□ PET (3275) (03-09-05 00:39)
ひょんなことから、始まった。
遠野 志貴は秋葉の猫を探すのを−−
黒桐 幹也は式の犬を探すのを−−
空の境界と月姫のクロスオーバーです。
殆ど幹也と志貴しか出てこない。男の世界(笑)か!?
オリキャラも2匹でてきてのお話です。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
ひょんなことから、始まった。
遠野 志貴は秋葉の猫を探すのを−−
黒桐 幹也は式の犬を探すのを−−
空の境界と月姫のクロスオーバーです。
殆ど幹也と志貴しか出てこない。男の世界(笑)か!?
オリキャラも2匹でてきてのお話です。
「6 / Retoric Device」更新。
その身はヒトでありながら、確実に、人を超える存在がある。
それは、外面的なものや、力や、技といったものではなく、
内面的なもの。精神という、もう一つのセカイ。
もう一つのセカイが、顕現する――――
ブギーポップとのクロスSS。引き逃げしまくりでスイマセン。(汗
さっちん誕生日記念SS
記憶解体妄想構築 連載中 界月境式の外伝に当たる作品です。
横溝大輔様に寄稿させていただきました。
そのため、リンクはZombie Dogsへ飛びます。
八月の墜落事件からもう一週間くらいたった。
私、弓塚さつきは病院を退院し、カウンセラーと名乗った蒼崎橙子さんの事務所に向かうことにした。
―――まだ、夏は終わらない。
気味が悪いほどの残暑で彼女は伽藍の洞のメンバーへと入っていく…
不条霧絵による墜落から命を救った志貴を求め、彼女は魔術師の元へと向かった。
月姫キャラ及び他(リーフ系、タクティクス系、Key系、ねこねこソフト系など)でお送りする、銀河英雄伝説をベースとした同人即売会を通した戦い。果たして同人に大事なのは自由か統率か
外伝も有り
注意・話によっては月姫キャラの登場が絶無というものもあります
アルクェイドと両儀式。
偶然の出会い。彼女たちは語り合う。
すべては藤乃が経営者の一人として浅上女学院を訪れたときから始まった。
藤乃と秋葉のそれぞれの危惧が交差し、積もっていく誤解とすれ違い。
志貴は女装し、四季が笑い琥珀が微笑む。
想いは交差し巡るがままに。
SS漫画化計画のお返しで、横溝大輔さんのWEBCOMIC『月姫学園編 第二部』で描かれなかった箇所を補完するSSです。SS中にも横溝さんが書かれたふじのんやら志貴たん(笑)などの挿絵が入ってます。
月姫、空の境界、最終的にはMELTYBLOODまで混じってくるシリアス小説のキャラクター紹介
案内するのは言うまでも無くあの二人!
もう二回目、またやってしまった。
まだ出番がないと叫ぶメインヒロイン
出番があるのに目立たないインド好き女
彼女達の行く末は!?
月姫と空の境界のクロスオーバー。それを愛する万人の共通の悩み……。
月姫と空の境界は交わらない。
オフィシャルの月茶においても、志貴と式は会ってはならないとなっている。
それは、直死の魔眼がこの世界に二つもあることが異常であるから……。
全てのクロスオーバーファンに送る。
志貴と式の共存の理由。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
直死の魔眼とは!?
何故その存在は伝承として残りつつ、誰かが持っていたという記録はないのか。
魔術師蒼崎橙子が語る、直死の魔眼共有の真実。
可能性の糸を紡ぎだし、一つの道を導き出す。
空の月>詳細>蒼崎橙子紹介SS、とお進みください。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
浅上藤乃。彼女はその後どうなったか。
幹也は言った。
「……罰っていうのは、その人が勝手に背負うものなんだと思うんだ。その人が侵した罪に応じて、その人の価値観が自らに追わせる重荷。それが罰だ」
藤乃は、一人で全てを吹っ切れるほど強いだろうか?
全てを投げ出すほど無責任だろうか?
彼女は今も悩んでいる。
表には出さずとも。人にはわからずとも、彼女は今もどこかで悩んでいる。
ただ一言。それで彼女は救われる。
彼女は自分を責めつづける。
けれど、誰かがそっとその背を支えてあげればそれで良かった。
空の月>詳細>浅上藤乃紹介SS,とお進みください。
作:しにを
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#24
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「橙子さん」
「何かね?」
「その、そんな処弄らないで下さい」
「何故?」
「何故って……」
弄られると変な気分になるからですとは言えないのだろう。
真っ赤になって口ごもるっている。
その困惑の表情。
ははは、それを見るのがぞくぞくするほど楽しい。
――今夜、公園で君を待つ
そして、渡されるプレゼント――想いとともに
もし・・・前と後で式と琥珀が会っていたら・・・
そんなお話です。
最近、月姫の小説を始めました。作品は少ないですが読みにいらして下さい。
夏の噂だけの殺人事件
両儀式は荒耶の残した別の殺人者と思い、幹也に調査を依頼する
MELTYBLOOD後の一部矛盾点が生じている短編
草原とアーネンエルベから始まる短い物語
再び人間社会に入り込んだ吸血鬼を倒すため、アルクェイドと志貴は動き出した。そんな彼女たちの前に、「草薙」の血をひく謎の少女が・・・
礼園学院を訪れたシオンのお話です。
以前のシオン来訪の続編的なお話ですが、直接はつながってなかったりします。
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今度は右斜め前を黙々と歩く少女の背中が視界に入った。
艶やかな長い黒髪が静かに揺れている。
彼女の名は黒桐鮮花。
マザー・リーズバイフェの紹介によれば、礼園学園随一の才媛ということだ。
紹介されたとき、秋葉に似ているな、と素直に思った。
一度目は偶然、二度目は……。
妖は妖を呼び
魔は魔に惹かれあうのか?
邂逅する柏木の血と、遠野の血。
そして、魔を狩る血を宿す志貴は……。
ってな嘘あらすじは置いておいて、長らく放置の名『月姫』『痕』
『とらハ3』のクロスオーバー名ばかり連載温泉物、細々と更新です。
今回は二章前半ですが……、会話ばかりだし足踏みしてて地味。
後半に期待しましょう。……いつになるのやら(他人事のように
月姫∽痕混成小説
【10 第四日目 3〜異形】を追加。
彼が、
受け入れようと、受け入れまいと、
迎えようと、迎えまいと、
とりあえず、全員集合。
偽善者且つ偽悪者の、あの人、登場。
(過去のイベントで出した同人誌のWEB Ver.です)
あの日、あの時から。全てが変わった。
そして今に至る決戦の刻、朱い月灯かりの下で。
真祖の者はタイセツナモノのために独りの魔法使いと対峙する。
魔法使いはアイスベキモノのために真祖の姫と対峙する。
敵は蠢くばかり。
遥か昔に過去ログに消されたSSがやっと復活。
「月姫」「シスタープリンセス」「東京ミュウミュウ」のクロスオーバー。
やっと、やっとのことで月姫勢の戦闘が「次回から」書けそうです。(爆)
なんだか月姫主体じゃないように思えてきた今日この頃ですだ。