□ デッサンと事情 (3173) (03-12-04 00:35)
晶ちゃん、初登場。そのために書いたSSです(笑)
晶ちゃんが遠野家に行くお話−−
何やら志貴に頼みごとがあるようだけど・・・
ギャグです−−受け流して下さい(^_^)/~
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晶ちゃん、初登場。そのために書いたSSです(笑)
晶ちゃんが遠野家に行くお話−−
何やら志貴に頼みごとがあるようだけど・・・
ギャグです−−受け流して下さい(^_^)/~
はたきが壊れた翡翠のために、専用武器を用意しようと画策する琥珀さん。
そして、出来上がったものは!
「早急に兄さんの調査を命じます」
「え、はい・・・何を?」
「んもう、兄さんが今一番萌えてるものよ」
結局志貴が萌えてるモノはなんなのか!そんな事から始まるいつもの面々を巻き込んでの大暴走。
短編ギャグです。よろしければどうぞ。
第二節 シオンの章2話「混沌トンネルそして始まり」
オリジナルキャラによってシオンの荷は混沌で屋敷に運び込まれる。
・・・・紹介文は今回これしか思いつかない。(ぉぃ
感想や投稿をお待ちしております。
気軽にどうぞ。
「で、結局は何をしているの?」
何となく解っていながらも、確認のために訊いた。
「ああ、それはね志貴――」
「それはですね、遠野くん――」
「兄さんに簡単に説明しますと――」
奈須きのこ先生爆誕記念SS。
きのこ先生の誕生日会の裏側でひっそりと行われた、女達の仁義無き味勝負……っぽい展開。
祝っているのかどうなのか、非常に疑問に思う点がありますが、そこらへんをご容赦いただけるとありがたいです。
場所:SS掲示板の誕生日SSツリーにて。
リクエスト第5弾。
掲示板の2400ヒットってすごく微妙な感じ。
ある日開いていた座敷牢の鍵。
外に出る事が出来るようになった四季は秋葉に会うことが出来るのか?
なんだかんだで今までで一番長い作品になってます。
知る人ぞ知る!
あの話の続編!!
新たなる参加者を加え、パワーアップ!!!
笑いあり!
涙あり!!
バトルあり!!!
そしてやっぱりギャグもある(笑)
人外入り乱れての大ゲーム!
前回優勝の琥珀さんはどうするのか!?
興味があったら見てください(ペコリ)
一年ぶりの連載更新。いやもうほっときっぱなしでしたが、リクを受けたことで書こうと考え、とどめにあるssを読んだことがとどめに(笑
”ねえ、お兄ちゃん、こーひー? こうちゃ?」
・・・この舌っ足らずな声は何故にこれほど俺の心を捉えて話さないのだろうか?”
みたいな。ええ、妹は良い物・・・らしいですよ?(お
「悪夢です」
【偶然】と言う魔物によって落とし込められているとしか言えない状況に追い込まれるシオン。果たして彼女の運命は・・・
**短編ギャグです。よろしければどうぞ
秋のとある朝、清清しい秋の青空と秋葉、シエル、シオン、アルクェイドとのいつもの(迷惑な)光景。
**短編です。よろしければどうぞ
琥珀に呼び止められた志貴。
「見えるんでしょうか」
「は?死線?」
「違いますよ。シオンさんの・・・
そんな琥珀の疑問から好奇心。けれど好奇心は身を滅ぼします(笑)。
**お馬鹿な短編です。よろしければどうぞ**
ロアの影響下にある志貴。
シエル先輩とアルクェイドの狭間に立ちふさがり、志貴が揺れるものとは――――
といったふうに書きましたが、激しくギャグでありますっ!(笑
久々野様よりの寄贈物ですので、Giftsからどうぞー♪
リクSS3発目。
ある日、シエルのカレー好きを治そうと思い立ったアルクェイドと志貴。
琥珀さんまで加わって果たしてカレー好きは治るのか?
アルクェイドと志貴で、て言われたのにアルクェイドほとんど出ませんでした。
ペースケ初のリクエスト作品です。
こんなん書いてごめんなさい。
割と切腹ものですか?
SSを書く事の難しさを再認識しました。
風邪を引いた翡翠。その代わりに・・・
「あ、志貴さん洗濯物はちゃんと出しておいて下さいね。翡翠ちゃんの代わりにがんばりますから」
申し出た琥珀。けれど、たったその一つの歯車が違うだけで崩壊する遠野家の日常。
その割にはいつもの様に暴走する五人。
キーワードは生下着。ただし、志貴の(笑)。
*短編です。よろしければ読んでやって下さいませ。
ブロードブリッジでの戦いの後、藤乃は橙子に無痛症を治して貰うことになったのだが……。
ただ思い出す祖父の言葉そう、あの
――純白の吸血鬼――
アルクェイド=ブリュンスタッドその人を。
「料理ですか?」
「はい♪」
シオン・エルトナム・アトラシアは琥珀に問われた。
「データとして残っているモノなら数千種類以上知っていますが」
シオンの回答。
「では作れますか?」
「何を当たり前のことを」
怒った様な声を上げるシオン。そして・・・
結局暴走(笑)!
ギャグです。よろしければどうぞ。
琥珀さんに頼まれて料理を運んで来ただけ・・・そうに違いない!
と自分に言い聞かせた志貴だったが、やっぱりそれは翡翠の手料理だった。
しかも、見ただけで卒倒するほどの・・・
短編です。よろしければご覧になって下さいまし。
先生、ピンチです。
至極単純で庶民的なピンチです。
お金がありません。
片月真夜さんより頂きました。
「秋葉さま、一万円の価値を知りませんね」
「ふ、じゃあ見せて貰いましょうか、たった一万の価値を」
策士・琥珀が予算一万円を使い、志貴・シエル・シオンを利用して秋葉を追い込む!
果たしてその結果は・・・
ギャグです。よろしければサクっと読んでやって下さいまし。
さっちんアニメ出演記念に、
レヴォで発行したコピー本『こげさっちん』を
期間限定で全公開してます。
全8ページ・オールフルカラーです。
月姫の随所にころがっている『ネタ』を拾い集めてリサイクルw
ほのぼの(?)こみっく連載CHU♪
琥珀さんの薬でちっちゃくなった翡翠。
その脅威はついに秋葉にまで…。 つづく!
タイトルどおりのお話です。あ、お間違いのないように。TVと言っても"テレビ局"ではないです。"テレビジョン"の方です。
ただいま馬鹿馬鹿しく連載中だったけど、ハートフルに連載終了。あれ?
【本文より抜粋】
志貴さんらしいですね。琥珀の様子に悩む志貴に、琥珀はそんなことを思いながら、しばし志貴の横顔を眺め、やがて再び前を向くと、ようやく口を開いた。
「・・・私が、言い出したことなんですよ」
考え事している最中に声を掛けられた志貴は、「え?」という言葉を発し、思わず立ち止まってしまった。
放課後の教室で・・・
「シエル先輩ってさ、ぼん、きゅ、ぼんだよな」
「まぁそんな感じかな」
馬鹿な会話をしていた志貴と有彦。二人は気づかないまま話を続ける。背後に災厄が迫っている事に気づかないまま・・・
短編&ギャグです。よろしければどうぞ。