■ 士郎と弓のショートコント(しょうもないギャグ (4292) (04-04-15 21:55)
特攻野郎Sチーム、出現しました。
即座に切って捨ててください。
電波ですので。
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特攻野郎Sチーム、出現しました。
即座に切って捨ててください。
電波ですので。
とりあえず全クラスは完成。元ネタはそれぞれ、
「セイバー」ロックマンゼロ
「アーチャー」言うまでもなし。真アーチャーも。
「ランサー」機動戦艦ナデシコ劇場版
「キャスター」ねこねこソフトおまけ系列
「アサシン」Remember11
「ライダー」キノの旅(このクラスのみ変更の可能性があります)
「バーサーカー」MARVELvsCAPCOM2
「真アサシン」BETTERMAN
一応世界がぶつからないようにはなってはいますが・・・。
真アサシンがラスボスの雰囲気がしてきた今日この頃。
我、大爆殺。
まあデモベや他タイプムーン系列は意図的に外しました。
〜本文より抜粋〜
・この作品はギャグです
・登場人物の設定が壊れている箇所があります
・下ネタ満載です
・SSなのかどうかすら微妙です
・ギャグはギャグと割り切ってください
・ギャグですから(略)
覚悟が出来た人はどうぞ
「あの」アーチャーシリーズです
今回は彼の過去を遠坂凛の夢の視点を借りました。
短いです(汗
バトルはないので了承してください。
―本文より抜擢ー
食を愛して、その為になろうとしたそいつは、死んだ後も同じものを見せられ続けた。
―――食って。
食って食って食って食って、人間っていう全体を救う為に、呼び出された土地にある辛味を食いつくした。
お暇な方は読んでみてくださいな
ようやくラストです
本文より抜擢
同じ料理、同じ"作り手"であるのなら、既に料理を用意している俺が一歩先を行く…!
そして辛味だけの勝負なら俺の方にさらに分がある!
「おのれ―――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ…!!!
貴様風情に、よもや我の初料理を食わすことになろうとは・・・!」
終わりはすっきりしないかもしれないので
その辺はご了承してくださいまし
お暇な方前回、シリーズともどもお願いします
個有結界の限界ぃ・改 の同列世界?のお話なので
そちらを先に読んだほうが楽しめます
セイバールートのネタばれありますから注意
ー本文より抜擢ー
伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはバーサーカーを見据えたまま、
「ああ。時間を稼ぐのはいいが― 別に、アレを食わしてしまっても構わんのだろう?」
そんな、トンデモナイ事を口にした。
アレって何だ?
凛ルートのネタばれアリです
前作もありますが。続きものではないです?
固有結界の限界ぃや vsバーサーカー、シエルを見たほうが
たのしめるかもしれません
バトルもあるれどあまり重要じゃありません(何
本文より抜擢
「――――I am the bone of spice」
衝突する光の棘。
天空より飛来した破滅の一刺が、赤い騎士へ直撃する刹那、
「”紅州宴歳館、泰山の麻婆豆腐”―――!」
――マーボー・ショウテンガイノソウクツ――
大気を震わせ、真名が展開された。
やりたい放題です
後編書きあがったので公開。
身所は…
…マーボーです(遠い目
本文より抜擢
この魔術、この異常がなんであるか、俺には理解できる。
理解などしたくないはずなのに、問答無用で、これがなんであるか読み取れる。
それが―――
何より、脳を沸騰させた。
それは、一言でいうなら台所だった。
燃えさかる炎と、空間に回る中華鍋。
アーチャーはかっこいいですよね
これはどうだかわかりませんがw
ちょっと加えました。
士郎とアーチャーの個有結界のあり方についてです(大嘘
ー本文よりー
俺もアイツも壊れた世界に紛れ込んだのは理解した。
こうなりゃなるようになるだけだ。←士郎ヤケクソ
「まあそれは後で方法があるからかまわん」
あるのか。
「ふむ。英霊エミヤよ。黒鍵は投影可能なのだろう?」
「是非もない。しかし私がやりたいのはそういう物ではないのだ」
「と、いうと?」
「固有結界の限界に挑戦といっただろう?武器といえるものなら何でもかまわん。出せアイディア」←アーチャー壊れ気味
「なるほど、ではこれを投影してもらおうか」
と神父様が袖下からだしたのは…
暇な方はお読みくださいまし
「ふむ。お前が私に質問なぞめずらしいな。お前は私の事が嫌いなのだろう?」
「ああ、嫌いだ。しかしこれはアーチャーじゃないと答えられない」
私にしか答えられない事。そして衛宮士郎が聞きたい事。
これだけでだいたい聞きたい事はしぼられるが、
「私が素直にお前なんぞに答えると思うか?」
「ああ、だろうな。呼び出して悪かったな」
こうも素直に引かれると面白くない。
「聞くだけ聞いてみろ。答えるかどうかはその後決める
本文より抜擢
ふと思いついたものです
なんというか、ボツネタ集としか思えないごちゃまぜっぷりです。
ギャグに登録してますが、本当にギャグなのか自信無し。
元ネタを知っている人なら、多少笑えるかも、というレベルの笑いですので、あんまり期待して見ないで下さい。
そして、クロスオーバーというか……元ネタのキャラにFateのキャラがあてはまっている、という物。
……今度書く時は、もっと笑える物を書く事にします。
本当に暇な時『こんな事考えるヤツもいるんだな』と思いながら見てやって下さい。
「それが、綺麗だったから憧れた」
いつかの思いを言葉にする衛宮士郎。
頭の悪いギャグSSです。スミマセン。
前編が記事番号721です。
中編が記事番号793です。
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
fateの短編集です。
犬蓼が「?」と思ったところを士郎達に対談してもらう形で
疑問解決する、考察系SS。
ただお題と展開はほぼギャグとオバカですので予めご了承下さい。
第一話 アチャ三人
第二話 なんでお前らの体は剣で出来てんの?
