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仁義なき戦い(後編)
(8703)
(04-04-11 21:33)
日刊冬木スポーツこと略して『冬スポ』3月16日朝刊より抜粋。
本日未明、衛宮士郎氏(17)の内縁の妻であるアルトリア・エミヤ・セイバーさん(日本名:衛宮くまこ 推定出身地:イングランド,年齢不詳)が、衛宮氏が当日交際していたモルガン・ル・フェイさん(推定出身地:スコットランド,年齢不詳)の別宅に大きな刃物のようなものを持って浸入し、乱闘に至る。原因は痴情のもつれだと(以下略)
……ごめんうそ
所詮は脳内俺設定の産物なので、大目に見てください。
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円卓でポン
(8747)
(04-02-21 16:23)
セイバーさんの口から語られる真実とは…(嘘
わいるどわいるどきゃめろっと。
取りあえず、まっとうなFateのファンの方とまっとうな神話・伝説ファンの方は避けてくださったほうがよいかもしれません。
Fate全ルートクリア後、脳にあふれたネタがこれです。
セイバーさんも〈騎乗〉技能持ってるわけだし…
怒らないで読んでくださると、幸いです。
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彼女は王さま
(7539)
(04-02-29 19:27)
ふぇいとはじめて物語。微妙に拙文『円卓でポン』から続いていたり。
とりあえずセイバーさんもの(たぶん)。そーれグルグルパピンチョパペッピ…(嘘
その日の衛宮家の朝食は、いつにも増して豪勢だったということ。
FateルートのFINを台無しにする話なので、それが嫌な方は避けてください。おねがい。
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お箸の国の人だもの
(5067)
(05-10-17 22:47)
お箸にまつわるエトセトラ(バカ話)。
オチもなければイミもない。思いついたことそのまま書いてます。
ゆるゆる〜っとした気持ちで読んでいただけると幸い。
前の“りぴーてぃんぐ〜”の続き?
あいも変わらず構想そっちのけで書いたから素晴らしく下の下な仕上がりに。
我がことながらサーヴァント壊れすぎ。以下抜粋。
「遠坂! アレの二本のごぼうの真ん中にあるスネ毛の下のロココ調の右を切れ!!!」
ちっがーーーーう!! まちがえたーーーーーー!!
「わかった、士郎! 二本のごぼうの真ん中にあるスネ毛の痛っ!」
あ、舌噛んだ。ドイツ語は舌噛まなくて日本語は噛むのか…。おまえ本当は何人だ?
/お暇でしたら読んで下せぇ。間違っても期待はするな。
勢いと妄想だけで彩られたバカSS。
なので構想やら下調べやらそっちのけ。
あとキャラ壊れすぎ。
ガトリングだったりジャイアントなロボだったりSFだったり。
あとセイバーが泣き虫さんになってたり。
阿呆なSSですが読んでいただければ幸いです。
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修羅場に交われば――
(11669)
(04-03-04 15:27)
「そうですね、こう言わなければ納得できませんか、凛。哀しいことです」
「く………なによ、セイバー、やっぱり言いたいことがあるんじゃないの。い
いわよ、聞いてあげるわ」
「私は――シロウに抱かれました」
そこから始まる不条理なお話です、乞うご期待ー
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王たればこそ
(4198)
(04-06-19 22:21)
セイバー十八禁企画『裏剣祭』参加作品
襖一枚を挟んだセイバーと士郎の寝室。悩ましい物音に目覚めたセイバーは聞き耳を立てる、それは士郎の……
爪で隙間を空ける。身体は起きない、なれどもこの戸を開け、向こうに身を投げ出すことが出来る。それで、そうすれば私は――
「シロウ……ああ……私も……」
襖は開いた。
暗い、ここもまた締め切られて暗い。
だけど、私の目はしっかりとそれを見つめていた――疑いも、間違いもない。
「え?」
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子ギル争奪戦争...?
(15006)
(07-04-05 21:34)
再構築モノ(?)です。
全キャラが完全に壊れているので、ご注意下さい。
更新:Act.12 対英霊・限定武装
イリヤによって人形へと変えられてしまった衛宮士郎。
彼を待ちうける恐るべき転落の罠。
着せ替え!
お風呂!!
添い寝!!!
悪魔っ娘イリヤの激しい攻撃に、士郎の精神は耐えられるのか!!?
