■ ランバゼ漫画 (6192) (09-06-15 17:51)
Fateランサー×バゼットの漫画です。 ※性的描写を含みます。
■ 内容 ■
お酒に酔ったバゼットがランサーに「抱かせなさい」と言い寄るはなし。
・・・だったのですが、結局主導権はランサーに。。。
→5月31日 1~12ページまで →6月5日 13~19ページまで
→6月15日 20~25ページ+あとがき<完結>
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Fateランサー×バゼットの漫画です。 ※性的描写を含みます。
■ 内容 ■
お酒に酔ったバゼットがランサーに「抱かせなさい」と言い寄るはなし。
・・・だったのですが、結局主導権はランサーに。。。
→5月31日 1~12ページまで →6月5日 13~19ページまで
→6月15日 20~25ページ+あとがき<完結>
「キス、してくれよ。」
ランバゼでバレンタイン。
とにかくあまーく。そしてバレンタイン後の話なのは気にせずに。
初執筆なためまだまだ実力不足な部分がありますが、よければ読んで下さいっ。
衛宮士郎の体は、おかしな状態にあった。
日常では何ら不具合は無いが、明らかに問題を含んでいた。
最初は疲れているのかで済んでいたが、日にちが経つにつれ、
それは恐怖と絶望とを士郎に与えた。
確実なる死の影にすら立ち向かった男の驚愕。
それは……。
桜トゥルーエンド後のお話です。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
【以下SSの簡単な内容の説明】
物語は、ある日届いた報告書から始まった。
報告書の送り主はエーデルフェルト本家。
その報告書にはこう記されていた。
――倫敦での留学を終え、本家に帰還するように、と。
そこから始まる、ルヴィアゼリッタの一つの覚悟と決意。
その果てに、彼女が選び取った答えは?
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→絡め取られたのは誰なのか?からお願いします】
完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
氷砂糖こと鐘ルート、完結です。
さて蜜ルートへ・・・
さて。看病には何が必要か。
冷静な判断。たゆまぬ努力。数あろうが、やはり――
――最後は、愛でしょう?
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「ラブラブバカップルな士剣」をテーマに書いているSSですw
完結編、アップいたしましたw 甘くできていればいいのですが……w
いつもどおりゆったりですので、宜しければどうぞw
恋愛考察8upです。
ありそで無かった、衛宮からの氷室へのお願いとは。
別名:士郎、振り込め詐欺に何度でも引っかかるの巻。
Fateエンド後の、捏造氷室鐘ルート。
こうした展開を不快に思われる方はその点を了承した上でお読みください。
Arcadia様に投稿させていただいております。
不自然な時間帯。
遠坂の息がかかっているとしか思えないタクシーが、無言で遠坂家から隣町へと向かう。
取引は、表面上は穏やかに、しかし見過ごせないいくつかの点を抱えたまま進行した。
第十七話更新しました。
凛グッドエンド後の3人の関係。
・・・・・・と言うと、どこもかしこも安直に3○になだれ込むのが腹立たしいので書いてみた。
以前にも公開していたものの完全版。
トップの「読書・ゲームの話題」からどうぞ。
氷室の疑問、VS凛様。
蜜フラグ、彼女の疑問(1)-4更新。
これで彼女の疑問(1)は終わりです。
秋も深まったとある日。わたしは、衛宮邸に用意された自室にて、
一人悶々と頭を抱えていた。
「参ったわね……」
このような時、一体どのように行動すればよいのか。その回答は、
わたしの短い人生の中には無い。だから、頭を抱えるしかない。頭を
抱えたところで解決はしないという事は判っているんだけど……
それ以外、気を紛らわせる方法が無かったりする。
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以前、寄稿したSSです。18禁ですので、注意してください。
よく考えると、HPで18禁を公開するのは初めてかも。
薄暮迷宮の続きです。氷室探偵。
鐘×士郎の氷砂糖ものです。
二人で昼食ウマウマ(゜∀゜)のはずだったんですが・・・。
ある意味、氷室に士郎がボコられています?(違
氷砂糖と蜜の共通ルートその5、綾子の考察です。
美綴さんなりに考えてみます・・・がどうも苦手らしいです。
愛染彼女のB面です。
氷室かわいいよ氷室。
愛染7upしました。一応愛染としては完結です。
ある問題に悩む凛、その前に現れたのは一成だった。
はたして凛の悩みとは?
「NOW & FOREVER 〜いまも、これからも〜 」完結の後編です。
初SSです。
凛の元に大河から士郎が消えたと連絡が入る。
一方の士郎は気がつくと、そこは見覚えのある場所だったのだが…
2008年ホワイトデー突発短編漫画。
文房具屋での凛の衝動買い。以上。
といった山も谷もない地味ーな少女漫画?デス。
士凛といば士凛……のような。凛の一方通行全力で空回りのような。
おまけそのに 倫敦密室恋愛事件/1
無言で視線を向けてくる士郎を前に、ゆっくりと笑顔を余所行きのものへシフトさせてゆく。表向きはさり気無く、でも頭の中は大忙し。大丈夫、傷はまだ浅い。今は傷口を押さえるよりも、追い討ちを掛けられないようにする方が先っ! 想定される幾つかの揶揄いと、それに対する反撃を心に並べて―――
「―――うん、似合ってる。凄く可愛い」
―――そんな論理武装をあっさりとすり抜ける不意打ちは致命傷。
▼ △ ▼ △ ▼ △
倫敦を舞台とした、士郎と凛の話となります。
お楽しみ頂けたら幸いです。
ホロゥ、氷室恋愛探偵後の架空ルート?
メインは氷室鐘と美綴弟。
あんまり恋愛恋愛はしていません、ほのぼのと中間くらいかも。
Fateメインキャラがほぼ全てサブですので、それでも良いという奇特?な方のみご覧ください。
Arcadia様のSS投稿掲示板、TYPE-MOONの項目に投稿させて頂きました。
「半分は、だがね。まあ後は君次第だ。せいぜいがんばりたまえ」
遅すぎですが、三章完結にて終幕しました。ありがとうございました。
あれから二年がたち周りは変わっていった。
同じように、イリヤとの関係も変化が……。
それは決して悪いことではなく、いい方向へと
変化していった。
お待たせしました。「春想う、色彩よ。」最終話
「春想う、色彩よ」です。
TOPページのSSからお入りください。
――――これも愛の形だとロンドンの夜空に誓えるから。
凛とルヴィアと士郎の日々です。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第八作。
……ええ、まだ終わりませんw (気が済むまで開催中)
アチャ凛短編。ほのかラブ?
「凛。君、私の夢でも見たのか」
「なっ、なによ、急に」
「いや、私の思い違いなら謝罪しよう」
そう言ってみせたアーチャーに、凛はばつの悪そうな顔をして
彼の問いに答えた。
「ええ、見たわよ。見ましたとも。あんたが捻くれる前の笑顔もね!」
「ほほぅ」
(本文より一部抜粋)