□ PHONE (10089) (04-06-18 05:10)
ゲームプロローグより、思いつきのまま単発ギャグネタ。
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ゲームプロローグより、思いつきのまま単発ギャグネタ。
図らずも秋葉と共同戦線を張り、ある「秘策」を遂行する流れとなった士
郎と凛。
魔力のパスを繋げる為に「自分を抱け」と迫る凛に二の足を踏む士郎。
その光景を眺めていた秋葉は、「ならば、私が」と凛の前に立ち、
その「髪」を凛の全身へと這わせるのであった。
ユウヒツさんからの寄稿作、今回で完結です。
Fateのシュールギャグ漫画です。
ブラックユーモア満載です。お気をつけくださいませ。
6/15 #02「投影の特訓」を追加しました。
金属バットシリーズ第6弾。
絶対絶命のピンチに投影される一発逆転の究極兵器が!
すいません・・・ギャグのつもりがほのぼの系になってます。
後編は凛と桜中心のお話。
酔いも手伝って二人が良い感じにお互いの心情を吐露します・・・
別のものが出ちゃう人もいますが・・・
London time's は、凛GoodEnd後の遠坂御一行がロンドンで過ごす時間を書く話でした。
料理novelは何処まで言っても料理novel.
それはさしずめ鮭が川に帰るかの如く。と言うわけで、結局全編料理関係有り。
終わり方が打ち切りのようですが、ちゃんと正規の終わり方です。
完結まで読んで頂いた方、有難う御座いました。
序回、『エヌ・イー』掲載
初回、『倫敦初日』掲載
二回、『深く、静かに潜行せよ』掲載
三回、『魔術使、衛宮士郎』掲載
終回、『蛇の道は何マイル』掲載
あかねこのWebコミ第三弾
全十回の連載マンガです、全裸な奴らが暴れまわります
今回はある人物の介入でとんでもない展開に、心臓の弱い方は見ないほうがいいかも!?
できるだけ週一回の連載を守ろうと思っていますので
応援よろしくおねがいします!
赤い悪魔にそそのかされた、ドジっ娘ライダーさんが士郎にエッチな」本を見せてくれるよう要求する。
断れない士郎は渋々見せるが、ライダーはその本に感化されとんでもない行動に……。
東海林さんから頂きました、ライダーさんのほのぼのギャグSSです。
「頂き物」のコーナーにあります。
「1.不履行」「2.代替案」の続きです。
更に「幕間」として「絆」「会話」もあわせて掲載しております。
バゼットと一対一で戦わざるを得ない状況に追い込まれた士郎は、何とか凛とセイバーが加勢に来るまで持ち堪えようとする。
一方、足止めを受けた凛とセイバーは思わぬ難敵を相手に苦戦を強いられてしまう。
完結しました。
聖杯戦争から二年後。
凛は紅い赤い朱い夢を見た。
答えを得たセイバーの決意を垣間見た凛は唐突に提案する。
「デートでもしましょうか」
コンセプトは「セイバーと凛の…………」
UBWルートグッドエンドへの否定SS。
Fateルートにグッドは要らない!という方にオススメ。
UBWルートグッドエンドは変!という方に激しくオススメ
剣凛士の三人組がスキなんだっ!という方にはオススメできません。
ゲスト出演は「翡翠のメイド服」(注・シリアスです)
聖杯戦争を終え、士郎は、凛は、そしてセイバーは再び平穏な日常に戻ろうとした。
だが、士郎と、彼を取り巻く女性達の関係は、微妙に変化している。
そう、凛があたりまえのように、士郎の隣にいる。
それを良しとしない桜と、不適に笑う凛。
セイバーを巻き込んで、ここに新たな少女達の壮絶な聖杯戦争がはじまろうとしている・・・???
