■ 愛する誰かを守りたい (2944) (04-04-07 22:34)
遠野家での一件以後、浅上女学院へと入学を
果たしたプラム。羽居に近づこうとする彼女と、
周囲の人間とのドタバタ劇。
単行版にして約45ページ。
ユウヒツさんからの一万hit記念リクエストです。
ユウヒツ様作「浅上三人娘+1 遠野家へ行く」の
続編的なSSです。(今作品だけでも御理解頂けるようには
しております)
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
遠野家での一件以後、浅上女学院へと入学を
果たしたプラム。羽居に近づこうとする彼女と、
周囲の人間とのドタバタ劇。
単行版にして約45ページ。
ユウヒツさんからの一万hit記念リクエストです。
ユウヒツ様作「浅上三人娘+1 遠野家へ行く」の
続編的なSSです。(今作品だけでも御理解頂けるようには
しております)
幾多の激務の中で、遂に数日間の入院生活を
余儀なくされる秋葉。病室に来る珍客の、
不器用な善意の中での彼女の話。
文庫版にして約42ページ。
繰り返されるアルクェイドとのデートによって、遂に断末魔をあげる志貴の懐。
状況の打破の為、志貴は有彦にアルバイトの斡旋を依頼し、翌週の日曜日に
アルバイトへと向かう。文庫版にして約38ページ。
硝子の月10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品
晴れて秋葉に婚約を認められ、遠野家へお引越しが決定したアルクェイド。
荷造りのため、志貴らと彼女の家を訪れた翡翠は、テーブルの上に一つの人形を発見する――
剣 獅穏さんより頂きました「狂詩曲」参加作品です。
翡翠の気持ちの揺れ動く様、それを受け止める周りの気持ち。ご堪能くださいませ。
ありきたりな? バレンタインSSです。
「志貴、食べさせてあげます。ここまでが私のプレゼントです」
乙女協定に従っているように見えるシオンだが、腹の底では
実は琥珀以上に計算高い策略が渦巻いていた。
ちょっぴり数学チックですが、まぁ月姫は18禁ですので大丈夫でしょう(苦笑
シオン18禁企画『裏紫苑祭』参加作品。
錬金術師のシオンは、いかにして志貴をそそる格好をするかのシミュレーションを繰り返し、たどり着いたのが水辺のまにあっくす定番……
10000hit企画第二弾、琥珀LOVEさんからのリクエストで
「琥珀さんのチョーーーーーーーーーらぶらぶ+ほのぼのSS」です。
優しくえっちを目指した作品です。お待たせいたしました!(笑
順番が3と4逆になってしまいますが10000hit企画第4弾、
ケンシロウさんのリクエストで「羽ピンモノ」です。
秋葉に会いたい志貴、それを手助けする羽居。
そんな二人の秘密とは……?
真夜中の路地裏。
そこを歩くシオンの足取りは重く、その顔には憂いの色が浮かんでいる。
その先で彼女を待ち受けるさつきの顔は逆に、明るい笑顔が浮かんでいた。
それはシオンの抱えている「秘密」を受け取る瞬間を待ち焦がれる、どこか艶やかな笑顔――
「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。古守久万さんから頂きました。さつきとシオンのほのぼの百合エロです。見かけによらず? 積極的な二人のやりとりをお楽しみくださいませ。
TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。
裸YシャツSS第2弾です。
タイトルは「姉妹」のわりに裸Yシャツは翡翠だけだったり。
前作(裸YシャツSS〜遠野家のとある1日の場合〜)の一応続編になるんでしょーか。
「ところでクリスマスイヴはどうしましょうか?遠野くん」
クリスマス前、シエル先輩の部屋での先輩と遠野くん、ふたりのお話。
おねーさんで攻め攻めなシエル先輩×子犬のよーな遠野くん(笑)の
バカップル全開な、ほのぼのラブラブSSです。
ビバ、シエル先輩攻め(笑)
琥珀さんが台所でいそがしげにしている。
その姿を見た志貴が台所に入って琥珀さんに
声をかける。
「きゃ。」
びっくりした琥珀さんは足を滑らせて・・・
琥珀さんが一生懸命作ってる物はあれです。
遠野家みんなで祝うクリスマスはいいですよねえ。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
四季真さまからご投稿いただきました。
――――――――――――――――――――――――
なぜ、引き出しの奥にしまったのか。
その理由すら忘れてしまったというのに、それは今、依然としてわたしの手の中にある。
あの日より、わたしは少しだけ歳を経たというのに――
写真の中の風景は、あの頃と何一つ変わりなかった。
「式乳祭り」SS第14弾です。
「貧乳派SS」第3弾となっております!
