■ 夢を見る夢 (13302) (08-11-23 12:23)
「シロウ。お風呂が沸いたようです」
「ああ、ありがとうセイバー。じゃあ入りたい人から先に――」
「じゃあ、みんなで入りましょう」
(本文より抜粋)
お盆シリーズ(勝手に命名)第三弾、後編。
夜、楽しい家族の一時と別れの時間。
胸に刻まれた二つの誓い。
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「シロウ。お風呂が沸いたようです」
「ああ、ありがとうセイバー。じゃあ入りたい人から先に――」
「じゃあ、みんなで入りましょう」
(本文より抜粋)
お盆シリーズ(勝手に命名)第三弾、後編。
夜、楽しい家族の一時と別れの時間。
胸に刻まれた二つの誓い。
―――セクハラが、ひどかった。
そんな少年切嗣の苦悩。
第四次聖杯戦争再構成。
魔術師殺しは騎士王ではなく赤き騎士を召喚し、些細な違いが異なる結末を描き出す。
一部オリジナル要素あり。
Act.11
Act.12 公開
これにて閉幕。
ここまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
Zero四巻より、切嗣の師匠であった魔術師、ナタリア・カミンスキーの最期を彼女の視点から書いたものです。
独自解釈が多分に含まれています。
ssを書くのはこれが初めてなので、至らない点が多々目に付くと思いますが、どうかよろしくお願いします。
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
埋葬機関VS暗殺一族
明日のことも考えず夜更かしをする、未来のない人たちの与太話。
前作「七夜の腕」(4/30)の先行で書きました。なので少し表現が似通った部分があります。
長く文脈に詰まっていたので前述のほうが先に完成…。
メルブラ新作が本稼動しちゃう前に出してしまいます。
先輩と七夜。どちらも大好きな二人です。
サイトなしで(普段はpixivにいます)作品のみですが、何卒よろしくお願い致します。
事件と呼ぶには大袈裟だが、瑣末事と軽視はできない
そんな出来事が日曜の朝、遠野家で起きていた――――――――(本文より)
“夏に降る淡雪”のアフターストーリーその?
(アイリ、イリヤ、すまない。僕は約束を守れなかった―――)
第四次聖杯戦争後、全てを失い新たなものを手にする切嗣の話です。
Zeroのネタバレが多いので、未読の方は注意してください。
魔法少女リリカルなのはとのクロスオーバー。
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてといった個人としての魔導士ではなく、時空管理局という団体そのものが聖杯戦争に参加したとき、どんな戦場が繰り広げられるのかということを書いていきたいと思っています。
設定逸脱、独自解釈、原作破壊が過分に含まれます。人が死にます。キャラが死んでしまいます。作者の妄想がこべりついています。
そして何度もいいますが、魔法少女リリカルなのはとのクロスです。その点をふまえてもなお読んでやっていいという方は、どうぞ読んでやってください。よろしくお願いします
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五話更新。
所在と火鉈のラブラブな毎日。
所在が高校二年生の夏休み。そんな或る日に起こった兄妹の団欒を描きます。
そんなわけで、所在には左腕があるし、火鉈の体は牛ではなくロリボディーです。
いろいろと説明が足りないと思いますが、とにかく火鉈は最高だ!! 君にならば殺されてもいい!! という感じでどうでしょうか。
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から一年後の夏のお話
前作は遠野(七夜)志貴と両儀式との月姫編!
今回は遠野志貴と七夜志貴の両面から進めていくメルティブラッド編!
二人の道が交差する時に一体なにが起こるのか……
<月の綺麗な夜だった before 5 years side衛宮の夢>
まだプロローグのためクロスしてませんがリリカルなのはとのクロス
初めてのクロス作品&SS書き始めてから大して日がたってないので未熟ですがどうぞよろしくお願いします
Fate/Zeroより間桐雁夜が出演予定
その他オリキャラ数体
できる限り最強化はしないように(どのキャラも)心がけているつもりですがそれっぽくなってましたらアドバイスお願いします
未熟もの故、拙い分ですがアドバイス&感想くれると飛び跳ねて喜びます(私が)。
いちおう同じクロス話これともう一話を同日にUPさせてますのでもしよろしければどうぞ
それと、書き間違いがありましたので少し修正
「―――ツラヌイ」
「ふぇ? なんですか先輩」
ツラヌイを真正面から見つめる。そして言葉を強調するようにタメをつくった後
「―――好きだ」
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DDDのSS。石杖所在がツラヌイに告白します。イエイ。ドナルドは嬉しくなるとつい犯っちゃうんだ。
タタリの影響で現れた七夜志貴と、父親、黄理の邂逅話です。
時期としてはメルブラRe.act 以降 verB(PS)以前?な感じです。
遠野志貴も話に出てきますが、登場はしないので七夜の方を「志貴」と表現しています。
サイトを作っていませんので作品のみなのですが…
よろしくお願い致します。
空の境界、月姫、Fate/stay night、ヘルシングからのクロスオーバーもので、馬鹿騒ぎをさせる予定です。
バトルになるでしょう。時間軸は大体フェイトから二年後。
JINKS ALTO 4を更新しました。
今回は、『ワイルドギース』 VS 『埋葬機関第七位』
戦争屋は噛ませ犬なんかじゃないんだ!
