□ Fate/stay knight 〜未来への道〜 (28911) (06-01-26 11:42)
Fate/stay night>ほのぼの | 長編連載中 Fate全般 衛宮士郎 遠坂凛 間桐桜 セイバー 藤ねぇ
凛グッドエンド後の冬木での一年。
1/25 第四話をアップ。
お花見……というか酒盛り。
ラストは士凛らぶらぶで。
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凛グッドエンド後の冬木での一年。
1/25 第四話をアップ。
お花見……というか酒盛り。
ラストは士凛らぶらぶで。
三枝由紀香は遠坂凛に渡すはずだったバレンタインのチョコレートを間違えて衛宮士郎に渡してしまうことになる。
そんな突然の出逢いから始まった見知らぬ二人がゆっくりと紡いでいく長編恋愛ストーリー。
人間とは「人と人の間」にできるもの。「自分と誰かの間」にできるもの。
それは……「心と心」を繋ぐ物語。
全十三話(+final episode) 完結。
タイトルそのまま、大河が桜と土蔵で掃除をする話です。
Fate、矛盾点その? といった所でしょうか?
サイトに投稿された作品です by.管理人
死の間際の、切嗣と大河の話です。
Fateルートを経てアーチャーとなった士郎とFateルートとUBWグッドエンドルートの記憶を持つセイバーが再びめぐり会う話。
聖杯戦争の再構成です。
今回はanotherのprologueをアップ。
毛色を変えてみたつもりです。相変わらずの未熟っぷりですがどうぞ。
何気に2月3日【1】も更新されてます。
キシ、キシ、と板敷きの廊下を歩く音。
ひどく小さい。音の主が音を立てないよう極力努めている、そんな歩み。
なのに、耳にはその音がはっきりと届いていた。
自然、意識は音の方へ集中する。音はゆっくりと、だが確実に近付いてくる。
と、音が止まった。
多分、すぐ近くにいる。瞼を開き、視線を向ければその姿を認めることが出来る程度に。
誰なのだろう? 今の時間によって心当たりも幅が出る。とりあえず自分に、俺に会いに来るといったら――。
月姫での淫夢イベントのFate版になります。本編にない組み合わせをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
むかしむかしある山のふもとの村に
なかのいいおじいさんとおばあさんがいました
あるひおじいさんがはたけにいくと
「このぼくのあつかいひどくないですかねー」
などといみのわからないことをさけびながら
はたけをあらしているたぬきがおりました
そんな昔語り口調から始まるFateキャラ仕様の絵本っぽいWEBコミック
06年コミックマーケットにて身内に配った物を公開したものです
ギャラリーのWEBコミック置き場にあります
「奇遇だな、俺もそんな気がしてきた……ような気がする」
喜色満面で右手を突き出してきた。
「理解してもらえると有り難い」
その手を握り返す……ここに新たな友誼が結ばれる。
「ふむ、少しはやる気になったようだな衛宮士郎」
「あぁ、悪かったな――――だけど、答えは得たアーチャー」
正義の味方(衛宮士郎)と錬鉄の英霊(アーチャー)。
俺達(エミヤシロウ)の結末はここにある。
約束の四日間が一幕、もしかしたら有り得たかもしれないある一つの展開。
とある夜、バゼットに用事があるとカレンが――
特に内容がある訳ではないのですが、なんとなく二人を絡ませたく思って書いた作品です。
設定としては後日談後のつもりで書いています。
カレン応援(?)SSです。
「後日談。」風味で「カレン(?)」を延長したような話にしました。
とにかくカレンは誰かに負けてる感じが、何故かしない印象なので、いわゆる最強ポジションで展開します。
イリヤ、士郎メインのほのぼの4コマ漫画です。
士郎の前に姿を現したセイバー。
「あなたは私のマスターか?」
しかし、士郎は・・・イリヤのサーヴァントになっていた!
最終話+おまけを公開しました!
