□ 氷室の天地逆転? (9302) (09-10-12 20:07)
―――「聖杯戦争」!
それは歴史上の偉人や神話の中の人物をこの世に呼び出し戦わせる、最小にして最大の戦争!
そう、これはそんな「英霊」たちの戦闘や、彼らを使役する魔術師たちの活躍を余す事なく‥‥
―――まったく描かない物語である(仮)。
『氷室の天地』を舞台に、偶然アーチャーをフライングで召喚してしまった氷室さん達の日常(?)を描く作品です。
超不定期更新となりますのでご注意下さい。
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―――「聖杯戦争」!
それは歴史上の偉人や神話の中の人物をこの世に呼び出し戦わせる、最小にして最大の戦争!
そう、これはそんな「英霊」たちの戦闘や、彼らを使役する魔術師たちの活躍を余す事なく‥‥
―――まったく描かない物語である(仮)。
『氷室の天地』を舞台に、偶然アーチャーをフライングで召喚してしまった氷室さん達の日常(?)を描く作品です。
超不定期更新となりますのでご注意下さい。
かえって来たサーヴァント。
誰かが望んで、誰かが望まなかったこと。
叶うかもしれない理想と現実、叶えられたくない現と夢。
青いサーヴァントの行方とか、その辺りも含めてシリアスではない気もしますが、何となく。
こっそりと更新しています。
二話 怪物狩り2
吸血鬼は巻き込まれる。
さつきとシオンの二人による血みどろの戦いを描くガチゆるSS。
Arcadia様の掲示板「赤松健」板で載せさせて頂いています。
内容はタイトルそのままのネギま×FATEのクロスものです。言峰綺礼がネギまの世界で活動します。
現在14話目を更新しました。
龍宮真名編となります。
ある夜、彼女は目覚めた。
記憶がない彼女は、とりあえず見覚えのある少女を化け物から救うが―――
吸血鬼シオンもどきのおはなし。
5「欠片」更新。
「Fate/staynight」と「魔法少女リリカルなのはStrikerS」とのクロスです。
独自解釈有り。設定のすり合わせ及び演出のため、色々変えたり付け足したりしています。
サーヴァント達になのは勢がフルボッコされるけど、それでも何とか頑張るお話。割と重いです。
約五ヶ月ぶりの更新。お待たせしました。第13話『鳥の唄』公開。
「我も聞こう。――お前は何のために戦っている? 何もかもを信じないお前は、一体何を目的に戦っているのだ」
――――その問いは、いつか高町なのはを喰い殺そうとした言葉だ。
なのはは、自身の胸が軋む音を聞いた。(本文より)
自身のホームページで公開している、PC版『Fate』のセイバーエンド後のお話です。
主人公、衛宮士郎を軸にして他のキャラクターと絡めながら後日談を書いています。
全四章を予定して、現在序章と一章が完結しています。
→最新話、第二章第六話『干将・莫耶』をアップしました!!(2009/09/05)
約五か月ぶりの続編です。
続きを楽しみにして頂いていた方々には大変ご面倒をおかけいたしました。
また、温かいお言葉をありがとうございました。
読まれた感想や、ご意見などはサイトにあるメールフォームや掲示板、ブログ(http://blog.auone.jp/dragonheart3105/)のコメント欄からお気軽にお聞かせ下さい。
次回の更新は未定ですが、またコツコツ書いていこうと思います。
Heavens Feel、あるENDの変則ルート……が元ですが、既に独自設定解釈全開状態です。国まで捏造して海外遠征です。
正義の味方を張り通す、と一度は決めた筈だった士郎。
Heroの章終わりました…。あとは、エピローグのみです。
赤い使者のもたらした報告に、凛は僅かに目を伏せた。
「わたしにとって、先輩はずっとお日様みたいな人でした。」
――桜。
※Novel→その1にあります。
バゼット・フラガ・マクレミッツ。ランサー。
二人の視点から、ありえなかった第五回聖杯戦争の舞台を。
「Fate/hollow ataraxia」を踏まえて書いていますので、了解の程を。
1/3ずつですがご了承を。ゆっくり参ります。
原作を離れる分岐の一話です。
衛宮士郎×間桐桜 聖杯戦争前のエピソード
正義の味方を目指していない衛宮士郎と彼の唯一つの花である間桐桜の話
女の子には優しく、野郎には厳しくがモットーの衛宮士郎(偽)が見るからに放っておけない女の子間桐桜との愛に生きるちょっぴりサバイバルな青春ストーリー
15話:それはヒトとしてのココロを残していればいるほど、貫くは辛い修羅の道。
16話:それが俺と間桐慎二との出会いである。
17話:彼が傷つきながら背負い、失いながら救ってくれたこの命を、この生を、決して無駄にはしないと、俺は誓ったのだから。
18話:誰かを呪えば、その呪いは何時か、この身に返ってくるだろう。
ホームページ>書庫>Fate/Shadow Flower *当方はBL系とよばれているジャンルをメインに扱っています。移動の際はお気をつけください
―― 信念とは、なにか ――
―― 拒絶とは、なにか ――
―― 他人とは、なにか ――
――俺たちは、正しいのか?
