□ 狂戦士の夜 (111202) (05-02-27 10:23)
Fate/stay night>ギャグ | 長編完結 Webコミック Fate全般 イリヤ セイバー バーサーカー
Fate漫画「狂戦士の夜」
バーサーカーが中心のようなそうじゃないような(汗)
士郎のもとにおとずれたバーサーカー。その目的とは?
そしてイリヤは?士郎達の運命は?
他のキャラたちも巻き込んで大騒動っ!!
本編は115話で完結しました
「狂戦士の夜」のおまけ漫画
「おまけの夜」は29夜で完結しました
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Fate漫画「狂戦士の夜」
バーサーカーが中心のようなそうじゃないような(汗)
士郎のもとにおとずれたバーサーカー。その目的とは?
そしてイリヤは?士郎達の運命は?
他のキャラたちも巻き込んで大騒動っ!!
本編は115話で完結しました
「狂戦士の夜」のおまけ漫画
「おまけの夜」は29夜で完結しました
FateルートのアーチャーVSバーサーカーから生まれるオリジナルルートの入り口となる作品―――でしたが、何故かアーチャー激強バランスおかしくねぇ?作品になってしまいました。
それでもよろしければ楽しんでくださいませませ。
聖杯戦争は終わってしまった。
セイバーがいなくなり、リンがロンドンにいき、少しだけシロウの周りは寂しくなっていた。
わたしは相変わらずタイガの家に居候していた。
そしてしばらくして、わたしの周りでは着実に変化が起こり始めていた。
季節は冬。雪が舞い始めた頃のことだった・・・
完結しました。
「何が俺の戦いだ!」
アルフレートから離れ、後ろを振り返る。あの時も今も、一緒に戦ってきたのだ。そこに『俺の戦い』などというものがあろうものか!
体内を魔力が巡る。衛宮士郎が持ち得る、最後の魔力。衛宮士郎が使い得る、最後の魔術を、彼女へ――。
イリヤスフィールの奪取と奪還を描く『千年渇望』の第8話です。
また年を越しますね。あらためて遅筆を痛感した、エれミヤです。
また来年、作品と、そしてこの場にお目にかかれればと思います。
管理人氏に、感謝と敬意をこめて。
食卓の戦士たち〜side1〜を掲載しました。
今回は食材集め。
おのおののチームがしのぎを削ります。
イリヤ=お姉ちゃん、のシリーズ四本目。
も、もうダメだ…。
以下、本文より紹介。
さんさんと照りつける太陽。
頬を撫でる潮風が、初めてでとても新鮮。
世界を包むのは老若男女の賑やかな声。
じりじりとサンダル越しに熱い砂浜。
目の前に広がるのは、寄せては返す、不思議な大きな大きな水溜り。
そう、海だ!
というわけで、私こと、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは生まれて初めて海にやってきたのであります。
日記、それはその日の出来事を自分の主観で書き留めた物。
同じ1日でも書く人によってそれは様々に変化する。
ならばもし同じ家に住む者同士が同じ1日を日記にしたら・・・。
駄文ですがもしよろしければご一読ください。
イリヤ様ラブコメ漫画の二話目です。
深夜、士郎の部屋に忍び込むイリヤ様。
その運命はいかに……。
TOPにある「特設ページ」にあります。
あと、レヴォの新刊のサンプル等も有。
黒いコートをひるがえし、イリヤは颯爽と駆け抜ける。
行く先に待っているのは果たして……
まあ、一言で言うなら『小さなイリヤの大冒険』ってところです。
TOP→Update→勝手に更新速報→278.Lion→その他投稿
で、見ることが出来ます。お手数ですがご了承ください。
冬木市の郊外の森に佇むアインツベルンの城。
この重厚かつ壮麗な城は深い森と結界に守られて、人知れずひっそりと存在していた。
ヨーロッパの各地に点々とする古びた石造りの戦闘城塞群と比べると、その威容は如何にも華美に過ぎ、防衛拠点というよりは華やかな宮殿と言うに相応しい。
辞と書いて「ことば」と読んで頂けるとありがたく。
シリアスというよりはほのぼの寄りかもしれない、Fateルート・エンディング直前辺りのイリヤ。
「――士郎」
男が振り返ると、そこにはかつての戦友だった少女――いや、既に女性という呼称が相応しいまでに成長した遠坂凛が立っていた。
「……何だ、凛。見つかったのか」
「違うわよ。そんなすぐに見つかるような三流の真似、私がすると思う?」
Fateエンディング後、士郎は愛し合った彼女と再び出会う。しかし……
といった内容です。基本的に暗めのお話ですが、完全にダークじゃありません。
暇潰しにでも、楽しんでいってください。
FateEND後のイリヤと士郎のお話です。
もう、イリヤに余命が残されていないことを知った士郎は。
―――――――――
「一人で死ぬのは、嫌だから。
だから───ね、シロウ。一緒に、死んでくれないかな?」
稀鱗さんから残暑見舞いSSとして頂きました。
『TOPページ』から『GIFT』へとお進み下さい。
――――問おう。もう思い残すことはないな?
