■ よびかたチェンジング (5203) (07-12-18 21:50)
みんながよびかたを変えてみました。
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みんながよびかたを変えてみました。
「シロウ、どうしたのですか? いきなり十数冊の本を持ち出して」
「アーサー王って世界的に知られた英雄だからどんな感じなのかまとめてるんだ」
「なるほど、それは興味深い。私もどのように語られているのか知りたいですね」
イリヤと士郎がセイバーにアーサー王に関する事柄を説明する話。
『ブリタニア列王史』を読んでたら急に作りたくなった作品。
『ブリテン衰亡記』から『アーサー王の死』、歴史から物語にいたるまで。
資料程度に考えてくだされば幸いです。
「もし」少年が正義の味方に救われなかったら、
「もし」少女が自分の父親に救われていたとしたら。
そんないくつもの「もしも」によって構成されるストーリー
第一話、更新しました。
「Fate」と「ダイの大冒険」の長編クロスオーバーで、完結までのプロットを作成して「骨だけ決めて肉は各自で付ける」リレーSSです。 Fateルート終了後から2年後の時期の第6回聖杯戦争モノで、本編(プロローグ〜第09話(後編))と桜パート(2話)がアップされています。
「それじゃ士郎、話してもらえるかしら?」
凛にそう言われて、士郎はかいつまんで今までの経緯を話した。その士郎の話を受けて凛が出した答えは、
「どうやら、今回の闘いはマスターが鍵を握るようね」
こんな、予想外の代物であった。
始まりは一通の遺書。
「親父の?」
それはセピア色の思い出。
「切継さん、本当に士郎のこと好きだったんだね」
尊敬し、追いかけた背中は今も瞼の裏に焼きついている。
「でもなんで今頃になって」
が父親というのは彼らが思っていた以上に凄まじい。
「おじいちゃんが預かっていて、今の今まで忘れてたんだって」
彼が安心して死んだのは、息子の言葉だけではなく、
「さて、埋蔵金の在りかでも残しておいたのかな?」
打てる手を、全て打ったから。
Gift→猫之助のページ にあります。
Fate物を時間がある限り・・・カキカキしています。
まだまだ、つたない絵ですが・・・がんばって練習中です。
また、Webマンガ以外にイラストも描いてます><
イリヤがうっかり間違えて召喚してしまった、へたれ少女「バサ子」。
「バサカルバサカル狂化したまえーっ」の呪文でヘラクレス化したり、冬木の住民の中からお兄ちゃんを探したりする聖杯戦争。
アインツベルン城に監禁したシロウを追って来るセイバーたち。
最後の戦いが始まる。
雪の世界。
枯れた木々。冷たい風。
そんな閉ざされた庭の中、父と娘のささやかな笑い声が聞こえていった――――。
***
Fate/Zero以前の、切嗣とイリヤの短編。
この二人の微笑ましい交流を堪能して戴けたら嬉しいです。
セイバーエンド後数年たった、士郎とイリヤの話です。
2007年7月、三年半ぶりに改訂。重要な台詞以外、全文改稿。エピソードの追加と削除、構成の変更、視点の変更などなど。
半分以上は新作です。
命に応えるように、月は翳った。暗い夜空に、ふたたび雪が舞った。魂なき亡骸と途方もない悲しみを覆い尽くすような、大粒のぼたん雪だった。
イリヤの話です。
なぜか小さくなっていたアーチャーの話。
新規書き下ろしで第3章開始。
07/07/15 3章第3話追加
day6-3[道場閑話] 6-4[羽音] 7-1[平穏崩壊]を更新しました。
――本編から抜粋――
「セイバー、俺もお前に話がある」
「なんでしょうシロウ」
「とっても大事な話だ。けどここでは諸々の事情で話せない。だから――」
「……だから?」
「あぁ、だから俺とデートしようセイバー」
――抜粋終了――
約一年ぶりのLinks掲載。
更新遅いけど、これからもがんばっていきます。
この作品は衛宮士郎が強いという設定のもとで進められていますのでそのような作品に嫌悪感を感じられるかたはご遠慮ください。
PS2版Fate、レアルタ・ヌアの進行に合わせ綴られる、
各キャラの暴走と野望。
レア2
ブラック化した由紀香にボロ負けしたリズセラ、彼女が勝者特権で出した卑猥……もとい卑劣な条件とは……
そして、最期の日に至る。
終わりの日は春の日、命はただ消え去るのみ。彼女は幸せだったのでしょうか?
