□ 黄金の魂に導かれし霊魂 (14092) (10-10-30 23:06)
ナイフで刺されて死亡した青年は、気付くと英雄王に憑依してしまった。アンリ・マユの復活を阻止する為にも、自分が生き残る為にも、新たなるマスターにバゼットを迎え聖杯戦争に参加する。果たして彼の未来は―――――
ギルガメッシュへの憑依物です。
一部に独自解釈がありますのでご注意下さい。
TURN17更新しました
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ナイフで刺されて死亡した青年は、気付くと英雄王に憑依してしまった。アンリ・マユの復活を阻止する為にも、自分が生き残る為にも、新たなるマスターにバゼットを迎え聖杯戦争に参加する。果たして彼の未来は―――――
ギルガメッシュへの憑依物です。
一部に独自解釈がありますのでご注意下さい。
TURN17更新しました
・・・目の前ではじける赤。
じくじくと侵食するように視界を染め、脳髄をしびれさせていく。
ひどくゆっくりと、しかしどうしようもない程に強く強く瞳に焼き付いていくソレは、一言で言えば冗談のような光景だった・・・。
聖杯戦争が終わり、士郎と凛はロンドンへと旅立った。
さらにそこから数年が経った後、バゼットは二人を捜す依頼を受ける。
そして、中東の小さな村で、彼女は彼と出会うことになる。
第6章 skyblue,skyever 最終話 更新
完結しました。
UBW捏造end後のお話。
一部サーヴァントのひとたちが生き残って倫敦編?
5話目アップ。今回から以前掲載していた時とは全く違う展開に成ります。
ランサーはたびたびアーチャーを見つけていたが、捕らえるに至らない。
苛立ちを隠せないランサーにバゼットは……。
一方冬木の町では、一人の少女が旅に出る。
バゼットさんが言峰綺礼に殺害されなかったら。
聖杯戦争はどうなっていたのか? というお話。
序盤オリキャラが一人出張ります。
後、ギルガメシュファンの方は、見ない方がいいです。
オリキャラさんは出番は少ですが、物語のメインテーマを担っています。
26、27話更新です。
ある夜、バゼットは見知らぬ街が燃えている夢を見る。
そこに若き日の言峰が現れ……
言峰×バゼット短編小説。ぬるいですが成人向ですのでご注意下さい。
2010.5.5 後編掲載、完結済。
5万ヒット御礼SSです。設定としては『Fate/hollow ataraxia』後のある日の情景です。桜がマウント深山商店街での抽選会で当ててきたある賞品の使い道をみんなで考えるという、ギャグで攻めようと思いつつ非常にまったりほのぼのとなってしまったSSです。
とある魔術師の封印指定を命じられたバゼットと、同じ相手を追っていた言峰との共闘話。
暴力、流血、言峰×バゼットの成人向表現などがありますのでご注意ください。
12/4、第7話掲載、完結しました。
かえって来たサーヴァント。
誰かが望んで、誰かが望まなかったこと。
叶うかもしれない理想と現実、叶えられたくない現と夢。
青いサーヴァントの行方とか、その辺りも含めてシリアスではない気もしますが、何となく。
こっそりと更新しています。
士郎×バゼットの、18禁小説。
居候として衛宮家に居着いた、バゼット。
士郎との、人目を忍んだ大人の恋の物語。
バゼット・フラガ・マクレミッツ。ランサー。
二人の視点から、ありえなかった第五回聖杯戦争の舞台を。
「Fate/hollow ataraxia」を踏まえて書いていますので、了解の程を。
1/3ずつですがご了承を。ゆっくり参ります。
原作を離れる分岐の一話です。
Fateランサー×バゼットの漫画です。 ※性的描写を含みます。
■ 内容 ■
お酒に酔ったバゼットがランサーに「抱かせなさい」と言い寄るはなし。
・・・だったのですが、結局主導権はランサーに。。。
→5月31日 1~12ページまで →6月5日 13~19ページまで
→6月15日 20~25ページ+あとがき<完結>
「キス、してくれよ。」
ランバゼでバレンタイン。
とにかくあまーく。そしてバレンタイン後の話なのは気にせずに。
初執筆なためまだまだ実力不足な部分がありますが、よければ読んで下さいっ。
もしランサーとアーチャーの共闘があったなら、というパラレルストーリー。
話の内容はstay nightベースです。
案外長い期間で人生ってリセットされるみたいです。
hollow内「後日談。」から数日後くらい経った所から始まる、かもしれないギャグシリーズ。
衛宮邸を主な舞台とした、どたばたモノとなっています。
最終話 「後後日談。」 upです。
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
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第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
私、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンが召喚したのはなぜか、子供でした。
それでも、わたしは聖杯戦争に参加します。
・・・先行き不安だけど。
Fate/creyon nightその35をうp
これまでのあらすじ:シロウもしょせん男の子。
注)これは「ク■■ンし■ち■ん」とのクロスオーバーです。
あっさりな短文ですので、暇つぶしにどうぞ。
10ヶ月も間を空け、稚拙がより稚拙に…。
「………また、ダメだった…」
がっくりと肩を落として、バゼットは小春日和の公園のベンチに座っていた。
その手には丸められた求人情報誌と履歴書(無論詐称済み)の入った茶封筒。
何度目かになる就職試験に挑んだ結果、黒星記録を見事更新した帰り道だった。
後日談後のランバゼほのぼの。かなり季節外れなのはご容赦を。
Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。
『Fate/hollow ataraxia』の“後日談”の後日談。
いきなり衛宮家に転がり込んできたバゼットが巻き起こす、ドタバタの日常。
慣れぬ平穏にバゼットが挑み、失敗し、時には成功したりする……かもしれない。
それを見守る衛宮家の面々。
時に温かく、時に厳しく、バゼットと共に過ごす日々。
バゼットとカレンが衛宮家の滞在を許された一週間を描く短編連作物語。
一日=一話、全七話構成。
最終話公開。
刺客との戦いを終え、平穏が戻った衛宮家。
だが、忘れる事なかれ。
この地は刺客が訪れる前から、バゼットが現れた時から“戦争”染みた騒がしさを持っていたコトを――
空の境界から数年後。
魔術師になり、魔術協会で働くようになった黒桐鮮花。
少しだけ不真面目になって、少しだけ強くなったバゼット。
魔法を体に内包し、徐々に虫に変身していく可哀想な少女。
少女を連れ出して魔術協会から逃げ出した、過去の無いスナイパー。
彼らが出逢う『ハッピーエンド(幸せな終わり)』の物語。
いわゆるIF物。あるいは再構成物。
青い槍兵は間一髪で主を救い出し、
赤銅色の髪の少年は炎の中で輝きを見る。
そんなIFから始まる物語。
第57話 想い出は胸に/Epilogueです。
第58話 剣の鎖/Answerです。
以上を持ちまして完結です。
これまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
セイバーさん(ニート)とバゼットさん(無職)が、
他のサーヴァントたちの職場を見学に行く話。
テーマはダメ人間賛歌です。
タイトルの通り、バゼットとカレンがメインの4コマ漫画です。
後日談の後の彼女達の物語。
数年ぶりについに奴らが帰ってきた…
完全新作
【バゼットさんとカレンさんる】
堂々スタート!!
3/20
本当に遅くなりました!本編スタートです!
3p追加、現在5p目まで公開中!
突如、豹変した衛宮切嗣にたくされた願い。
―――漢の味方になってくれ。
衛宮士郎のアホな戦いが始まる!
完結したので、一応。