移動編です。今回は移動してます。
なので萌え萌えはありません。そのかわり二股野郎はいます。
本文より
セイバーは、勘違いしているので、さっきまで完全武装していた。さすがに、その格好だとコミケ会場につくまでに怪しまれ逮捕されるのがオチなのでセイバーに会場までは安心だからと言いくるめて武装を解かせ……
桜の花が舞う頃。
桜は士郎に声をかけた。
「先輩っ、あの・・・私とデートしてくださいっ!」
風の日。
彼女達は日々、歩く。
UBW後のお話。
彼女の日々は常に最良である。
ガチャガチャという、陶器のこすれあう音。
ジャーッという、勢いのある水がぶつかる音。
ぼんやりと見つめる先には、洗い物をする女の子の後ろ姿。
いいものだ、と思う。
たとえそれが、半ば怒りに任せた行動だとしても。
† † †
凛TrueEnd後のおはなし。
「凛母様とじゃなくて、私と結婚して下さい、士郎父様!」
そう叫びながら胸の中に飛び込んできたのは―――深紅の外套を纏った小さな女の子。
未来からやって来たという《遠坂清香》と《遠坂爽平》に士郎と凛は!
凛トゥルーED後の物語。全4話の、第2話です
「赤いモビ○スーツ……まるで……まるで赤い悪魔だ!」
衛宮士郎、家政夫な日々。
横暴な支配者に、ついに牙を剥く士郎!
「お前ほどの男が、なんて器量の小さい!」
またしても嘘ですが、大筋では間違ってないのでw
久々のためリハビリを兼ねて書いてみたSS。
凛END後、士郎が目覚めるまでの凛を書いてみましたw
実は友達と合作だったりします☆
「なあ。海でも見に行かないか?」
新学期も目前のある日、ぶっきらぼうにアイツは切り出した。
「はぁ? 今ごろ行ってもまだ寒いし、風も強いでしょ?」
「だからさ。今なら人も少なくて、のんびりするにはいいかなって。
いや、別に海にこだわってるわけじゃない。どこでもいいんだ。けど、たまには少しだけ遠くへ、普段行かない所へ行ってみたくないか?」
「ふぅん。ま、いいんじゃない? みんなでわいわい出来るのも今のうちかもしれないし」
「いや。それもいいけど、たまには凛と二人きりになりたいんだ」
――珍しい事もあるものだ。
朴念仁の士郎の方から、こんなに積極的に誘ってくるなんて。
凛グッドED後、士郎と凛、そして彼らを取り巻く者たちの日常を描いた短編SS詰め合わせです。
新作「トモダチの、カノジョ」up!
――唖然としてる俺を尻目に、扉に手を掛けた彼女がくるりと振り返って。
「うん、それに柳洞が普段どんな格好してるかも気になるしね。だから制服なんかで来ないでよ?」
何やら不吉な事を告げて、彼女は部屋を出て行ってしまったのだった――
ほのぼのとした彼らの日常模様、お読みいただけると幸いです。
陰鬱な雨の中、わたしは窓の外を眺めていた。
「遠坂。お茶、飲むか?」
差し出されたカップを受け取り、わたしは礼を言う。
「ありがとう、士郎」
ここに来てすぐに買い求めた、お気に入りのティーカップ。
そう。
遠坂凛と衛宮士郎は、現在ロンドンに居る――――。
† † †
Fateエンド後の物語。第2話です。
第1話『約束はいらない』
セイバーED後の話で、全7話の最終話アップです。
ここまで読んで下さった皆様に心よりお礼申し上げます。
本当にどうもありがとうございました。
頑張っていく凛と士郎、そしてふたりを取り巻く愛情についてのお話です。
次回は蒔寺さん短編を予定しております。
ご批評ご感想等何でも構いませんので宜しければお願い致します。
Type-moon二次創作第一弾。
本編より数年後の話。
ある魔術師によって死都と化した街で遠坂凛の戦いが始まる。
孤立無援の状況下で彼女は一つの選択をする。
〜〜本文より抜粋〜〜
彼は自分を最強のサーヴァントと言い表した。
なら、遠坂凛は最高の魔術師でなければならない。
だから、例え、地獄の汚濁の中からでも彼を呼び出してみせる。
「来なさい、アーチャー!」
連作短編集『ヴァルプルギスの夜』の一環です。
魔術教会総会、別名『ヴァルプルギスの夜』には様々な魔術師達が集います。
凛が士郎とセイバーを引き連れて出席するお話の後編です。