■ 太陽殺してオレも死ぬ (12000) (08-08-13 00:04)
「太陽… 殺したい…」 呟く両儀式。
彼女のお茶目な(?)一面を描いたギャグマンガです。
全8ページ。
今回は5〜8ページ(完)を公開です。
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「太陽… 殺したい…」 呟く両儀式。
彼女のお茶目な(?)一面を描いたギャグマンガです。
全8ページ。
今回は5〜8ページ(完)を公開です。
月姫キャラが萌えを追求するSS祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
今度のSSは空の境界。
兄を真摯に愛する鮮花。式のせいで傷ついてしまった
幹也を看護し、そっとその顔に…………
それは、苺という名の万能薬。
5章後、式が幹也の部屋に上がりこんで、一人でじたばた、ごろごろしています。甘めです。
短編。未来福音ネタです。
200X年もしくは201X年の、ある風景。ありふれた、幸せのかたち。
タイトル通り、礼園に潜入中の式と鮮花のやりとりです。
拍手お礼SSなので、メニューの「空の境界」の「clap」をクリックしてご覧ください。
1999年4月/7章を経た幹也と式の一夜、式視点の短編です。
非常にぬるいですがR-15です、ご注意ください。
また、作品ページは別ですが、サイト内にて別作品・男×男を取り扱っておりますことをご了承ください。
作品数も乏しく、一見ふざけたHNの新参者ですが、どうぞよろしくお願いいたします^^
アイスキャンディを食べ終わると、あらわれたものは。
織と幹也のデートの話です。短編です。
フライングですが幹也誕。
幹也の誕生日を祝いたくて夜明け前からうずうずする式。
短いです。
七夕の日の式と幹也のやりとり。
ばかっぷる、です。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式の独白。
お腹に未那ちゃんがいるときのある一日、です。
※4/9付memoの記事にあります※
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
幹也と式。
「体」に関連したことをテーマにした短編未満の小咄。
式と巴。
ちまちま更新
空の境界SSを頂きました。
内容は、ギャグ……というよりコメディみたいです。
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
バキリと、突如として鮮花の方から嫌な音が響き渡り、反射的に振り返ってしまう。
「おいおい、鮮花。ボールペンだってタダじゃないんだからな。あんまり折るなよ」
「ええ、ゴメンナサイ橙子さん。なんだかちょっとボールペンにヒビが入ってたみたいで」
何かおかしい日常編
無限校舎のSSは多少のネタバレと原作無視を含む場合があります。
ばぁ〜ん。
秋葉の元に現れる晶。
そしてその口から漏れる話は
兄さんが戻ってくるっていうことだった。
晶の襟を掴んで放さない秋葉。
よっぽど興奮してたらしい。
志貴達の目の前に現れたのはシオンだった。
「お久しぶりです。志貴、そして真祖。」
直死の魔眼を持つ二人最終章です。ついに完結ですよー。
また次があれば・・・。
「式乳祭り」SS第24弾です。
「標準派SS」第8弾となっております!
tunaさまにご投稿いただきました!
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「ところで式、ワールドカップって
どんなイベントか知っているか?」
無視だ、無視。サッカーなんぞに興味はない。
橙子の戯言にも当然興味はない。
壁に身をもたせて、眼を閉じる。
実況の音声と、時折混ざる、幹也の「ぉおっ」
とか、「そこだっ」という歓声に耳を傾けていれば
橙子の戯言もただの環境音に成り下がる。
ただ、確かに「幹也が興味を持っていること」には
興味があった。ただそれだけだ。
「式、一言で言えば、ワールドカップは乳だ」
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
ええるぜさまからご投稿いただきました。
空の境界1コマ漫画です。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です.
しにをさまからご投稿いただきました。
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何をしているのだろう?
