□ Mugen (2050) (04-11-27 06:41)
【正義の味方】に関して、相対する二人の観点から描かれた意欲作です。
10KB程度の掌編に上手く纏められています。どうぞご一読下さい。
感想などもぜひお願いいたします。
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【正義の味方】に関して、相対する二人の観点から描かれた意欲作です。
10KB程度の掌編に上手く纏められています。どうぞご一読下さい。
感想などもぜひお願いいたします。
【折れない心:城内に唯一人、孤立無援でバーサーカーと対峙したアーチャー。その身に背負うは己が信念。原作では語られなかった空白の時間、彼は死の間際に如何なる行動を採ったのか】
(本文:対峙するは、圧倒的な巨体を晒すバーサーカー。
背後のマスター達を庇いながら、まるで唄うような流麗さでその言葉を口にした。
【二つの信念:互いに相容れない信念を携えたサーヴァント、赤い外套の雄姿アーチャー、蒼い槍兵ランサー。不可避の激突が導く結果とは如何なる物か】
(本文:激突する剣戟と剣戟。飛び散る火花が闇を切り取り、間断なく明滅する。鉄がごりごりと軋む音。拮抗した刃物同士が擦れ合い、衝撃と共に弾け合う。
桜ルート後のエミヤと凛のダーク長編です。
ぜんぶで6話予定くらいかな?
第二話更新しました。
まだあんまりダークじゃありませんね。
いわゆる一つの弓剣物です。
弓剣好きによる、弓剣好きのためのSS。
はじめはほのぼの風味から、ラストは恋愛っぽいという、良くありがちな流れです。
作者の好みとして槍の兄貴が良い感じに兄貴っぽい(と思う)です。
温い感じの話ですので、力を抜いて気楽に覗いてもらえれば嬉しいです。
今更、ホワイトデー物なのも気が引けますが、それぞれのバレンタインの一月後のホワイトデーの様子を書いた物です。
士郎、アーチャー、ランサーと続いた3部作の番外編で、アーチャーがメインですが、士郎とランサーのその後も出てきます。
特に槍の方は、短いながらも、前回好評いただいた兄貴分がアピールできてる・・・はず、です。
ほのぼのよりは、やや糖分多めで、書きたかったネタ全部ぶち込んでいるので、場所により甘かったり、ほのぼのしてたり、ちょっぴりシリアスな感じです。
全3部作の締めの話ですが、短編連作ですし、独立しても読めますんでご気軽にどうぞ。
弓剣物の短編です。
hollowの「決戦」の後、士郎が迎えに来るまでの時間。
セイバーが一人空を見上げてたシーンが印象的で、その空白の時間をアーチャーとセイバーの会話を妄想して埋めてしまいました。
短い話なんで、アーチャーとセイバーの組み合わせが嫌いじゃなければよろしくお願いします。
メインキャラのワラキアが何故かチェック欄に居ない。前の玄霧皐月にしろ俺ってばひねくれ者ですか?
前回のほのぼのと打って変わってドシリアスです。
人と魔の邂逅する時間
故に人はそれを逢魔が時と呼んだ………
希望の果てに絶望に佇む英霊という現象と化した衛宮士郎
絶望の果てに希望に挑む祟りという現象と化したズェピア
共に現象となって存在する二人
絶望した英霊と希望に挑む悪霊
そのどちらに救われるにしろ人という存在の何と愚かで滑稽なことか
同じ気持ちに端を発した二人の男の同じようで真逆の結論
故に二人は今宵今晩邂逅する、束の間の時間
逢魔が時に……
サーヴァントが全員ミニマム状態のぬるさ全開4コマ漫画です。
まったり続いてます。
私、主人公(と書いてルビはヒロイン)のはずなのに、頼れる背中の赤いのが、絶対領域装備の元カノぞっこんだった。あれ、これ何の罠。……いくら後半デレたって、キュンキュンして見せたりしてやるもんかド畜生。
―――――というエクストラ♀主人公メインのネタ漫画。とか。
ッ、誰だよ型月スピンオフゲームのゲストヒロインの恋は始まる前に終わってる伝統にした奴ぁよ!
他所で描いた絵をサイトにてきとーに展示したり引っ込めたりしています。今のところ十月までの限定稼動。の予定。
(掲載場所)
Library→二次創作の部屋→Militi Ignoti !!
第4話更新しました。1ヶ月近くかかって本文のこの少なさとは……!
筆の遅さに愕然としつつ、諦めずに頑張ります。
(本文より)
ここで一成を殺すということは、俺の理想を殺すということ。
正義の味方になりたいのだと。親父の夢を形にすると誓った、あの夜を嘘にすると言うこと。
――そんなことが、出来るわけがない。
アーチャー×凛のweb漫画です。
本日は少女漫画風前編です(´∀`)
アチャが全然出てきて無いアチャ凛漫画・・・!(きっと
のんびり更新デス(´∀`)
二人のラブ漫画見たい方はよければドゾー。
何かが壊れたギャグはロリっ子とかもボチボチにおります。
fate判らなくても読める・・・かもです。
既にこの夢物語は終幕へ向かっている。
誰もが心のどこかで望んでいたネバーランド。
夢のような日々。
こうありたい。
誰かがそう、願ったから。
誰もがそう、思い描いたから。
《シロウ───貴方を、愛している》・・・その言葉と共に、騎士王は自らの時代へ戻る。
聖杯を求める事をやめた少女が最後に願う事とは・・・
Fateルート後のアルトリアの話です。
第2話 望み 更新しました。
―――告げる。
汝世界の言霊を紡ぎ、輪転の輪より来たれ、摂理の探求者達よ。
聖杯の寄る辺に従い、この意、この理を継ぐ者は応えよ。
錬鉄の英雄を此処に、運命の夜を此処に。
我は汝等と共に、無限の災禍を打ち砕かん。
#SN編完結済み。HA編連載中。
―――「聖杯戦争」!