…………ままま待て話せばわかる!
短編連作、五話目にして完結です。未読の方は第一話からあわせてご覧頂きたく。
今日も春になって脳がアレになったままの士郎を救うべく、桜がいろいろアレなことを……やっちゃう、はず……あれ、あれれ?
今回のキーワードは『妹』『雪』『桜』。
…………俺が悪いんじゃないすべては電波がウボァー(瞬獄殺
「シローーーーーーーーーっ!」
「うおっ!?」
突然背中に飛び乗ってきた何者かの奇襲に、俺──衛宮士郎は仰天した。
ここは商店街の八百屋、ただいま夕食の買い物途中、あえて言うなら年度末セール中。
Fateルート後のイリヤと士郎のお話。
短編です。こあくまに気遣われつつも振り回される士郎をお楽しみください。
二次創作置き場にリンクがあります。
登録者:カワウソ@最果ての地家守
「シロウー、つかれたよー」
買い物の帰り道、イリヤは足を止めてそう抗議した。
士郎と凛は顔を見合わせたあと、
「じゃあ、あそこにはいるか?」
そういって指差した先には、アイスクリーム屋があった。
ある日突然イリヤ達を招待しに来た男たち。
そこで、今年、四年に一度の幼女達の祭典が始まる事を
知らされる。出場を渋っていたイリヤだが、士郎を自由に
できるという条件を聞いて……?
そして巨乳ゆえ出場権が全く無い桜は、復讐心を胸に秘める。
TYPE−MOONキャラ(のロリ)達が、今年の夏、熱く萌える……。
四年に一度のヒグラシちっくSS、開幕の第一話。
イリヤ=お姉ちゃん、シリーズ三本目。
正直、ほのぼの? 的な作品。
ちょっと作中から抜粋。
「とりあえず、その子は捨ててきなさいシロウ!」
「イリヤ、まるでお母さんみたいね」
リンのツッコミを無視してわたしは、びっ、という擬音語が聞こえてきそうな勢いでシロウが腕に抱いているちみっこい生物を指差した。
イリヤメインの短編です。
同ネタで他に素晴らしい作品が多いので戦々恐々ですが、書きたかったので書きました。
【本文抜粋】
そもそも十年ももつような身体じゃないのだ。
ホムンクルスの身体である自分がここまでもったのは、ひとえに遠坂凛のおかげだろう。
彼女が自身の持つ全ての魔道技術を以ってメンテナンスしてくれなかったら、ここまで生きていられなかった。
だがそれももう限界だ。今のまま大人しく生きてももって半年。
ならば――何もない、灰色のような時間を半年も過ごすくらいならば、最期の無茶をして、願いを叶えて逝くほうがどれだけか幸せだろう。
よろしければご一読ください。
ん、私? やあね、酔ってないわよ。それよりも士郎、これ食べなさいよ。なつみかん。うん、知り合いが送ってきたの。無農薬よ無農薬。無茶苦茶美味しいんだから。
……ああ、そういえば、なつみかんといえばさあ、…………ちょっと、聞いてるの? つーか聞きなさい。
大河は、ビールをぐびりと飲んだ。そして思う――
――そんな、ある日のおはなし。
七夕ということで、今迄出なかったイリヤを出してみました〜w
飾り付けをしている士郎、凛。
ピンポーン
チャイムが鳴り響く。果たして来訪してきた人は!?
金属バットシリーズですが、今回は試合はありません(笑)。
助けられたイリヤが士郎に迫ります。
士郎は陥落するのか!?その時遠坂は?
むさい男どもに囲まれ新婚生活を満喫できない事に不満を
抱くキャスター。お風呂を覗かれたり、危険な毎日を送る。
そんな時、イリヤのアドバイスを受け、失われたろりの自分を取り戻す
決意をする! 果たして、七夕の夜、キャスターはロリっ娘と
なる事で、現代の織姫となれるか!?
そして、葛木の無表情に隠された禁断の秘密とは!?
キャスターは新妻っぽいところが魅力なのか、それとも……
ロリという隔し球が魅力なのか……神のみぞ知る。
空の境界とfateのクロスオーバーです。
前作『青き花』の別サイドストーリー。
vol.14『夢の続き〜夢の始まり』
全てが終わり、少女が目を覚まし新たな夢を見る。
やっと完結しました。
相変わらずのtapuのMYワールドです。笑って許して下さい。
柔らかな日差しを感じる。
穏やかな風にくすぐられて眼を覚ますと――――
――――そこはバター畑だった。
分類するとすれば、きっと不条理。
もしくは、勢いだけで書き上げた電波ではないかと。