四季真さまにご投稿いただきました!
――――――――――――――――――――――――
――結局。
そのまま鮮花に押し切られ、詳しい事情を話す羽目になってしまった。
僕は送受器を手にしたまま、茫然と立ち尽くしていた。
「鮮花――か?」
声に振り向くと、いつの間に起きたのか、上体を起こしてこちらを見ている式の姿。ベッドの上で、シーツに身を包ませてこちらを見ている。
「うん――今から、こっちに来るって……どうしようか?」
とりあえず、完結しました。
退屈な病院の日々の終わり
ひとつの季節の終わりの、そんな一コマ。(幹也談
―――――――――――――――――――――――――――
たった一言なのに……。 でも、その一言が、今の私達の関係を壊すことになるから? 私に勇気がないから?
「いえ、何でもありません。私は窓口のほうで色々とありますから兄さんは先に帰ってくださって結構です」
おそらくどれも正解なのだろう。だから私は、その一言を言うことなく、今を楽しむことにした。
志貴と晶ちゃんのほのぼのデート…の筈が、何故か迫り来る月姫ヒロインズ五人集の影…
でも二人は楽しくデートを楽しむのでした(笑)
私立桐月図書館サマの月姫SS祭りに参加させていただいた作品その2です(^^;;
瀬尾晶ちゃんらぶらぶSS…多分(爆)
憧れの志貴君と二人だけの買い物をする晶ちゃんが思わず口走った言葉とは!?
月姫キャラによる萌えを追求するSS祭り、「萌月祭」SS、
夏彦さんの作品です。
志貴の使い魔であるため、健気に努力を続けるレン。
琥珀に料理を習うが、そのレンとの触れ合いを通じて、琥珀は
自分の存在を思う。自分には、”色”があるのか。
「琥珀さんは、向日葵の色ですね」
(この2作品の登録が遅れました。お二方、申し訳ありません)
「はあ・・・」
そうして私は手に息を吹きかけた
「ちょっと早く来すぎましたか・・・」
私はかじかんだ手を擦りながら公園の時計を見た
まだいつもの巡回待ち合わせの時間までには30分以上あった
騒動も一段落した頃のシエル
今日も志貴と待ち合わせて夜の巡回です
羽居のルームメートへの思い
阿羅本さん作通称ショタ志貴シリーズの私的番外編。
暇で退屈をもてあましていた志貴に琥珀さんはひとつお願いする。
「志貴さん……しませんか?」
18禁ではありません。
七夕SS、のはず(爆)
テスト的な文体で、しにをさんに感謝を。
ほのぼの(?)アルクェイドさん……かな?
ヴァレンタインのチョコに対してシオンが出した計算の結果。
傾向に「恋愛」「ほのぼの」といれましたが、それとは違う方向性です。
これはいったいどのような傾向なのでしょうかねぇ……。
前回はレンちゃんにぐにゃぐにゃにされてしまったクールトー君。
今日は生ハムのためにリベンジです。
さて、そこには珍入者が・・・。
レンちゃんのバースデイSSでもあります。
大崎瑞香さんより夢幻月華にいただきました。
総合入り口から、夢幻月華を選んでからお楽しみください。