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倫敦狂想曲? (39024) (04-03-17 23:52)

「シロウさん」

「あ、はい」

先程から何故かルヴィアゼリッタさんは俺のことを名前で呼ぶ。

まぁそれはいいのだが、俺がどうも敬語を使ってしまうのはどうしてだろうか。

「私の屋敷で働く気はありませんか?」

金髪の美(?)少女を助けた翌日、士郎は仕事を探していて助けた少女に出会う
文字化けした方はエンコードをEUCにすれば見られます。迷惑かけてすみません

硝子の心 (3832) (04-03-17 16:33)

初FateSSです。
もちのろんで弓×凛です。
桜ルート後の弓凛補完を目指してみましたが(以下略)


 「…体は、剣で――」

   あの夢を思い出した。
   幾つもの戦いを越えて、ずっと独りだった、
   ずっと裏切られ続けてきた赤い騎士。

Fieber-恋に至る病- (10360) (04-03-16 23:10)

凛TrueEnd後のSSです。

題名が分かり難い上に、独語わからんだろお前って知り合いに突っ込まれたので改題です。(旧題:Fieberkranke)
それだけだと、あまりにアレなので、前後編に余話を1話追加しました(笑)

久しぶりのちょっとだけほのらぶ風味な士郎と凛の物語。

スタンダードなシチュエーションになってしまいましたが、上手に日常の1コマを抜き出すことができたでしょうか?(苦笑)

ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。

残光 (4774) (04-03-16 05:40)

_http://dorataka.at.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:YAMIDEITEI
Fate/stay night>シリアス | 遠坂凛 アーチャー

――――体は剣で出来ていた。


先の無い想いに挑み、赤の騎士は敗北する。
果てを眺め、現(うつつ)を彷徨い、ようやく機会を得て……
得て、「初めて」敗北する。



全編通じて決して冷酷になり切れなかった、あの二枚目。
その心情、想いを妄想で叙情してみました。

※何気にかなり細々と修正しました(笑)


……嗚呼、英雄王。ネタの貯蔵は十分か。
不真面目書く予定だったのに!
リアクション貰えると喜びまス。

― 迷 子 ― (14821) (04-03-14 17:51)

空の境界主要キャラ4人と、Fateの凛とアーチャーを出会わせてみました。



「・・・・・・鮮花」


「なんですか、兄さん」


「いや・・・その・・・・・・」


「なんですか?」


「・・・鮮花の後ろに立ってる人は、誰?」




 いつも通りの、事務所の風景。いつも通りの、面々。ただ違うのは、ソファに座っている鮮花の背後に、赤い人物が立っているという事だった・・・。

リボン (1867) (04-03-14 14:50)

_http://www009.upp.so-net.ne.jp/t-hope/gamekan/  (archive)   作者:望実
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛 アーチャー

アーチャーが箱の中から取り出してきたリボン。
それはいつかのあの日、あの子にあげたただ一つの物。
その残された片割れだった……。

リボンを通しての回想。その凛サイドのお話です。
桜ルート中のネタを使用していますが、内容的には他のルートを想定。ということで、IFルート扱いとしています。
ちなみに弓+凛ですが、弓×凛ではない……んじゃないかと。

花見酒(前編/中編) (6652) (04-03-14 01:28)

_http://www13.ocn.ne.jp/~springz/  (archive)   作者:spring
Fate/stay night>ほのぼの | 衛宮士郎 遠坂凛 セイバー

凛グッド後、FateSS三作目ですが密かに全作繋がっています。
花見に行く衛宮家一同を描いてみました。
とはいえ中編までなので、実際はまだ花見に行っていません。

以下、例文抜粋
「確かに貴方の正直さは人としての美徳といえます、
しかし、そのままではいつかきっと貴方の身を滅ぼす時が来るでしょう。
―――さし当たって今日の稽古とか」

一息にがーーーーっと言い切って、笑顔で俺にプレッシャーをかけてくるセイバー。
こう、サクサクって感じに殺気が体に突き刺さる。
―――これはいわゆる脅しというヤツでしょうか?

いず いこーる とぅ (8617) (04-03-14 01:22)

_http://coop-albatross.info/moongazer/  (archive)   作者:阿羅本
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛

「昨日は何日かしらね?衛宮くん」
「……3月13日であります、まいますたー」
「じゃ、今日は何日で何の日かしら?」
「……………………そ、そ、それはその……3月14日は……」

 遠坂凛からにもらったチョコレートの、ホワイトデーのお返しに
悩む衛宮士郎。考えあぐねたあげく、彼が思いついた結論は――


 FateのホワイトデーSSです。
 拙作「ちょこれーと さぷらいずど ゆー」の続編にあたります。

幸せになるために (9480) (04-03-13 23:16)

_http://www.interq.or.jp/earth/riku/index/  (archive)   作者:RIKU
Fate/stay night>ほのぼの | 衛宮士郎 遠坂凛 アーチャー

