいなくなってもがんばった。
がんばった。
今日もがんばって、夕食のおつかいに商店街に繰り出した。
金髪の女性の姿を翡翠は目撃する。
これは、近いようで遠いような昔の話。
某所に送ったSSの修正版です。
志貴と秋葉の2度目の再会場面です。
ちょっと時期はずれですが、お楽しみ頂けたら幸いです。
途中から少しシリアスが入ります。
選択肢付きSS再び……今度は文化祭!!
まだ分岐は出来てないので、OPだけですが……。
ほのぼの……じゃないなやっぱり(笑
番外編ですが、話は全くつながってません。
オチが結構強引。
---目を開けると、そこには世界で一番好きなヒトの顔があった
さつき嬢の幸せを願ったこの駄文。
ただ甘いだけかも知れませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
仁あにぃさんから投稿SSを頂きました〜
---ようやく待ち望んでいた『日常』が始まる。
---大好きな志貴くんと登校し、大好きな志貴くんと教室でおしゃべりしたり、
---大好きな志貴くんとずっと一緒にいられる…そんな夢にまで見た日常。
さつき嬢の幸せを願ったこの駄文。
前回と比べ甘さ増量(当人比)かも知れませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
てくてく
てくてく
お姫様は今日も歩きます。
てくてく
てくてく
人を探して歩きます。
何でその人を探しているのでしょうか?
しかしお姫様はそんなこと気にはなりません。
ただ、その人を探し続けます。
「おはよう、志貴」
「ん、おはようアルクェイド。っていうかガードレールの上(そんなところ)で待ち伏せするのやめろって。少しびっくりしたぞ」
「えー、なんでー」
「なんででも…といったら嘘になるな。あのときの事思い出すからあまり気分良くないんだ」
「そんなに嫌がらなくてもいいじゃない。あれが私たちの始まりといってもいいくらいなんだから。…じゃなくって、危ない危ない。危うく本来の目的忘れるところだったわ。
志貴、今日何日か知ってる?」
「12月24日だろ?それがどうした…って、なんだなんだ。そんな軽蔑したものを見るときのレンみたいな目つきして」
「明日何の日か知ってる?」
「クリスマス」
うららかな午後。ふと思う。
何故、レンの周りには猫が集まるのか────
一万ヒット記念にZephyranthesの佐々木沙留斗さんに頂きました。
ある春の日曜日
遠野家での出来事
ひすこは誕生日記念(琥珀さん過多)かな?
レンちゃんのお誕生日記念SS。ちょっと短めですが……
レンちゃん、お誕生日おめでとう!
題名そのままです、はい。
残念ながら、琥珀さんの暗躍はありません。
メリークリスマス――
勝手にレンルートシリーズ5
レンちゃんと琥珀さんの
初めての夏祭…
志貴が拾ってきた子犬
その世話をする、翡翠と琥珀
そこには小さな家族が、出来て居た
勝手にレンルートシリーズの3
ある日のレンちゃんの一日。
やっぱり女の子ですから、偶にはこんな事も考えるんです
彼女へのプレゼントの為に働く志貴。そして彼女との恋の模様は微笑ましいものがあります。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
志貴が子供になったことによって唐突に始まるドタバタ劇の幕開けとその終息。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
「脚よ!」
志貴様を変な目で見ていませんか、さっちん? でもそれはそれでなかなか名案かもしれません。
翡翠とさっちんのほのぼの+バカ話です。更新は暫くの間、停止になります。
秋葉が中心になって志貴と結ばれた晶をイビる話です(爆)。寄贈物ですのでGiftから御覧下さい。
ひょんな事からSM本を前にした秋葉とアルクェイド。
言い合う内に二人で試そうと言う事になり……
「「ほのぼの」縛りというジャンルの制約がなんとも……」
「ナニ? ほのぼのと緊縛するんですか……?」
「違います……_| ̄|○」
そんな発端から生まれたSS。製作時間約二時間。
状況、心理の描写は極力カット。題字以降はセリフのみで
トバし読みも容易な手抜きSS。
Fateの息抜きには……ならんかな(滝汗)