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乙女達の日常
(10093)
(04-10-01 01:58)
日記、それはその日の出来事を自分の主観で書き留めた物。
同じ1日でも書く人によってそれは様々に変化する。
ならばもし同じ家に住む者同士が同じ1日を日記にしたら・・・。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
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衛宮家裁判
(31313)
(04-08-13 08:41)
「士郎、やっぱりあなた・・・・」
「そんな!先輩がロリコンだったなんて!?」
「シロウ、言ってくれれば私が心も体もシロウに捧げたのに!」
「俺はロリコンでも変態でもないーーーーーー!!!」
こんな感じのSSです。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
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バカップルはご用心
(7075)
(06-11-01 04:02)
イリヤと士郎がバカみたいにいちゃいちゃべたべたします。
それだけです。
色々グダグダになってるところがあります。
桜・セイバー・凛・大河の内、誰か一人でも好きな人は見ない方が賢明です。
あとバカップルが嫌いだという人も見たらキレるかもしれないので見ない方がいいです。
イリヤ至上主義の人だけどうぞ。
寛容な人もどうぞ。
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後日談
(3032)
(06-11-26 14:32)
いつぞやの「欠落を埋めよ」の後日談。
大河が桜に怒られる……はずだったんですが。
笑ってもらえるように書いたはずなのに何故か笑えない話になっています。
笑えない話が好きという奇特な方はどうぞ。
そうでない方にはあんまりおすすめできません。
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花見
(1634)
(05-04-12 23:54)
季節ネタで書きました。
注釈:このSSは作者のノリと勢いで書かれております。
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聖牌戦争
(3135)
(04-04-11 22:14)
衛宮邸の茶の間を舞台に巻き起こる、四人のバトル!
対峙する赤いあくまと冬木の虎に可愛い後輩、そして――竜。
というわけで麻雀二次創作です。一応、ルール知らなくても楽しめるはずです。ルールを知っていたら、突っ込みどころ満載じゃないかと(苦笑)
「――時の刻みは私を縛らない」
その瞬間、卓上を竜が奔った!
それは、約束された勝利のツモ!!
よろしければ、読んでください。
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
冬木市に現れたサーヴァントは、瓶詰サイズの小さな小さな英霊でした。
そして瓶詰英霊は、マスターさんと一緒に元の大きさ、強さを取り戻す果てしない戦いを繰り広げるのです。
・・・・・・主に衛宮家の食卓で。
徒然なるままに書き進めています。
そのさんじゅうきゅう。
を追加しました。
正義の究極の姿が光臨します。
「ありがとう、士郎。今日から君は、正義の味方(ロリコン)だ―――」
エミヤキリツグの策略にはまり、正義の味方と書いてロリコンと読む存在を目指すことになってしまうシロウ。
キリツグの意思と力を受け継ぎ、ロリコン街道まっしぐらのシロウの前に桜が立ちはだかる。
「俺は病気なんかじゃない! ただちっちゃなおにゃのこが大好きなだけなんだーーーっ!」
「それが病気だっていうんですーーーーーっ!!!」
はたして桜の愛はシロウを真人間に戻すことができるのか!
サブタイトルは〜王でも出来る絶品料理〜。
内容はタイトルとサブタイトルから察して頂けるかと思います(おい)。
今回はややシリアス風味に味付けしました。
美味しい物が食べられる、誰かのために料理をする、そんなことが救いのひとつである二人のお話。
それでも、メインはギャグで出来ていた。
>ひょっとすると、私はひどく堕落したのではあるまいか。
>ある休日の昼下がり、食後のお茶を啜っていたセイバーは、そんな危惧を抱いたのである。
客観的な視点を持ってしまったセイバーの、明日はどっちだ!
■前後編、完結させました。
短編連作です。
皆でプールに行って遊ぶ話。泳いでません。
桜が暴走したりバゼットが乙女だったり士郎とアーチャーが直接対決だったりしますが、ギャグなんだか何なんだか自分でも判りません。
なんかぬる〜く。 (※全10話)
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湯船の王様
(7762)
(09-07-29 21:36)
サーヴァントとマスターと虎で風呂屋。
プールで水着より、風呂で裸の方が何となく恥ずかしくないような気がするのはなぜなのか。
盛り上がる女性陣と、口答えを許されないらしい士郎の行く末。
のんびりと。(全7話)
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『Yawn』
(7644)
(04-09-09 10:22)
主演・間桐桜
友情出演・言峰綺礼と金ピカ
間桐桜はあるコトで悩んでいた。ギャグ。
第四話『Yawn/桜の季節』です。
壊れた言峰さんとギルガメッシュが主人公です。
二人はあるDVDを見るために深山町を疾走する。
なにも考えず書きました。なにも考えずお読みください。