□ 〜LOVE・LOVE・LOVE?〜 (1270) (02-08-02 15:02)
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・16作目です。
「はあ・・・あの、何でしょう・・・?」
「はい。実はですね・・・」
秋隆さんは口を湿らすように、何杯目かのコーヒーを飲んだ。
「結婚致しましょう」
「はい?」
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・16作目です。
「はあ・・・あの、何でしょう・・・?」
「はい。実はですね・・・」
秋隆さんは口を湿らすように、何杯目かのコーヒーを飲んだ。
「結婚致しましょう」
「はい?」
ある日、ある朝秋葉の部屋。
悩みに悩んだ秋葉がとった行動は・・・?
SSページからも行けますけど、せっかくだからトップページの赤い扉を選んで下さい。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・9作目です。
「……誰だ?」
守護聖を指差したアンジェリークに尋ねられて、大神官は首を横に振りました。
「折角、守護聖のナンバーツーになったというのに、私が判らないのか?」
赤いコートの男に、二人は揃って頷きました。
アンジェリークネタです。
双子の姉妹、翡翠と琥珀。ある日志貴はひょんな事から翡翠と琥珀の衣装取り替えっこに付き合わされることになるが、そこに秋葉も巻き込まれて……いつもと違う衣装の秋葉と翡翠、琥珀に志貴の欲情が!
……えーっと、3人の中でヤられるのは秋葉です、衣装は見てのお楽しみ(笑)
タイトルとは裏腹に、琥珀さんのたくらみから始まります(笑)
それでも翡翠は恋愛パートなのです。いわば姉妹分業ということで(お
”志貴さんが食べないのならいっそ、私が食べちゃおうなんて思ってしまうじゃないですか!”
”ダメ、ダメですよ。翡翠ちゃんは口惜しいけど私の妹。姉が妹を求めてはいけないんですから!!”
「魔物はは本当に存在します」
「はいはい」
「ハイは一度です」
「はいはい」
地下に封じられているという吸血姫と少年の出会いの物語。
うしおととらのパロディものです。
実験的に第一話を掲載! 連載化は不明です・・・・
「萌え萌えなヒロインとして生まれ変わってやりますよ〜!」
萌えヒロインとなるために研究(無茶)を重ねるシエルの前に現れたのは、
コートの下全裸の、例の赤い目のシエルさんだった!
「あなたでは私には勝てないわ、萌えで」 突如出現した自分の影、
エレイシアVerシエルに、元祖シエルに勝ち目はあるのか!?
「それで翡翠。兄さんたちは今どこにいるの?」
志貴と琥珀のデートを邪魔するために動き出した秋葉と翡翠。
果たして二人の目的は果たされるのか?
それとも……
とある理由から、時南医院へ連れて行けと志貴にせがむ一子。
仕方なしと同意する志貴。
しかし、そこには目的の宗玄は不在で、いたのは娘の……。
あとは読んでみてください。
悶絶する事受けあいです。
一子さん好きも朱鷺恵さんファンも満足すると思います。
この修羅場の楽しい事……。 (from西奏亭)
気が付けば初めての月姫SSでした。
目を開けるとそこには、シエル先輩が立っていた。
「先、輩…?」
「はい、こんばんは♪」
「あ、こんばんは…、じゃなくて、」
何で先輩で俺の部屋が夜を?(何か翡翠入ってるなぁ)
前回の倍以上の投票があったキャラ投票。さつきに僅差で負けた琥珀の
本性を青子がアイテムで引き出してしまう。解放される毒舌。
「あは〜、ヒロインぶるな 処女のくせに」
「琥珀さんを止めろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
一方、秋葉もその投票に秘められたトンデモネエ事実に気が付いてしまった
ようだが!?
有彦の家に遊びに来ていた志貴は、ベッドの下にエロゲーを発見した。
パッケージに描かれていた少女たちの姿は予想以上の幼さだった。
パソコンを持っていない志貴は、ゲームの代わりにリアルおるすばんに
挑戦することになった……。
7/5 完結編(おいしゃさん編)を公開しました。
世界一の貧乳を決める大会、ワールドAカップも、ついに終幕の時を迎える。
果たして、秋葉はその手に栄光(!?)を掴むことができるのか!!