不思議だな、と式は思う。
そして、不思議だと感じている自分に驚く。
生まれてより、およそ普通ではない人生を送っていた。
誰よりも近しい存在であった織を失い、一人でこの世界に取り残されてから
はよりいっそう、尋常ならざるものと近しくなった。
しかし、それらを不思議なものと驚きを覚えた事はほとんどない。
「式乳祭り」第10弾SSです!
「貧乳派SS」第二弾となっております!
しにをさまからご投稿いただきました!
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「簡単だろう。単なる二択だ。別に頭を悩ます必要など無いぞ」
「それはそうだけど、僕としては、なんでそんな質問が、式から来るのかが凄
く難しい問題なんだけど?」
「質問に質問で答えるな」
普段の自分の言動を棚に上げた発言に異議を唱えたくなるが、もちろんそん
な殺気だった式に文句なんて言えない。
どう答えたものだろう?
「幹也は大きい乳が好きなんだな?」
しにをさまから、AcidRainにご寄稿いただきました。
式と幹也のある日の風景です。
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誰に訊いても、オレが幹也を責めるのは正しいと言うだろう。
いや、たとえ誰もが首を横に振っても同じ。
オレと幹也の間では、一方的な罪人は明らか。
なのに、なんで口から出る声は、それほど怒っていないんだろう。
その悪い奴に対して、小さく声にして責めているだけなんだろう。
「式乳祭り」SS第19弾です。
「貧乳派SS」第4弾となっております!
しにをさまにご投稿いただきました!
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考えてみれば、式が内面世界の大きな位置を占めているこの元同級生と過ご
した時間は、驚くほど少ない。
だから、どれほど自分は幹也の事を知っていると言えるだろうと、時に式は
胡乱な心境になる事がある。
乏しい情報量しか有していないのであれば、、自分が知る以外の彼を形成し
た時間について、口を挟むのは不遜であり、むしろ幹也を愚弄する行為ですら
あると、そう理性は語っていた。
幹也が大きな胸に非常なこだわりを見せていたのだとしても。
あるいは小さな胸に対する大きな嗜好を有していたとしても。
それなのに幹也が大きい胸が好きだと知って鬱々と沈み込み、そして今は怒
りと後悔でぐるぐると頭をおかしくしている。
自分でも何をやっているのかと、式は思う。
「式乳祭り」SS第6弾です!!
「標準派SS」第3弾となっております。
するめさまより、ご投稿いただきました!!
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「幹也」
「うん?」
「気持ちいいか?」
指先で、髪に軽く触れているだけなのに、幹也の身体が、
強張っていくのがわかった。
幹也は、それでもあまり間を置かないで、意外と冷静な口調で答えた。
「式乳祭り」SS第15弾です。
「“両儀式モードで変幻自在”派SS」第2弾となっております!
Colorless Moonさまにご投稿いただきました!
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「海、ですか・・・」
僕は橙子さんの言葉にただ、それだけしか答えられなかった。
「そうだ、黒桐。社員旅行は海にしよう。伊豆のあたりでゆったりと一泊二日。どうだ?」
「はぁ」
状況が分からず、生返事を繰り返す。
「いやな、宿泊先は知人のツテがあるんだ。一度訪れたいと思っていたからな。
黒桐には給料の先送りを何回かしているし、たまには社員サービスをしてやろうと思ってるんだ」
「はぁ、なるほど」
合点はいった。
ただ、だからと言ってこれからはそういう事は無しにして欲しいと心の底から思った。
「式乳祭り」SS第18弾です。
「変幻自在派SS」第3弾となっております!
た〜ゆ〜さまにご投稿いただきました!
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はっ、いかんいかん。
今は日記の読み返しの途中だ。
思い出すのを止めるのはかなりの労力を要したが、なんとか続きを読み続けた。
その後も暫くはかなりのイチャイチャぶりをあますところ無く書き綴ってある。
・・・・・・・・ん?
適当に捲りながら読み進めていると、一つ、変な文が現れた。
「何か、何かが違う気が、そんな気がする」
3月も後半の頃の日記の一文である。
一体これは何を意味しているのだろうか?