〜現在までの主要登場人物〜
シエル、ななこ、蒼崎橙子、蒼崎青子、衛宮士郎、セイバー、遠坂凛、セラス、ベルナドット
最凶のアンデット未だ現われず――。
オリキャラ、独自解釈全開です。
FateのUBW後から3年、月姫のアルクENDから5年。クロスオーバー。
第六話エピローグ更新しました。テキスト換算で10kbちょっとと短いですが、次回作予告とかもあったりしますので、そちらのほうもよろしくお願いします。
「敵を全て救うだと? それで本当に全てが救われると思っているのか!――――それは偽善だ!! そんな偽善では何も救えない!」
「自分の目標のためなら全てを犠牲にして、本当に正しいと思っているのか!――――それは傲慢だ!! そんな傲慢で人を殺して、誰かを救うことなんて出来るものかよ!」
(本文より)
ホロゥ、氷室恋愛探偵後の架空ルート?
メインは氷室鐘と美綴弟。
あんまり恋愛恋愛はしていません、ほのぼのと中間くらいかも。
Fateメインキャラがほぼ全てサブですので、それでも良いという奇特?な方のみご覧ください。
Arcadia様のSS投稿掲示板、TYPE-MOONの項目に投稿させて頂きました。
「半分は、だがね。まあ後は君次第だ。せいぜいがんばりたまえ」
遅すぎですが、三章完結にて終幕しました。ありがとうございました。
ある夏の日に、幹也の死を予言した少女は彼と再び出会う。
瀬尾静音ちゃんと幹也の再会のお話です。
――――――
「黒桐さん、その、目……」
信じたくなくて、「見えていないのか」、と言葉に出来なかった私の問い掛けに。
黒桐さんは、一瞬だけ考えるような目をしてから、それでも静かに首を縦に振る。
フェイト ゼロのギャグSS ネタバレ有ります
雁夜おじっさと時臣パパンが桜ちゃんを助けに行く話?
キャラ崩壊が激しく、ぶっ壊れ系かつ不条理系ギャグなので苦手な方はゴメンしてください。
Fateでも月姫でもできないことがDDDならばできる。
というわけで、C県にある有名な場所で初詣です。アリカ、ツラヌイ、キリス、マトさん。ついでにオマケで本命で、あの方も登場します。1月の夜に、純白のドレスが火を吹くぜ!!もちろん鉈的な意味で。
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DDDのSS。短編です。
再び聖杯戦争の幕が上がり、サーヴァントは現生する。
そして、調査を進める士郎とセイバーの前に運命が出会いを果たす。
まずみ光輝+椎口いるはによるfate/staynightとキャラマテより旧fateのクロスオーバー。
作品移転につき、第1話をweb初公開!
「―――――あの子供と……随分親しくなったようだな」
骨付きソーセージをがぶり。
その半分が、ステキに胃袋へと収まる。
骨付きなのに、その上から半分がなくなっちゃった。
……骨付きなのに。
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アリカが迦遼海江のことをカイエと呼ぶに至った経緯から始まる、マトさんツンデレ伝説。DDD2巻76ページ。これはもうただたんにツンデレ以外の何物でもない。ブラボーマトさん。デレてるマトさんをあなたに。
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
「行くぞGOD神話怪人魔女メディア!」
「なんで私の真名知ってるの!? って、何よこの展開はー!!」
昭和のかほりの仮面ライダー(X) とのクロスSS。
そしてクラスのせいでGODに狙われるライダーさん。 全ての人に、ゴメンナサイ。
ウサ耳ファイトもまだ続いています。
しかも外伝・・・もう何でもありデス
「入るなと言われれば入りたくなるのよね・・・でも、嫌われたくないし・・・」
キャスターは謀略や策略に使う知能を駆使して打開策を考える。
そして数秒後にとんでもない案を出した。
「入らないけど覗くのは構わないわけよね」
そう呟くと水晶球を取り出し、透視を試みた。
直後
「はぁ、はぁぁ・・・・・はぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・!!!!!!」
キャスターはビクリと震え、その場に倒れる。
恍惚の表情のまま倒れているキャスターはあまりにも不気味だった。