「NIGHT KNIGHT KINGDOM」というサイトです。他の皆さんの作品も読んでみてください!!
第五話更新です!!
注:これは三次創作ではありません。キャラクターを借りているだけで、ストーリーは熱海のオリジナルで進行していきますので、ご注意。
「対」といっても闘うわけでないです(ダイナミック的な意味で)
ウラ・ロジベースのクロスオーバーしてる意味があんまない
クロスオーバー漫画
7/26 EP00 ラストまで(再録)
これは電波系馬鹿小説です。
196分(途中居眠りあり)小説ですので質は―――保証できません。
そして気が向いたら更新する―――かも知れません。
現在44話目です
少しテンションが下がったが―――考えてみたらいつも通りのテンションだ。
屋敷を離れ、学校へと向かう。
これ以上問題事は起きないだろうな・・・
何故だろうな・・・俺の中の何かが「学校へは行くな」と告げている。
こういう場合は行かないのが正解だ。
しかし・・・行かなかった場合、確実に有間の家へと連絡が入る。
慎二だってきっとやる時はやるんです。
もしかしたらありえたかもしれない慎二SS? です。
魔法少女とは名ばかりの、熱き少女達とのクロスオーバー
慎二は、その心に熱き魂を宿せるのか・・
FFTキャラも多少登場します。 FATE本編入りました。
第四話「召喚」更新
面白いと言われるように頑張ります。
出来れば、宜しく。
衛宮(エミヤ)の息子の物語 唯一の主要オリジナルキャラ 遠坂広志
設定 Fate(セイバールート)後の物語
士郎とセイバー彼ら再びが出会える日は来るのか テーマ 永遠と狂気
バトルを多めにするつもり あと少女漫画の基本、三角関係多用
HPindex→enter→Fate/stay night→
凛「運命は歴然と存在するわ。でも私はそんなものに縛られたりしない」
士郎「セ・・・アルトリア。俺もお前を愛している」
セイバー「たとえ貴方でも士郎を侮辱することは許せない」
現在の最新話、 4-1-1 魔女の呟き
久々の凛登場です
ムーンオルター1号=浅上藤乃は改造人間である!
彼女を改造したカティメアは世界征服を企む悪の秘密結社である!
藤乃は人類の自由のため、カティメアと戦うのだ!
ネタ的にはギャグですが真面目にやってます。
「決闘~Cluel Duel」更新
オリキャラありの再構成物です。
内容は基本原作にのっとってキャラのイメージを壊さないようにするつもりです。
内容の改定と共に、ブログを畳みarcadia様のサイトに移りました。
今後もよしなに。
衛宮士郎が七日間だけあの魔法使いと関わったらというお話。
妄想大全開。作者の趣味も大全開。
その他色々といじくって再構成なんかしちゃったり。
第六話を更新。
石ノ森先生は最強のポエマー。
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
「こやつめ、ハハハ」
「えへへ」
(本文より)
言峰士郎の戦争監査。
士郎が切嗣ではなく言峰に拾われたら――という妄想。
ギャグなのかシリアスなのかバトルなのかさっぱりなノリで行きます。
個人的にガリヘンガーと呼んで欲しいです。
第十五話「無神論者達のグレゴリオ」
とてつもないラヴ。バカップル以前の莫迦。
凛ルート後の衛宮士郎と、とある村で平和に過ごしていくはずだった少年の邂逅。
普通に生きていけば出会うはずのない二人が出会ってしまったことによる、運命の動き・・・。
慣れない挑戦で、勝手が中々分りませんが、頑張って面白くしていきたいです。
(掲載場所)
Library→二次創作の部屋→Militi Ignoti !!
第4話更新しました。1ヶ月近くかかって本文のこの少なさとは……!
筆の遅さに愕然としつつ、諦めずに頑張ります。
(本文より)
ここで一成を殺すということは、俺の理想を殺すということ。
正義の味方になりたいのだと。親父の夢を形にすると誓った、あの夜を嘘にすると言うこと。
――そんなことが、出来るわけがない。
独りでいることには慣れていた。元来魔術師とは孤独な生き物だ。根源への到達を目指し、日夜その研究へと励む。それが我々のあるべき姿なのだから。
だが、それでも寂しいと感じてしまうことはある。特に昔のことを思い出した時は、いつもそう。あの頃はよかった──などと感傷にふけるつもりはないけれど。でもそれでも、なつかしむことくらいはある──
3.「under the blue sky」後半UP。
衛宮士郎TSモノ
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−2話:滅多に見えない。UPです!!!
第二部第2作目です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
第5話UPです。
*かなりご都合主義で突っ込みどころ満載ですのでそういうのは無理な方はお勧めできません。申し訳ございません。
「あはは、冗談よ冗談♪士郎と同じクラスってことは担任は藤村先生で間違いないでしょ?そこにどうせ柳洞君なんかが付いてきたらそれで完成でしょ」
「藤ねぇはともかく一成も決定事項なのか、、、」
「当然でしょあいつのことだから権力乱用してでも入ってくるわよ。それに、・・・・」
今最後に何か変なこと言ってたような気がしたんだが。