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「式乳祭り」第9弾SSです!
「標準派」SSとなっております!
た〜ゆ〜さまからご投稿いただきました!
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僕は、今まさに秘密の扉をひらく―――――
「えっ!?」
そこには、彼女の下着しかなかった。
いや、それはそれでイイんだけど!
って目的が違う。
なぜ、彼女のブラジャーは無いんだ。
そこで、俺はその理由に気付く。
そして、なぜ橙子さんが胸のデータを取れなかったのかも。
それは―――
「よぉ、黒桐。人んちの洗濯機の前で何してんだ?」
「式乳祭り」第7弾SSです!!
「標準派」SSとなっております!
―――――――――――――
「あの、両儀さん? その、少し落ち着いて―――」
「浅上」
彼女を落ちつかせようとした私の言葉は、強烈な意志のこもった言葉で遮られた。
「俺は勝たないといけないんだ」
・・・一体、鮮花といい、両儀式といい。なんの勝負をするつもりなんだろう。
「式乳祭り」第四弾SSとなっております!!
「巨乳派SS」第二弾!!
しゅらさまよりご投稿いただきました!!
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「――おおっと」
僕はわざとバランスを崩して式にもたれかかる。
「……っ」
式は僕を胸のあたりで受け止めてくれた。
そのとき。
どうも、感触が硬かった。
□
美乳麗人
(901)
(02-06-06 21:44)
式乳祭り第5弾SSです!
「標準派SS」第二弾となっております。
四季真さまからご投稿いただきました!!
―――――――――――――――――――――
「気になりますね……」
「は……? 突然なんですか、橙子さん?――って、この前フリはどこかで見た気がするんですけど」
「それは既視感というものですよ黒桐君。それで、貴方は気にならないのですか?」
「なんか納得行かないけど……というか、何が気になるんです?」
「胸です、胸。乳、バスト」
単なる男女間の縺れによると見られた殺人事件の裏に
は不世出の人形師と呼ばれた『鬼島竹彦』の影が?
「バ・・バカな!人形、だと?これがか!ふざけるな鬼島!貴
様は何を造った!?」
携帯もITも無い昭和43年を舞台に燈子達は不条理な『怪奇』
の世界を駆け巡る・・・・
実験的クロスオーバーと思ってください。(笑
月姫SS投稿用掲示板からどうぞ。感想をお待ちしております。
□
声の境界
(2131)
(02-05-23 21:54)
「式、仕事だ」
いつものように唐突に仕事を依頼する橙子。だがその仕事とは・・・。
CD化記念突発SSです(^^)。
□
耳目之欲
(2165)
(02-05-15 06:07)
反撃。そう、反撃だ。
式から幹也を取り戻す為、鮮花は兄に「携帯電話」をプレゼントする。
だがその携帯には仕掛けがあって・・・。
あの夏から季節は流れて・・・
藤乃はあの先輩に会いたいと願った。
アキ、初の空の境界SS。
らっきょ一のお気に入り、浅上藤乃SSです。(笑
□
二人の軽井沢
(4550)
(02-05-08 22:59)
「ちょ、ちょっと待て、幹也! お前、一体どこに入るつもりだ!?」
橙子の依頼で荷物を取りに来た黒桐と式は台風に直撃され、やむなく「とある場所」に泊まることになり・・・。
タイトルそのまんまなので・・・元ネタは云わずもがなですね(^^;。
初SSで拙い作品ですけれど、宜しくお願いしますm(_)m。
□
からおけ。
(2840)
(02-05-06 16:29)
いつものメンバーがカラオケに行くことになるお話です。
N×Tくらぶ様の、眼鏡とか和服とか祭りに投稿させて頂きました。
「さて、式」
その式に向けて、橙子さんがマイクをぷらぷらと振って見せた。
「どうする? 約束どおり、無理強いはしないぞ?」
ああ、なんて意地悪そうな顔で笑うんだ、この人は。
その橙子さんを、式は、睨みつけ―――。
□
橙子さんの空飛ぶ箒。
(1898)
(02-05-04 17:41)
橙子さんの魔法の箒に、幹也君が連れ去られてしまいます。
それを助けるべく、式と橙子さんは――――。
いつものように、数回のコール音のあと、留守番電話に切り替わる。
流れてきたのは、起きぬけには聞きたくない人物の声だった。
「私だ。起きているか、式。いきなりだが、すぐに事務所までくること。
仕事というわけではないんだが、
不幸な事故でうちの従業員が空に上がってしまってね。
一人では降ろすのに難儀しそうなんだ。
というわけで、起床次第すぐにくること。
来なくてもいいが、放っておくとどこぞの国の対空ミサイルに
撃墜されるかもしれん。
――――ああ別に、それはそれで面白いかもしれないね。
やっぱり来なくてもいいぞ、式」
ガチャンと、電話が切れる。
・・・つくづく思うのだけれど。
やはりあの女と私の思考回路は違いすぎる。
□
『薄紅色の風』
(2922)
(02-04-29 15:27)
幹也とおでかけした鮮花。
□
囚われの姫 前編・後編
(2710)
(02-04-28 01:36)
黒桐君の夢の中、ということで。めちゃめちゃなお話です。後編も完成しました。
いろんなキャラに絡まれる黒桐君でした.
