■ クリスマス with white RIN (4873) (06-12-24 00:17)
クリスマスって事でそんな感じのネタに。
甘甘甘ぐらいの仕様なのでそう言うのダメ!!ってかたは
心してどうぞ
大丈夫な方にはある程度は楽しんで頂けるかと。
是非一度どうぞ!!!!!!
白遠坂物です
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クリスマスって事でそんな感じのネタに。
甘甘甘ぐらいの仕様なのでそう言うのダメ!!ってかたは
心してどうぞ
大丈夫な方にはある程度は楽しんで頂けるかと。
是非一度どうぞ!!!!!!
白遠坂物です
「早いものね。もう明日か」
「ああ、そうだな……」
わたしの独り言めいた呟きに言葉を返すのは、衛宮士郎である。
HF後、明日行われる予定の士郎と桜の結婚式に参加するため
帰国した凛の話です。ライダーもちょっと登場。
暇潰しにでも成れば幸いです。
師走、過ぎ行く一年に思いを馳せつつも、年の瀬にある数々のイベントが楽しみな月、士剣のお二方は如何過ごすのでしょう?
待降節(アドベント)がはじまって、クリスマスツリーの飾りを買いに行く士郎君とセイバーさん。今回は、そんなお話です。
ゆったり、ほのぼの、少し後藤君が暴走しております(笑)ごゆっくりどうぞ。
ある朝目覚めると、士郎の頭には犬耳がついていた。
そんな感じで始まる聖杯戦争ならぬ『獣耳』戦争。
サーヴァントとマスターにのみ何故かはえる獣耳。それを見た凛は猛り、士郎は萌えるwシリアスからは程遠く、ただおバカに右往左往するだけのお話ですw
お待たせしましたその4公開ですw
ついにキャスター参戦。ある意味クロスオーバーかな……な、第4話ですw
衛宮士郎とセイバー。この二人、普通の「マスター&サーヴァント」では無いようだが……!?
衛宮邸滞在となったバゼットさん、士剣について考察する。
今回はそんな、第三者から見た士剣とは、てな感じのお話ですw
士剣も入ってますよw もしよろしければ、ごゆっくりどうぞ。
俺はイリヤを…傷つけた
「シロウなんか…人形になっちゃえ」
そして俺は、イリヤの人形になる―。
人形になった士郎に起こる出来事を描いたほのぼのギャグ漫画です。
現在7話まで公開中。
自己主張の強いヒロインの中で、一人おとなしくて控えめな桜。
甘えることが下手で人を頼ることの出来ない桜は士郎に迷惑をかけたくない一心でうまくアプローチが出来ません。
そんな桜を見かねたセイバーが優しく背中を押してあげる。
そんなお話です。
衛宮家のいつもの一日。士郎達が学校に行っている間、セイバーとライダーは……。
ほのぼの主体のちょっとシリアスなSSです。
とある町、とあるホテルの一室で。
士郎はカレンの背負った十字架を目の当たりにする事になる。
ただそれは、いろんな意味で彼の想像斜め上だったりするのだが――
Epilogue後、すこし未来のお話。
カレンの体に現れた悪魔の印を、士郎が色々しちゃうお話です。
離れへと入り、背中に回した手で入り口の鍵を、かちりと閉める。
「──気付いてる?」
凛は殊更に柔らかだった瞳の奥に、縁側で跳ね回る
冷たい月の光と同じ色の輝きを灯らせながら呟いた。
『当然だろう。君こそ気付いていてくれたようで安心したよ、マスター』
耳元で響く──声ではない声。だからいつもの低く錆びた『音』ではないけれど、
口調のからかうような響きにはなんら変わりがない。
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相変わらずのエセほのぼの、エセシリアス、エセFateルートある夜出来事。
そんな感じの弓凛です。
タイトルは今回も「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしています。
藤ねえルートってどんなんだろう?という発想のもとに描いてる完全無欠のイフストーリーです。
たぶん聖杯戦争に関わらずに凛って誰ですか?みたいな世界だったらこんなことも起こったんじゃないかなというお話。
大河が若干乙女ってるのでそういうのが苦手な人は読まない方が良いかもです。
「渡したかった、ものがあった。」
Fateアニメ最終巻記念SSです。アニメの最後に出てくる○○を元に、幸せ目指してデートなお話を書いてみました。
今回はいつもどおりの士剣ほのぼの系になっていると思います。
ごゆっくりお楽しみくださいw
足を挫いた綾子が担ぎこまれた保健室。
