□ 志貴ちゃん騒動〜女たちの宴〜 (6605) (03-08-30 01:45)
志貴ちゃん騒動シリーズの志貴と翡翠の18禁小説です
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志貴ちゃん騒動シリーズの志貴と翡翠の18禁小説です
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秋の柔ら風の中、陽を受ける。
約束のうたを、詠う。それは夢にまで視た、白。
――――泡沫夢、この星を翔る。
夏と言えば海!
海と言えば水着!
水着と言えば・・・・・・
月姫キャラによる海ネタです。後編できました。
ほとんど書き逃げ状態です。ゴメンナサイ・・・
笑って流して下さい。
幸せな人は気づかなくてもやっぱり不幸。
不幸な人は気づかなくてもやっぱり不幸。
そんなお話。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
しにをさんの西奏亭”天抜き”風のショートショートです。
にょの織りなす月姫の日常の風景……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
クラブのトイレの中、絡み合うのは志貴と蒼香……
「……嫌いじゃないけど……」
たどたどしく、蒼香は答える。官能に震え、掠れ気味な声が響く。
「――――でも、なんでトイレなんだよ……」
アルクエイド好きなのに、私のサイトでは少し出番の少ないお二方
久々にはっちゃけてます
夏の午後・・・
遠野家にやってきたシオンの目の前で一人、また一人と消えていく恐怖!!
最後に残されたシオンは決死の脱出を図る事に!
・・・言葉に大変誤解を生じさせる内容が含まれますが、見当違いに合っていますので、お読みになってお楽しみ頂ければ幸いです。
「6 / Retoric Device」更新。
その身はヒトでありながら、確実に、人を超える存在がある。
それは、外面的なものや、力や、技といったものではなく、
内面的なもの。精神という、もう一つのセカイ。
もう一つのセカイが、顕現する――――
ブギーポップとのクロスSS。引き逃げしまくりでスイマセン。(汗
志貴と先輩の物語
ほのぼのとした日常と一歩外に出たら現れる現実の世界
現実と虚構の紡ぎだす螺旋模様
〜話の紹介〜
平凡な世界、幸せな夢、廻る回る華燭の灯
閉じた世界、まさに箱庭
人による夢は儚い幻想
それでも彼は夢を紡ぐ
まるでそれしか許されていないかのように
安穏とした虚構の世界
志貴はそこにいることを選んだ
たとえ自分を待っている女性(シエル)がいても・・・
「黒き姫君との出会い」の18禁バージョンです
『攻性防壁』トップページ右下の隠された入り口(反転させればすぐ分かります)から入ったところにあります
遠野家ルートに行くときに欠かせない、さっちんイベント
そのルートについて、外伝を書いてみました
是非、暇な人はお読みください。
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
夕飯を作ろうとしたが食材が足りないことに気がつく琥珀さん。
仕方なく買い物に出かけたのだが……?
注:金曜日は関係ありません
ホントに作者は琥珀さん好きなのか、疑ってしまうSSです。途中のネタとか、今更分かる人いるのかなー?
カズ様からの投稿です。宜しければ感想等お願い致します。
「有彦、頭は大丈夫か。なんならもう少し寝かしといてやるぞ」
この場合の寝かすは気絶させると同義語である。
「うう、ぐすん。遠野君がいぢめる?」
「吹っ飛べ!!!」
「げぶはぁ@*;!!」
「人形ですか」
娘は笑う。そこにあるのは喜びの顔だけ。
そんな娘の一時の話。
琥珀さんシリアスで、暗いないようです(笑)。短編ですのでさらりと読んで下さいませ。
【説明】
「MOON GENERATOR」の「ScarFace」さんよりキリ番リクエストとして頂きました。
お題は「有彦(攻)×志貴(受)のギチギチにハードな奴」です。
どーなることやら。それではお楽しみ下さい。
【内容】
─――― 自制だ。自制しろ、志貴。
コイツを殺すのは簡単だ。だが、よく考えろ。
こんなののために、俺は罪の意識を感じねばならないのか?
いや、否。断じてない。
殺す必要など無い。むしろ激情に任せるのは逆効果だ。
なあに。口を封じる方法などいくらでもある。
【読み方】
「text」コーナーへどうぞ。
失ったもの。
これまでの私、これまでの過去。
今につながる過去との断絶。
それは喪失したのとは違うけれど、自分のものと感じられない。
ガラス越しに眺めるように。
紛い物を弄んでいるように。
知識としての記憶と、思い出との隔たり。
あたりまえに周りにある諸々への違和感。
断片。
有機的な繋がりの欠如。
つまりは自分が自分であるということへの不確かさ。
第4回人気投票の際の式応援SSの改訂版です。
目覚めてから今に至るまでに得た物、失った物。
そして、そのプラスマイナス。
「兄さん……」
自分でも声がか細く掠れているのがわかる。
酷い声。
途切れそうで、震えて。
ううん、声だけでない。
きっと顔も酷い有り様だろう。
蒼白になって、涙の跡が無様で。
でも、そんな事はどうでもいい。
そんなつまらない事に関わっている暇はない。
第4回人気投票の際の秋葉応援SSを手直し掲載致しました。
怪我に倒れた志貴のもとへ駆けつけた秋葉。
その姿を見て……
七夜志貴と彼女達が織り成す、不可解で深刻極まる闘争。
アルクェイドが爪を振るい、シエルが拳を繰り出し、秋葉が髪を蠢かせる。
刃が空を裂き、肉を切り、死を穿つ。本来ならばありえない、血と肉にまみれた素晴らしい戦い。ただひたすらにお互いを潰しあう、最も楽しい戦争。
月姫こんぺに提出した作品です。
内容が長いうえに、やたらと格闘動作の書き込みがややこしいので、
ページごとに区切って読むことをオススメします。
作中において少し過激な表現があります。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
月の輝く夜、志貴は黄金の吸血鬼と邂逅する――そして金の雨が降り注ぎ、志貴は。
CG入りのSS作品です〜
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
眠りの中、夢の中でそびえ立つ千年城ブリュンスタッド。
朱の月と相まみえる志貴は、ドレスの姫君にあるお願いを――
…ある意味、やっちゃいました(爆
秋葉に対しての裏返した愛情だと、思ってください…(滝汗
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
「子供を作りましょう」−−秋葉のそんな一言からすべてが始まった。
遠野家メンバーのドタバタ劇です。
志貴くんの災難に同情してやって下さい(^_^;)
翡翠トゥルーエンド以後の話。
「結婚しよう」
秋葉と琥珀の七回忌の夜、志貴は翡翠にそう告げる。
それから半年後、挙式を一週間後に
控えた頃、志貴は現状に漠然とした不安を感じ始める。
そんな中で志貴は翡翠に、今日、中庭である物を
見つけたと告げられる。彼女が見つけた物・・・それは
遠い昔、約束の少女から渡された白いリボンだった。
文庫版にして約35ページ。
「志貴様、朝になりました。起きてください」
夏も中ごろに差し掛かり、窓から差し込む光が暖かく感じられるようになって来た今日この頃。いつものように遠野志貴は翡翠の落ち着いた、優しい声によって目を覚ました。
「おはよう翡翠―――って、シオン!?」
それはいつもと少し違う一日のことだった。
※ Giftコーナーに置いています。