前編は式、アルバ、荒耶、鮮花が黒桐君と絡みます。
後編は秋隆、藤乃、玄霧、橙子、そして・・・
橙子さんは、興奮さめやらないまま、彼女を取り巻く人形たちを一瞥した。
「いけ、式人形たち。遠慮することはない。日頃からちゃんと躾ているだろう。
エモノは食い殺すものだ、と。
―――ま、この場合別な方法で食べちゃっても構わないんだが。
今回は、黒桐にいい目はあわせてやんない」
「何をしつけてるんですか!!」
桜並木の下を歩く、式と幹也。
□
お花見
(2007)
(02-04-15 00:57)
いつもの面子のお花見での1コマです。
時節ネタとしてはちょっと遅いかも。
―――――――――――――――――――――――――
「これか?その名も銘酒『鬼殺し』。
―――比喩じゃなくて、実際に鬼を殺した業物だぞ?」
「そんなもの、人間相手に飲まさないで下さい!!」
□
夢の中
(1071)
(02-04-12 00:24)
橙子さんでそれっぽい話を書きたかっただけです(笑。
橙子さんが今をどう思ってるのかな、という
点だけで書きました。
彼女の過去と現在との対話。
シリアスか?ほのぼのか?って中途半端ではあります(笑。
幹也と式が二人で海に泊りがけで旅行に行くことに。しかし
話はそれで済むわけも無く、様々な人の思惑が・・・
第三話「たまらん、止まらん」公開です。買い物に行った幹也が
意外な人物で遭遇して・・・
□
玉手箱
(1379)
(02-04-07 23:14)
空の境界SSです。
ほのぼのなんだか、ギャグなんだか中途半端な感じです(苦笑)。
「これは?」
顔を上げて秋隆さんに尋ねると、彼は真顔のまま言い放った。
「玉手箱でございます」
・・・一瞬、僕の頭の中を亀に乗った浦島太郎が横切った。
□
平凡な1コマ
(1958)
(02-04-06 02:40)
空の境界のSSです。
冷静に読み返してみると、全然内容がないのですけれど(苦笑)。
レギュラーメンバーの会話で遊んでみたかったのです。
たわいない日常の一コマが少しでもかけていればいいと思います。
HPをつくってみたのでURLを更新しました。
□
式のきまぐれ。
(2935)
(02-04-06 02:39)
空の境界のSSです。
式と黒桐のカップルにはまってしまい、勢いで書きました。
彼らの幸せな日常が、どうしても書きたかったので。
SS初心者ですが、よろしくお願いします。
HPを作ってみたのでURLを更新しました。
□
正月ネタ。
(2176)
(02-04-01 21:51)
今更ながら正月ネタです。(汗)
―――そんなこんなで、あっという間に正月である。
ちなみにこんな季節はずれに正月ネタを書いてるのは、作者(春日)がひねくれている所為ではなく、
単なる着物へのフェチズムの目覚めによるものらしい―――
恋愛ぎみ。「ぎみ」って言う辺りが重要です。
やがて、橙子さんはこう、結論を出した。
「なんか、辛いものが食べたい。」
メイン4人のお話(?)です。内容は,まあ,タイトルの通りです。
□
幸福予見
(2603)
(02-03-29 03:54)
空を見て、夢を見るほど、乙女ではないが・・・それでも今日は特別に、未来を夢想してみた。
■
邂逅=予感
(3961)
(02-03-25 23:12)
志貴と式の邂逅。それは再会の予感。
今は擦れ違う。接点無き今は――
■
棚からぼた餅
(3503)
(02-01-15 03:25)
空の境界、読破記念SSです。
短いのが売りです、さらっと読めます。
ちなみにタイトルは一番最後(笑)