それは歴史上の偉人や神話の中の人物をこの世に呼び出し戦わせる、最小にして最大の戦争!
そう、これはそんな「英霊」たちの戦闘や、彼らを使役する魔術師たちの活躍を余す事なく‥‥
―――まったく描かない物語である(仮)。
『氷室の天地』を舞台に、偶然アーチャーをフライングで召喚してしまった氷室さん達の日常(?)を描く作品です。
超不定期更新となりますのでご注意下さい。
プリズマ☆イリヤとFate/staynightのクロスです。
冬木の地に突如現れたクラスカードから出現するサーヴァントの現象はとりあえずの終結をみた。
ただし、本来ならばありえなかった介入者たちの存在を残して。
そして、新しい物語が幕を開ける。
もう一人のイリヤが現れて巻き起こす騒動に、介入者たちはいかに関わり、一体どんな終結を迎えることになるのか。
前作、プリズマ☆イリヤの完全な続編です。
プリズマ☆イリヤを読了してからお読み下さい。
第四話「遭遇は、必然」をUPしました
英雄王の宝具を使って士郎とアーチャーで遊ぼうというのがコンセプトです。
ギャグっぽいタイトルですが、ギャグというよりほのぼのしております。
「ふしぎなメルモ」って知ってますか?
ようは、二人の年齢を入れ替えてみたらというお話です。
第八話 おまけ 士郎の場合
衛宮邸に訪れた人たちとのアレコレ。
振り回されるのは、やっぱり士郎なのでした。
これが、最終話になります。
街に現れたクラスカードにより実体化される七人の英雄。クラスカードの回収のためにはこの英雄を倒さなければならない。
この回収の命を受け、魔術協会から派遣された二本のステッキと二人の魔術師。
そんな騒動に巻き込まれたごく普通の女の子イリヤが、魔法少女プリズマ・イリヤとなって、回収の手伝いをすることに……
――――そして、プリズマ☆イリヤの世界に紛れ込んだ一組のマスターとサーヴァント。
プリズマ☆イリヤのストーリーや設定を知らなくても読めるように書いていますが、ネタばれの配慮は一切していないのでご注意ください。
外伝 その頃の衛宮邸 を更新しました。
鋼の錬金術師とFate/stay nightのクロスオーバーです。
遠坂凛とそのサーヴァントであるアーチャー。
彼らが、ある手違いから異世界へと転移してしまった。
転移した先は、血の海のただ中。
そこで出会う二人の少年と一人のホムンクルス。
そうして始まるのは、運命と真理が捻じれて歪にまじりあう物語。
鋼の錬金術師を知らなくても読めるようにしてはいますが、Fate/stay nightを知らないと厳しいかもしれません。
「第三十九話 小さな人間の傲慢な掌」を更新しました。
過去の自分との戦いの末「答え」を得た英霊エミヤは新たな世界でひとりのやさしい少女と出会う。
赤い少女との誓いと白い少女との約束を果たす為、正義の味方は再び歩きはじめる。
Fateとネギま!のクロスオーバー作品です。。
初投稿ですので至らない所もあると思いますよろしくお願いします
46話 射殺す百頭 を更新しました。
聖杯戦争……。それは7人のマスターとサーヴァントがたった1つの、「何でも願いが叶う願望機」を奪い合う戦い。今回で5回目を迎えるこの聖杯戦争にはある「イレギュラー」が存在した。「イレギュラー」の介入した第5回聖杯戦争は今までとは異なった結末を迎えることになる。
「1月31日」更新
第五次聖杯戦争は聖杯の破壊によって終結し、答えを得た英霊エミヤは座に帰った・・・はずだった。新たなる出会いが再び運命の歯車をまわす。それは出会いにして再会、始まりにして終わりの運命これは正義の味方(ユメ)を思い出した一人の英霊がつむぐ物語
第五次聖杯戦争で答えを得たエミヤシロウが第四次聖杯戦争まで逆行します.
外伝章 日常という名のよくある事 投稿
―――鞘はただ願う 己が半身の安息を
ただ一途に願う 唯一人の少女の幸福を
巷で良く見かける本編の再構成です。
第18話までを掲載
アーチャーと凛の、何の変哲もない日常の一コマ。
クリスマスにほど近いある日のこと。学校からの帰り道・・・
「遠坂、クリスマスはどうするんだ?」
「んー、アーチャーにケーキでも作らせるかなあ」
「なんだ、暇なんだな」
「何よ、文句ある?」
「いや、そうじゃなくてさ。それならうちでパーティーやらないか?」
Days7です。
魔術の失敗により小さくなってしまった凛と、キャラがかなり崩壊気味のアーチャー。色々な意味で問題ありそうな二人が主役なギャグSSです。
最終話 「えぴろーぐ」 UPしました。