ホロウ準拠・士凛前提の士郎×凛&美綴×実典乱交SSです。
ほのぼのでギャグテイスト。
四月の賭け。
それは彼女にとって思い出したくもない出来事だった。
ほんの見栄っ張りから始まった偽りのダブルデートは、綾子の目論見に気づいた凛の仕掛けた悪戯によって、とんでもない方向に転がり落ちて行く───
「……ね、綾子。わたしが、やり方を教えてあげる」
狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。
だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。
原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。
ライダーと桜の織り成す復讐ギャグSSです。ワカメです。不条理いろいろ詰まってマス。
新年を迎えようというその時、士郎に思いを打ち明けるライダーだが、ひょんなことから現代に蘇った二人の姉を見た瞬間、手の平を返しシスコンっぷりを全開させる。
だが、二人のロリ姉の存在に待ったをかけたのは、元祖幼女・イリヤだった。新年早々街中を巻き込んだ戦いを繰り広げる三人の幼女の行方は……?
始まったオフィシャル人気投票、上姉さまと下姉さまによろしくッッッッ
ギルガメッシュルート完結。
<本文より>
「どういう精神してんだ」
“這い上がれぬ筈の闇”の中で。
「どうしてそうも」
アンリ・マユはギルガメッシュを真似ようとして、失敗した。皮すら被れない。
悪夢でも見るかのように、闇から生まれ出る英雄王を見る。
アンリ・マユの肖像はブレて形が定まらない。
「格好良いんだよ、アンタ」
ともに戦った、戦渦の日々はあまりにも短く――
ランサーが働いている喫茶店を訪れたバゼット。
みずからの失態を悔いるバゼットにランサーは……。
ランサーとバゼットのシリアス小説。「ホロウ」後日談ベース。
1/13 第2話up、完結済。
某場面の裏側を書いたというか、なんというか。
ほのぼのというよりラブラブ?
恋愛ではないと思うのですが……
キャラがかなり変ですが、まあ、こんな可能性もあるかなと軽く読んでいただければと思います。
「契約」
衛宮士郎は虚無を抱える魔術師だ
遣える魔術は三種、強化と投影と「 」
彼は四度目の聖杯戦争の被害者であり、切嗣の養子にもなっていた
あの日に亡くしたモノは数知れず
彼は正義の味方という夢を嘲ってすらいた
永ワの設定や名前を推敲しました
Amircalとはラテン語の「泪」を逆読みしたもの
その第一話ぜひお楽しみを…
「なあ、桜。これって、メデュうさだよな」
「ええ、ほんと。メデュうさですよね、先輩」
一体、ライダーの身に何が?
空っぽの少女、イリヤスフィール。
戦争の為に造られた彼女は、戦争の後に生きる意味を見出せるのか──
雪に閉じ込められた世界の中で、イリヤ、士郎、凛それぞれが
戦争の記憶を回顧する、Fateルート後シリアス短編小説。
「バカ。生きられないから何だっていうのよ。
ホント、自分を勘定に入れないトコまでそっくりなんだから」
「仮面ライダー剣(ブレイド)」とのクロスオーバーです。
相川始(仮面ライダーカリス)を軸に物語が進みます。
※「仮面ライダー剣(ブレイド)」のネタバレがあります。
念のため…。
『2/3・その2』更新。
足はしっかりと前に進んでいる。少しずつ、目的地に近づいてはいるのだろう。
そして、一歩一歩、歩く度に手に持った桶は重くなっているような気がする。
ちらりと、右手に持った桶の中を覗き込む。そこには、当然ながら古ぼけた柄杓しかない。
そうして、林の中を通る道を黙々と歩き続けると――
倫敦へと旅立つ前、凛はとある墓地に赴く。そんなお話です。
暇つぶしになれば幸いです。
ライダーと日本神話の意外な関係・・・
止められない止まらない。
蘊蓄語り第4弾!