□ 音頭 (1455) (02-02-08 11:29)
志貴と翡翠は近くの神社で催された夏祭りに行った。
しかし人込みに慣れていない翡翠の気分が悪くなったので、
すぐに引き返してきたのだった。
「せっかく浴衣を着てるんだし、祭りの気分を味わおう」
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志貴と翡翠は近くの神社で催された夏祭りに行った。
しかし人込みに慣れていない翡翠の気分が悪くなったので、
すぐに引き返してきたのだった。
「せっかく浴衣を着てるんだし、祭りの気分を味わおう」
志貴にメイドの素晴らしさを再認識してもらうため、
某電脳街にメイド調教ソフトを買いに来た翡翠。
羞恥心で頬を染める翡翠を、じっと見守る琥珀。
そして、そのゲームをプレイした翡翠は……?
夜の街をパトロール中、シエルは食事中のネロ・カオスに出くわした。
「おとなしく観念しなさい、ネロ・カオス!」
シエルは黒鍵を振りかぶって、勇ましくネロに言った。
月姫の節分SSです。
遠野家に隠された節分の秘密、襲いかかる鬼たち、飛び交う豆、そして殺人貴
が目覚める……と言うほど大した物ではありません、はい、お気軽にどうぞ(笑)
「あれ、琥珀さん、味噌汁のだし変えたの?」
「あはっ、志貴さん鋭いですね。今日は煮干から
だしを取ったんですよ」
月姫SS処女作です
翡翠の料理を食べて飲み物で口直しをしようとした志貴だったが……
黒猫が現れるという噂を聞いて、
志貴は昼休みに中庭にやって来た。
月姫SS同人誌『睨月』よりのWeb再録(PDF形式)です。
アルクェイドとの夜のデート、彼女が志貴にお願いしたことは……
志貴とデートする日、秋葉に呼び出しくらっちゃった晶。
「うう、私も志貴さんとらぶらぶしたいよぉ……」
悩める晶だが、謎のトランク持ったお姉さんが現れて!?
短編は水夢月というシリーズに統一しました。
(微妙に続いてると言われたため)
志貴と琥珀の何気ない休日の昼下がり…………
久しぶりに自分のHPの更新した気がします(苦笑
「最近、体の調子はどう?」
「ちょっと耳の調子が悪いんですよ」
遠野家のみんなで旅行に行こうと言い出す琥珀。
だがそれは、恐るべき彼女の罠だった!! 空港にメイド服で行って
周囲をパニックにする翡翠、呼びもしないのについてくるアルク&シエル!
遠野志貴の受難の日々は終わらない……。
ここに、一つの電話ボックスがあります。
それは、想像する世界を作り出す、秘密道具。
ごめんなさい。やっちゃいました(byらみえる
以前発行した月姫SS本『蒼穹の記憶−クルシイユメ−』に掲載したさっちんと先輩のSS。
死んでしまうはずだったのに、行き汚くも残ってしまった二人の心情は―――――
猫はきまぐれで寂しがり屋
嫉妬渦巻く乙女達、志貴に平和な明日はあるか、いやない(何故反語
私は今でもあの手を握られた時の事をしっかりと覚えているのに。
あの時の気持ちも、雪の感触も、凍てつくような寒さも、あの手のぬくもりも……
即興で作った短いSSです。
「せっかくだから、俺はこの赤の腕を選ぶぜ!」
デスクリネタです。
月姫をプレイした方に軽い笑いを提供するために、思い出したように更新しています。
ほかにはCGが存在しています。
遠野志貴、卒業。そして彼は旅立つ。自分にしかできないことをするために。そして、あの人と歩むために。浄化の道程は、ここから始まる。
琥珀さんが可愛く志貴に迫る!
「志貴さんは私のこともそういう風に見てくれているのかなって」
翡翠が血涙を流す!
「し、志貴さまーっ!」
秋葉が吼える!
「な、な、なんですってぇぇぇッ!!」
志貴はあいもかわらず絶倫超人ですが。
夜。志貴の部屋で行われる秘密の情事・・・(謎笑
晩秋の夕刻、アルクェイドは志貴に別れを告げにやって来た。
『オマエ、誰だ。』
ふと、そんな言葉をリフレイン。
シキは、遠野志貴を、どういう奴かと認識していたのか。
志貴は真実を知るべく、割烹着の悪魔に挑む(違
夕日を背に受け、少女は最後の願いを伝える・・・
朝起きると、部屋の中が阿鼻叫喚の地獄絵図だった。
志貴は翡翠に、そうなった経緯の説明を求めるが・・・
初月姫SSらしいです(汗