第三話 ベルレフォーンって何時発動してんのよ?
第四話 帰ってきたセイバー
今のところ、それぞれ
並行世界、士郎心理、真名解放、帰還ネタについての考察をオバカに繰り広げています。
第二話の落ちはちょっと遠坂嬢が可哀想な展開になっていますので
ご注意下さい。
【注意】
キャライメージ、作品イメージを大切にしたい方は読まないが吉。
タイトルから誰かを思い出した貴方。
たぶん、それは正しい。
すんません。カテゴリーを間違えてました。
ギャグ未満。
ある夏祭りの夜の、士郎と美綴綾子との会話。
「奇遇だな、俺もそんな気がしてきた……ような気がする」
喜色満面で右手を突き出してきた。
「理解してもらえると有り難い」
その手を握り返す……ここに新たな友誼が結ばれる。
「ふむ、少しはやる気になったようだな衛宮士郎」
「あぁ、悪かったな――――だけど、答えは得たアーチャー」
正義の味方(衛宮士郎)と錬鉄の英霊(アーチャー)。
俺達(エミヤシロウ)の結末はここにある。
約束の四日間が一幕、もしかしたら有り得たかもしれないある一つの展開。
涙が流れる。
声が震える。
表情が、視界が、歪む。
駄目だ、これ以上をオモイダシテハナラナイ。
「俺はただ、正義の味方になりたかっただけなのにな……」
「…………」
誇り高き掃除屋 Chapter05『従僕』
またもや久しぶりに書いてみた。
当サイトのSS『my sweet darlin "シロウ"』の設定を用いて書いた続編的な作品。
イチャイチャするセイバーと士郎の様子を凛の視線で描きます。
セイバーのキャラクターが大分違うので、苦手な方はご注意を・・・・・。
〜本文抜粋〜
「観念しなさい魔術師、貴方に勝ち目は無い。」
剣の切っ先を私に向け、厳かに勝利宣言をする敵のサーヴァント。
月の光を背に私をみつめるそのサーヴァントは、悔しいくらい可愛くて、頭にくるくらい可憐な―――――――。
「・・・・・・・・・花嫁?」
花嫁だった。
士郎とセイバーが邂逅するあの場面から始まります。
何故かすでにセイバーに愛されている志郎、少し性格が違うセイバー、そんな2人が織り成す世界をお楽しみください。
設定に無理があるのは承知の上!
愛は全ての因果を覆す、そんな一編です。(どんなだ(汗)
(この案内上での誤字を発見したので修正しました。)
〜本文抜粋〜
そしてセイバーは体を離すと、両手を俺の肩に乗せたまま、真っ直ぐ俺を見据えて、
「これより我が心は貴方と共にあり、病める時も、健やかなる時も、私は貴方と共にある。
―――ここに契約は完了した。」
とこれまた満面の笑みで宣った。
↑間違いがあります。イリヤではなくて弟子一号です。
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
一面の白に、新しい息吹を感じさせる香り。普段絶対にしない正座というものをしている原因はそこにあるのだろう。
厳格だけど、重さが無い。矛盾しているようで、歪みの無い事実。
冒頭の文抜粋。
一応、第一話ということで
クリスマスSS。
後日談風味な世界で、季節は士郎たちが三年生の冬。
文化祭に引き続き、今度は合唱祭でFateメンバーたちが活躍します。文化祭と同じように陸上部、弓道部、その他でやろうとするものの、部活動の関係で部からは人員が割けない。
さて、それじゃあ“その他”が人数を集めるしかない?
やっと完結しました。
どうか読んでいただけると幸いです。
カレン応援(?)SSです。
「後日談。」風味で「カレン(?)」を延長したような話にしました。
とにかくカレンは誰かに負けてる感じが、何故かしない印象なので、いわゆる最強ポジションで展開します。
「まずは、十年前を思い出せ。
おまえのエヌマ・エリシュはエクスカリバーに劣ったか?」
「我は英雄王。故に、敗北など無い」
それは、韓○人に良く見られる一種の因果逆転である。
ジャイアニズムは哲学である。「のび太のくせに」は、他全てを超越する。
<本文より>
「天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)」擁せしギルガメッシュが、セイバーに敗れた理由は……
かの征服王イスカンダルが敗れた第四回聖杯戦争にあった!?
言峰全開です。
作者の実体験に基づいたブツですので、適当に笑って許して下さい(笑)
毎度の事ながらリアクションあると喜びます。
是非に宜しく。
ども、本日にサイトを公開しました。
作品の数はまだ少ないですが、これからどんどん増やしていくのでよろしくお願いします。
「フルメタル・カレン」
カレンの朝の風景。
しかし、その風景とは…………。
映画「フルメタルジャケット」好きにはたまらない一品になっております。