「ありがとう、士郎。今日から君は、正義の味方(ロリコン)だ―――」
エミヤキリツグの策略にはまり、正義の味方と書いてロリコンと読む存在を目指すことになってしまうシロウ。
キリツグの意思と力を受け継ぎ、ロリコン街道まっしぐらのシロウの前に桜が立ちはだかる。
「俺は病気なんかじゃない! ただちっちゃなおにゃのこが大好きなだけなんだーーーっ!」
「それが病気だっていうんですーーーーーっ!!!」
はたして桜の愛はシロウを真人間に戻すことができるのか!
初のfate小説です。
鞘×剣ものです。
とりあえず、タイトルで気を引いてみよう・・・w(殴)
目を通してくれたなら幸いです。
セイバー大好きです。
学校に通わせようとする士郎にレイが反抗?
英雄のプライドってどうだろう?
な今回です、反抗期ってだれにでもあるので
ほのぼのやんわりな雰囲気でお届け致します。
微妙に遊んでくれない士郎にイリヤが見当違いな方法で
ありがたさを実感させようとします。
途中から、その目的すら忘れてたり(笑)
まだまだ不慣れですがご賞味を
俺はイリヤを…傷つけた
「シロウなんか…人形になっちゃえ」
そして俺は、イリヤの人形になる―。
人形になった士郎に起こる出来事を描いたほのぼのギャグ漫画です。
現在7話まで公開中。
選択の違いが運命を変える。
何かを諦めること、それでも何かを守り抜くこと。
本当に求めるものが何か、それを探し続ける。
HF分岐、イリヤルートらしきものを目指したSSです。
(hollowにより公式でイリヤルートの展開が全然違うことが確定してしまったので、イリヤヒロインというだけになりました)
初登録から約1年1ヶ月、やっとこさ完成です。
A Good Smile Will......から改題致しました。
バーサーカーがもしヘラクレスじゃなかったら??
そんなIfを前提に、実際神話に出ているある英雄を起用して別のバーサーカーとイリヤを書いてみました。
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「痛いだろう。苦しいだろう。私には計り知れない苦痛がマスターを襲うのは十分承知している」
それでも、私は主である少女の頭を撫でる。
さらさらの髪は水のように、手から零れ落ちていく。
「だが、きっと護ってみせる。マスターが苦痛を強いられている時、私はアナタだけの最強の狂騎士(ナイト)となることを誓おう」
アセリアとのクロスです。
GRNのユウキとSUZの美弥のセインハーレ対策です。
セイン・ヴァルキリ・ステアステイとの戦いです。
セイン・ハーレ終了しました。
二章に入りました。
能登屋の容子の会議に入りました。
続きです。掲示板にヴァルキリアの豆知識を書いて置きました。
FATEとバルドなど色々なキャラが出ています。
仮想空間内でのメカを使ったバトルを書いていくつもりです。
アセリアの仮想空間化というイメージで書いてます。
仮想空間でROBOTを動かして、永遠神剣などが出てくる予定。
サーヴァントを出すつもりですが後半まで待ってください。
「トラぶるモード」(『トラぶる花札道中記』より)の記憶を持ったまま何度目かの「星のかけら」争奪戦に挑むイリヤ(ロリブルマ)のお話です。藤ねえ似の謎のサーヴァントの人が大活躍(予定)。
2006/11/ 1 第三話 2P目まで掲載しました。
2006/10/ 7 第二話 8P目まで掲載しました。
イリヤと士郎がバカみたいにいちゃいちゃべたべたします。
それだけです。
色々グダグダになってるところがあります。
桜・セイバー・凛・大河の内、誰か一人でも好きな人は見ない方が賢明です。
あとバカップルが嫌いだという人も見たらキレるかもしれないので見ない方がいいです。
イリヤ至上主義の人だけどうぞ。
寛容な人もどうぞ。
Fateにイリヤルートを!!という作者の妄想(笑)を固めた小説です。
更新はかなり不定期で、何ヶ月も放置するかもしれません。平にご容赦を。
第9話をアップしました
放置&短いですがご容赦を…m(_ _)mすいません…
〜本文より〜
「あーあ、何で俺が自分のねぐら襲わなきゃいけねぇんだよ…ったく」
全身から気だるい、気の進まないというオーラを出しながらランサーはぼやく。彼のマスターから与えられた指令は「この場所を襲撃してアーチャーもしくはバーサーカーを呼び寄せろ」というものだ。ご丁寧にも令呪を使用しての命令で。
「あいつにマスターが代わってから良いこと無しだな…全力を出せねぇわ強いやつと戦えねぇわ…