そして、鮮花と秋葉の友情の果てに待つものは…………!!
ワールドカップ終わる前に終わらせれなかったよーーーーーー!!!
さっちん視点の文化祭。
色々な方が出てます・・・・
アドレスが変わりました
志貴 「くそう!四季を殺したのに何で秋葉は元に戻らないんだ!」
琥珀 「あは〜。それは四季様がまだ御存命ですからですよ〜」
5000HIT記念で頂いた野上さんが書いた小ネタ集です
今回も微妙なテンションで微妙なネタを5つ、積め込んでみました
「式乳祭り」SS第25弾です。
「標準派SS」第9弾となっております!
――――――――――――――――――
「―――お化け屋敷なんてどうかな」
実際のところ、式が本当にお化け屋敷で怖がるとは思ってない。
とにかく、式と一緒に遊園地に来れただけでも、嬉しいわけで。
それなら、どれから入っていっても大した問題じゃないだろう。
結局、そんな軽い気持ちで口にした選択肢に、軽く式は眉をひそめた―――ように見えた。
「お化け屋敷?」
「え、うん。嫌かな」
「別に、嫌じゃ、ない・・・けど」
なにか、式にしては歯切れが悪い。
「式乳祭り」SS第23弾です。
「貧乳派SS」第6弾となっております!
四季真さまにご投稿いただきました!
―――――――――――――――――――
その生まれたままの身体を見下ろし、思わず感嘆の吐息を漏らしてしまった。
男女の身体はこうも違うものなのかということに、知識として知ってはいたものの、改めて驚いてしまった。それは感動というものに近いものかもしれない。
それなのに。
――なぜだろう。どこか違和感を覚えてしまった。
「式乳祭り」SS第22弾です。
「貧乳派SS」第5弾となっております!
霧刀紅夢さまにご投稿いただきました!
――――――――――――――――――――
「私の趣味などどうでも言いのです。このこととは関係ない……ことはありませんが、不利な情報は隠す権利があるのですから。そう、問題は幹也様が貧乳と巨乳のどちらが好きかというところに集約されるのです。それにあなた様はなんと応えましたか?」
「BかCって…」
「笑止」
僕の言葉を遮って、豪と叫んだ。
人に話させておいて、それはないだろうと思ったが、今の秋隆さんにはなにを言っても無駄だろう。
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
遠野家の中で威厳を保とうとする秋葉。だけども兄の志貴とのデートで……
「式乳祭り」SS第18弾です。
「変幻自在派SS」第3弾となっております!
た〜ゆ〜さまにご投稿いただきました!
―――――――――――――――――――――
はっ、いかんいかん。
今は日記の読み返しの途中だ。
思い出すのを止めるのはかなりの労力を要したが、なんとか続きを読み続けた。
その後も暫くはかなりのイチャイチャぶりをあますところ無く書き綴ってある。
・・・・・・・・ん?
適当に捲りながら読み進めていると、一つ、変な文が現れた。
「何か、何かが違う気が、そんな気がする」
3月も後半の頃の日記の一文である。
一体これは何を意味しているのだろうか?
志貴が厨房に入ると、中で琥珀が自家製
ソーセージを作っているところだった……。
「式乳祭り」SS第17弾です。
「巨乳派SS」第4弾となっております!
月詠さまにご投稿いただきました!
――――――――――――――――――――――
橙子さんはうむと重々しく頷く。
ま、もうどうでもいいや。
「でだ。大体のデータは揃った。
後は細部のデータなのだが」
「?具体的には?」
「胸だ」
「二つじゃないですか?」
そう言った途端。
一気に空気が軋み、殺気が渦巻く。
シュチュ統一・秋葉でのーぱんSS企画 参加作品
浅上のセーラー服を脱ごうとしない秋葉、そんな秋葉に志貴は制服を変えさせて……屋上階段で待ち受ける秋葉は、一体。
・・・・・・・・・どっち?
アルクェイドは………。