3/13 後編アップしました。完結です。

衛宮士郎、遠坂凛、アーチャーメインの日常ほのぼのSSです。

「あのね、デートして欲しいの」
突然凛からそう申し込まれた士郎。
願ってもない申し出に、喜んで承諾した彼を待っていたものは──

凛ルートまでのネタバレを含みますので、御注意下さい。

ツギハギ/遠坂凛の複雑な心情 (10077) (04-03-13 16:26)

_http://fuyunoyoru.hp.infoseek.co.jp/  (archive)   作者:朝宮恭介
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛

『新学期を向かえ、新しいクラスが自分のクラスと言える
 程度には馴染んだ頃、立場上最上級生であり受験生でも
 ある私たちに一枚の紙が配布された。』

セイバーED後、遠坂さん、大いに戸惑うお話。
正直書いていてこれはアリなのか? という内容ですが、
そのあたりの判断は読者次第ということで。

ミスってるところがあったので、推薦板のご意見も参考に
即加筆修正。

告白 (13318) (04-03-11 21:55)

_http://www.geocities.jp/toukairins_room/  (archive)  (geolog) 作者:東海林司
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛

『士郎が誰かに告白される』というコンセプト(だけ)を元にかいたSSですw

「あら……モテモテの衛宮士郎君が屋上に何の用でしょうか?」

「なっ!?」

 俺の姿を確認し開口一番、遠坂はそんなことを言い放った。
 その言葉に、心臓が一気に縮み上がるのを感じる。
 実際、何十年かは寿命が縮まっただろう。


例によってやまもおちもないですし、意味もないかもしれません……

「暖かな、手」 Father and Memory. (9765) (04-03-11 20:57)

_http://homepage2.nifty.com/HIPROJECT/  (archive)   作者:BARSERGA
Fate/stay night>恋愛 | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛

 私はきっと女の子らしくない。そんな、人並みの女の子が選ぶような、欲してやまない、いや、空気がそこにあるかのように、当然だと思うような暮らしなんて似合わない。

 だから、こうして魔術師になることを選んだことは、たった一つの冴えたやり方だったと思ってもいる。


えー、なんとか恋愛短編を書いてみようと悪戦苦闘。
萌えはないです。笑いも無いです。感動は……すいません。
ちょっとヒネってセイバールートEnd後で遠坂凛嬢の恋愛を書いてみました。

トップページ、左側。Novel/Textからどうぞ。

そして続く日々 (2985) (04-03-10 16:01)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/9757/  (archive)  (geolog) 作者:山口 遼
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛 間桐桜

 コピーは、
「衛宮士郎は帰ってこず、間桐桜は彼を待つ。孤独に震えた初夏、なくしたはず温もりを取り戻す。見上げれば、微笑む姉がそこにいた」
 リクエスト内容
「桜ノーマルエンド後の凛と桜の日常」
(以下、本文より)

 忘れていた夢を見る。
 幼かった頃、まだ世界にある責任といういう責任から解放されていた無邪気な時代。太陽はいつも輝いていて、幼かった私が覚えていることと言えば、その眩しさと、自分よりも少しだけ大きな少女の、暖かだかった手の平の感触くらいだ。
 その手が私の髪に触れて、何かをしていたことだけは覚えている。他の全て。何もかもを忘れても。

あいつとアイツ (3702) (04-03-10 04:11)

_http://www5f.biglobe.ne.jp/~sword_one/  (archive)   作者:Bluex3
Fate/stay night>シリアス | 短編読切 遠坂凛

衛宮士郎とエミヤシロウ。

正義の味方になると誓った少年と、正義の味方になったがゆえに世界から裏切り続けられた騎士。


凛ルート最終決戦直前。
士郎に抱かれたあとの凛の独白。

えーと、短いです。

【遠坂さんの憂鬱なる日常】(前/後編) (15947) (04-03-10 01:40)

_http://www.jttk.zaq.ne.jp/baaqy304/  (archive)   作者:八岐
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 遠坂凛 セイバー

凛グッドエンド後

季節は春。
衛宮の家に金色の髪の少女の姿があることが当たり前になった頃。
遠坂さんには、ちぃとばかりもやもやとしたスッキリしない気分に苛まれていた。


――後編更新しました。

ほのぼのとラブを目指して書き始めた本作ですが。
脱線模様。
遠坂さん嫉妬に怒り狂うならぬ、
遠坂さん嫉妬にイカレ狂う、の後編です。
キャラが壊れたw

はじめてのゆうえんち いん せいばー せかんど (9624) (04-03-09 22:12)

_http://homepage3.nifty.com/phantasie~/index.htm  (archive)   作者:ガウガウ
Fate/stay night>ギャグ | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛 セイバー

「ねーねー、皆今度の休みってあいてる?」
「は?」

 夕食時、いつものように食事をしにきた虎から突然の申し出があった。

“はじめてのおつかい いん せいばー”の続編になります。

前回の“はじめてのゆうえんち いん せいばー”で“←〜〜”の表現がよくないとのご指摘がありましたので、その表現の無い「せかんど」を作ってみました。

……さらにつまらなくなってしまってないこと祈ります(汗