□ 遠いようで近い世界での一幕 (10065) (07-10-26 22:16)
HP開設記念投稿第一弾。
英雄王ギルガメッシュvs真祖の姫アルクェイド。
昔に書いたものを大幅に改訂したものです。
Fateの設定はhollowの後日談後を使用しています。
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
HP開設記念投稿第一弾。
英雄王ギルガメッシュvs真祖の姫アルクェイド。
昔に書いたものを大幅に改訂したものです。
Fateの設定はhollowの後日談後を使用しています。
12月31日年末企画として数時間おきの更新!
第一回目はアルクェイドです。
「も〜い〜くつね〜る〜と〜お正〜月〜ぅ〜」
「アルク・・・」
「ン?何?」
「・・・・・・今何日だ?」
「12月31日」
「何時?」
「12時少し過ぎ」
「・・・・・・後12時間切ってるんだぞ?」
「ふ、ふふふふ・・・ついに、ついにこの日がやってきました!!」
「シエルこわ〜い・・・」
「お黙りなさいアーパー!!私が求める試合形式は・・・カレーの大食いです!!」
十番勝負の続編です
誰かがやってそうなネタですが・・・
沈みかけた夕日が海辺を照らしていた。
海辺に二つの人影があった。
影の一つは男性で岩場に腰掛けていた。
もう一つの影は金髪の美女で岩場に腰掛けている男性を向いている。
立秋とは名ばかりの暑さ、太陽が未だ権勢を誇り光と熱量を地上へ恵み瑞々しい目に映える緑は天を目指し精一杯の背伸びを試みている。
遠野志貴はそのうだるような熱が降り注ぐ屋敷の前庭で目を細め、中天を越えやや傾き始めた輝きに目を細める。
分家の家族が挨拶に来る。そんな少し珍しいけれど、特別ではないある日の出来事。
永遠を与えようとした姫と永遠を放棄した人間が、かつていた。
多少手違いがありまして更新作品のアドレスをBBSに掲載しております。そちらからどうぞ。
またまたギャグ。
もはや、キャラが原形を留めてないです。
それでもよろしければどうぞ。
暇な真祖姫アルクェイドの日常を描く実録(?)コミックです。
12/9
CASE:ex03 教えろ!アルク先生3
本サイトの副管理人の投稿SS。
単調な、それでも幸せな毎日は崩れ去る。
――アルクェイドの暴走、それは撃鉄を引き下ろし引き金を容易に引いてしまった。
志貴に関わる大切な人々、シエルやアルクが殺し合いに狂う。
志貴もまた、七夜を抑えられなくなっていた――。
長編、シリアス展開の月姫SS。
現在第一話…。
志貴対有彦のビリヤード対決はどうなったのか?
見てのとおりのクリスマス物です。
とりあえず全員集めましたが、あくまで主役はアルクェイドで。
…出番は少ないですけど。
長いです。そこらへんは、心してお読みください。
ネロの対策を練る志貴とアルクェイド。
ちなみに推奨環境は、「中坊林太郎」です
死徒と戦うアルクェイドと志貴。
……初出が日記内掲載の即興ネタです。ツッコミはご遠慮ください。というかごめんなさい。
季節は春。桜の舞う出会いと別れの季節。
――弓塚さつき
数ヶ月ぶりの再会。
そして、
再動を始める猟奇殺人事件
死の目が別つ境界線
「志貴くん。あなたは今、わたしだけを見つめてくれる」
「……貴女を犯し、貪り尽くす。
その様を克明に遠野くんに告げてあげたら、一体どんな顔をするんでしょうね」
―――――――――――――――――――
じゃれ合いめいたいつもの喧嘩のはずが、今夜のシエルは何処かおかしい。
MARさんに頂きました、アルク&シエルのSSです。
どうしてまた、この二人がそんなことに?
***
アルクェイドの部屋に半ば拉致されて、今、二人が目の前に並んで答えを迫っている。
アルクェイドと先輩に同時に迫られると言う状況は嬉しいといえば嬉しいけど、明らかに命を危険に晒している。どっちを選んでも、もう一人から何をされたもんだか判らないし。
***
天国と楽園の間には、至福の場所があるのです。
――――遠野志貴は、アルクェイドを愛していた。
強くは無い命に不平を漏らすこともなく、死に近しい体という重荷を何の言い訳にすることもなく。
*****
アルクェイドと志貴の日々……。
そう長いわけでもないのですが、短期で連載という格好で。
18禁のチェックを入れるほどだとは思いません(ので、入れていません)が、多少はセクシャルな表現が含まれます。
Part 5を掲載。これにて完結です。
恋人たちに、祝福を。
「ねー」
「ん、どうした?」
「志貴って、わたしの何処が好き?」
はい?
*****
えー、毎度毎度、馬鹿馬鹿しいSSを。
★二ヶ所、追加。なにやらマニアック且つマイノリティなトコ二つですが……。
「し、真祖っ! なんて格好をしているのですかっ」
「むっ、志貴だと思ったから気にしなかったのよ」
***
サイトの更新が滞っているので、数年前に同人アンソロジーに参加した時のSSをお蔵出し。
志貴がマンションを訪れたら、アルクェイドはちょうど風呂に入るところだった。
◎第一話
「で、この甘い匂いはなんだ?」
「えへへー、テレビでやってたシャンパン風呂にしたから。これからだけど、志貴も一緒に入る?」
◎第二話
「また、こんなになってるんだ。今度は私がしたげるよ、志貴?」
◎第三話
「ふふ、ワインって葡萄を踏んで潰して作るんでしょ?」
●朱い月編 第一話 ※新規掲載※
「ほら、言わんのなら……好きにしてしまうぞ?」
***
普段なら拗ねて寝てしまって、翌朝志貴に辛く当たったりするだけ。だけど、今夜は独り寝するのは寂しかった。
ベッドで繰り返し身を翻し、熱い息を吐き続けていた。知らず、手が寝間着に潜り込んで脚の間にあった。はしたない行為を恥じ、それでようやく、意を決した。
***
私のサイトには珍しくハーレム気味^^;
可愛がって欲しいと素直に言えない秋葉は……
酷く間が空いてしまいましたが、Round 4、掲載。完結です。
1キロバイトで超短編を書こうという試みの、投稿作品。最新作の属性(キャラ、内容)で登録しています。
34:姫君の衝動 (ゆうぞう 様)
*
31:散歩(しにを 様)掲載
32:ゴーストゴシップグラマラス別解 (権兵衛党 様)
33:ラッパのマーク味 (権兵衛党 様)
(No.25までの執筆者様;愚者 様、のち 様、しにを 様、荒田 影 様、Jinro 様、古守久万 様、アラヤ式 様、10=8 01 様、権兵衛党 様、tapu 様、天戯京介 様、秋月 様)
志貴のテスト期間、会わせてもらえないアルクェイドは遠野の屋敷の傍でその人に出会って。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第三作。
Slou18さんの『月乃』さまに寄稿させていただきました。晶ちゃんが志貴とのデートを前に巡り会ってしまったのは……晶ちゃん視点のお話です。
―――――私を殺した責任、とってもらうからね―――――
質はおいといて(泣)SS書き始める前からやってみたかったアルク結婚のお話です!やはり私は!
アルクェイド・ブリュンスタッドが大好きですハイ。
―――彼を想い続けた。
―――忌まわしき鎖に閉じ込められる時も。
―――無に帰すはずの眠りの中でも。
―――愛しき彼の姿を。
アルクグッドED後をアルク視点から書いてみましたが・・・明らかに
力量不足。ご意見・ご指摘・ご感想、お待ちしております!