そこには本来居ない筈の人が、手ぐすね引いて彼女を待ち構えておりまして――
ホロウ後日談後、ライダー×綾子の十八禁です。
「トラぶるモード」(『トラぶる花札道中記』より)の記憶を持ったまま何度目かの「星のかけら」争奪戦に挑むイリヤ(ロリブルマ)のお話です。藤ねえ似の謎のサーヴァントの人が大活躍(予定)。
2006/11/ 1 第三話 2P目まで掲載しました。
2006/10/ 7 第二話 8P目まで掲載しました。
聖杯戦争後、ちょっとヘタレた士郎と、相変わらずの美綴さんが偶然ばったり。
青春ものなんだかなんなんだか。
NOVEL内の独立短編からどうぞ。
イリヤと士郎の話です。
「お兄ちゃん。私は星が欲しいな」
夜空を見上げながら、イリヤはそんな事を言った。
ある、寒い夜の事、星を欲しがる、そんなイリヤと困惑する士郎の話です。
「アーチャー。上手い紅茶をいれてくれ」
「断る」
「即答かよ」
「古今東西、要らぬ誤解を避けるため、押し売りの如き輩には即対応が基本だ」
凛とランサー、ランサーとアーチャー。
10月11日の夜に、紅茶をめぐってそれぞれが交わした、何気ないだけの会話。
hollowであったかもしれない可能性の一幕。
お節介な槍の英霊、面白いことを求めて弓にちょっかい出すの巻?
弓凛お題をお借りしていますが、恋愛物ではありません。プラス、アーチャーと凛は会話してません。
それぞれ、終わることを知っていて楽しんでいる人達の、知っているからこそ小さく拘っている物事。
そんな関係性のお話です。
凛ルート後前提SS。
トオサカリンとエミヤシロウの境界線。
(以下冒頭抜粋)
これはどっちが先だったのだろうかと彼女は三度目のデジャブで思案した。
彼が先か彼の人が先かと。
あれは果たしていつのシーンだったのか。
一週間前なのか一年前なのかどうにも霞んでいて思い出せない。
ただどこでと聞かれればきっと閉まった店のシャッター前で、
‘どこぞの誰か’と‘彼女’は、
今日日の様に雨宿りをしていたという記憶映像を視床下部から即座に拾えた。
彼女と彼の今までの在り方とこれからの在り方のお話。
アーチャーは大きく踏み出して、彼女の半歩後ろという位置から
肩を並べる場所へと進むと、無造作に叩き付けた。
「魔力の無駄遣い」
「分かってるわよ、そんなこと!」
逆鱗と知りつつ触れたのだが、案の定、彼女は一瞬で沸騰して喚いてきた。
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Fateルート、ある夜の出来事。ほのぼの…?な弓凛です。
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしています。
「私も、何かあるばいとがしてみたいのです。」
真剣な顔で、騎士な少女は切り出した。
(本文より抜粋です)
セイバーさんニート?脱却話……ではなく、ここに始まる衛宮君の、ちょっとした災難のお話ですw
いつものように軽く読んでいただけるかと。ごゆっくりどうぞw
桜にとっての幸せってなんだろう?
それを考えに考えて、めいっぱい詰め込んでみました。桜の幸福をちょっとのぞいてみませんか。
「Fate/hollow ataraxia」の後日談の後の物語です。
達成率100%をオススメ。
第三話を追加しました
ライダーの恐姉二人が登場。
これにて、【衛宮邸の住人たち】は完結しました
セイバーが残り、凛は“あくま”で桜は黒い。そんな世界の衛宮家の普段の生活。
何かがあるわけじゃないけれど、セイバーが食い、凛が暴れ、桜は飲み込む――ただ賑やかで楽しく、時々青春してたりする。何気ない日常の一コマです。
そして3日目その4を公開です。
ええと、あかいあくましか出ませんwなのに3日目の最終話だったり^^;;;
「やっほーシロウ!!お祭り行こうー!!」
「先輩ー?お支度できましたかー?。」
玄関まで迎えに来てくれたのは、桜とイリヤ。
盆踊り当日、そろそろ町内も騒がしくなってきており、祭りの気分を高めてくれている。
「ちょっと待ってくれー。すぐ行くー。」
(本文より抜粋です。)
完全に秋モードですが、夏祭り盆踊り編の後編です。オールキャスト浴衣で沢山キャラクターが出てきます。ゲストっぽいのも(笑)
ごゆるりとお楽しみください。
※ほんの少し修正しました。時間も朝だったので、再アップします。
聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。