□ Fate/GoldenKnight (50506) (05-02-23 15:11)
Fateの再編成ものです。(シロウ&金ぴか 凛&セイバー )
Fateあまりプレイしてなかったり、処女作ということもあり
満足していただける内容かわかりませんが
是非いらしてください。ちなみに設定がすべて原作に忠実なわけではありません。
なんだかんだで突っ走ってます。
14話更新
みなさんインフルエンザにはご注意くだされ(;´Д`)ノ
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Fateの再編成ものです。(シロウ&金ぴか 凛&セイバー )
Fateあまりプレイしてなかったり、処女作ということもあり
満足していただける内容かわかりませんが
是非いらしてください。ちなみに設定がすべて原作に忠実なわけではありません。
なんだかんだで突っ走ってます。
14話更新
みなさんインフルエンザにはご注意くだされ(;´Д`)ノ
歪みは幽かに。
其は何者にも気付かれる事なく。
歪む戦場 ? UPしました。
逆行及び本編再構成物です。ご感想お待ちしております。
雪の世界。
枯れた木々。冷たい風。
そんな閉ざされた庭の中、父と娘のささやかな笑い声が聞こえていった――――。
***
Fate/Zero以前の、切嗣とイリヤの短編。
この二人の微笑ましい交流を堪能して戴けたら嬉しいです。
凛トゥルーエンド後の、独自路線を突っ走ってるオリ・キャラもので、今回は前・後編の内の前編です。
(以下、本文より)
我知らず、口元の辺りが引きつったように小さく痙攣する。
とりあえず笑顔を浮かべてみようか、とも思うんだけど、どうにもうまくいかない。
……っていうか、ヤバかった。
これ以上はないってぐらいに、これはヤバかった。
遠坂のヤツ、これは絶対に怒ってる。
ちょっと普通じゃないぐらい、怒り狂ってる。
例えて言うなら、そう……。
肉食の猛獣が、抗う術のない獲物を前にして、後はパクリとやればいいだけ、みたいな状況下で舌なめずりしてる、みたいな……?
Fateと、漫画『悪魔狩り』とのクロスオーバーものです。設定としては、凛ルートのグッドエンド後。
聖杯戦争から三年後、異国の地より端を発する新たなる災厄。
(以下、本文より)
ヒトを捕食するモノだと、本能が訴えていた。
ヒトを狩るべく定められたモノだと、世界が告げていた。
兎に獅子は狩れぬ。
兎は獅子に狩られるモノ、と……そう、世界によって定められているのと同じように、どのような力を持とうと、人がヒトたり得ぬ以上、『ヒトを狩るモノ』と定められている『それら』に抗する事など不可能なのだと、
肉体よりも、
意志よりも、
ヒトとしての本能が、金切り声で叫んでいた。
投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
セイバーのお話。
アチャと士郎の戦いの中で、自分の悲惨な最期を見てもくじけないお話。
少女の誓いのお話。
投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
べディ君の話。
マテリアルには、「最後まで女の子と気づきませんでしたとサー」とあったので最後まで少年で。
王を演じた少年とその騎士の想い。
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
誕生日記念に頂きました。
士郎が世界と契約した時に現れたのは……
頂き物にあります
感想書いてください
夜。
俺は一人、橋を歩く。
アイツと一緒に歩いた、橋を。
セイバーEDから約一年後、士郎は一人で思い出の橋を歩く。
アーチャーの無限の剣製を題材に書いてみました。
へたれですが読んでやってください。
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。
セイバールートから8年後を、凛主観で語られるストーリー。
2007.6.4
最終話を更新しました。
涼宮ハルヒとfateのクロスオーバーです。
ハルヒの力によりfateの世界にSOS団が迷い込んでしまった。
果たしてハルヒ率いるSOS団は聖杯戦争を生き残れるのか?
そして元の世界に戻る事が出来るのか?
2006.10.27 第四話 放たれぬ剣 を更新しました。
「もし」少年が正義の味方に救われなかったら、
「もし」少女が自分の父親に救われていたとしたら。
そんないくつもの「もしも」によって構成されるストーリー
第一話、更新しました。
もし、ランサーとバゼットが聖杯戦争に最後まで参加していたら?
言峰の手から逃れたバゼットはこの聖杯戦争に何を求めるのか。
ランサーは自身の望みを今度こそ叶えられるのか。
青き槍兵と執行者の二人は命を賭けて共に駆けていく。
2007.5.21
序章 紅槍? を更新しました。
微睡みの終わり:第十二話
雨と抱擁、これでもかってぐらい。
もし、何かの間違いでも。
一緒に桜の花を見られたなら、それは―――
Fateルートエンド直後、咲き誇る桜に、衛宮士郎が抱くものとは。
ウチのHPに全く似つかわしくなく、「衛宮士郎」にスポットを当てたシリアスSSです。
ウチのあるSSのプロローグにもなっています。宜しければ、どうぞw
「あの方が、彼の高名な、アーサー王………。
何と、何と美しい御方か………。」
(本分より抜粋です。)
円卓の騎士ランスロットと、王妃ギネヴィア。不義密通で有名な二人ですが、その裏にあった、それぞれの「ある人」への想いとは……。そんなお話の二話目です。今回はサイド王妃です。
いつもの士剣ラブではありませんが、よろしければお付き合いくださいませ。
体験していない、でも、確かに「自分の」記憶。
それは、10月11日に近づくにつれ、確実に大きくなっていった。
拙作セイバーさん帰還話『美しい夜明けに』の続編に当たります。もし宜しければ、そちらもどうぞ(笑)
ホロウ発売一周年記念でもあります。
普段よりちょっとシリアス気味ですが、お付き合いいただける方、ごゆっくりお楽しみください(笑)
サイト開設一周年突破記念の一つ。
『氷室 鐘』嬢ヒロインのリレーSS企画です。
最初は企画立案者である副管理人『樹影』が執筆いたしました。
〜〜〜本文紹介〜〜〜
―――――幼かったあの日、私は遠くの空がアカく染まっているのを窓から眺めていた。
少年は愛する人を守るため剣を取った、長年誓った信念を捨ててでも――
少女は剣を少年に向けた、例えその少年が心を許した相手であったとしても――
本編の一つの終わりを綴った物語。
剣戟を重ね少年と少女はどんな結末を辿るか――。
物語はそこから始まる。
おぞましく、懐かしく、厭わしく、いとしく、忌まわしく、憎悪のような、愛のような、その相反する感情。
だって、この左手は。
彼女の髪に触れる。愛しそうに梳く。オレの手が。最後にした、動作。もう一度。確かめたい。少女の、髪に、リボンが、指に絡んで。
手のひらが熱い。酷く疼く。オレの、――――俺の腕、が。
(違う、俺は■■じゃない)
HF、Trueその後のお話です。
24〜あとがきUPしました。
アレさんの何をしたいのかよくわかんないページに投稿させていただきました。トップから頂き物でページへと行けます。
Feteエンド後の第六回聖杯戦争ものです。
UBWとHFをカクテルしてオリキャラを加えた内容となっています。また、かなり独自解釈が入ってもいますので、苦手な人はご注意を。
士郎が夢見た理想の先に有るもの。それぞれの登場人物が見つけ出す答え。その先に、この世全ての悪が人に下す審判の時が来る。
三夜其の一を更新。