■ Between Dreams and Phantasms (13794) (06-12-16 20:01)
「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
「漢らしいと言うより、オトコノコらしい、かな?」
*****
Betweenシリーズ(いつの間にか……)の第三弾。青子先生と朱い月(姫アルク)、このサイトらしい二人ではあるでしょうか。
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「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
「漢らしいと言うより、オトコノコらしい、かな?」
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Betweenシリーズ(いつの間にか……)の第三弾。青子先生と朱い月(姫アルク)、このサイトらしい二人ではあるでしょうか。
―――― 蒼穹の下の楽園で、崎のビーチを二人占め。青い波と戯れる君に、子供だった日の憬れを想う。
あまりにもケシカランものだったので、うっかり書いてしまった。
蒼崎青子(まほよ版) と、遠野志貴とのXXXです。
「や〜ら〜れ〜た〜〜っ!」
***
十年ばかりも経ったのに、昔と少しも変わっていない。知っていたはずだけど、こうやって眺めてみてると、意識させられる。
美化されているに違いない瞼の裏の姿さえ裏切らない。先生は、幻みたいに、信じられないぐらいに――――綺麗だ。
***
青子先生、凄いスゴーイ、なのは貴女のカラダだと思いますw
志貴と先生のHなんて読みたくないって人はPart1と5だけ、読みたい人は順にPart1〜5をごらん下さいませ。
※Part4及び5(連載としては3回目)掲載。
FateSSのような違うような、妙な方向性。
要桜トゥルー、マテリアル読了。
マテリアルに書いてあったことを妄想して執筆した作品。
「姉貴。魔眼殺し。また、くれない?」
とかのたまわりやがった。
そんな、お話(ぉ
UBW後の凛と士郎の倫敦生活を、型月世界に飛ばされたオリ主人公視点で描くほのぼの&ギャグ&時々シリアスな作品です。
日常描写中心。たまにバトル中心のイベントシーズンあり。
主人公最強ではないのでご注意下さい。
イベントシリーズ第三弾、プリズマ☆イリヤ編終了!
第七十話『漂着者の決意』更新しました!
ひよりん様からの投稿です。
他の作品は許可が下り次第再UPいたします。
未だ誰にも悟られたことはないが、私には目的がある。
そのためにできることは何でもやってきた。
どれだけ世界中をさまよったかもよくおぼえていないわ。
倫理?道徳?そんなものは目的の妨げでしかない。
何人泣こうが、誰が路頭に迷おうが一向に構わない。
私にはやりたいことがあるんだから。
ども、Parasite eveです。
4作目は、急遽先生のSSになりました。
私なりに考えた月蝕、もう一つのストーリー。
どうぞお楽しみ下さい。
先生と志貴の元に悩みを抱えた型月キャラがやってきます・・・
果たして彼らはそれらをどう処理するのか?!
基本ドタバタのほのぼのです。時にギャグ、時にシリアス。
レイアウトが見づらいのはご容赦ください。
左端のフリーページにおいてあります。
最新版はトップページからも入れます。
久々の更新。今回は中国拳法を使う方の妹さんです。
「ア、アルクェイド先生、今日はミニスカート…はぁはぁ」
「き、きっとあの下にはガーターベルトが……」
男子の人気(?)を独占するアルクェイドに嫉妬する知得留先生。
そんな哀れな地味女教師に、再びあの元祖先生が救いの手を!
吸血衝動の為眠りについたアルクェイドを探し旅にでる志貴、
その旅路での出会い別れ、そして彼の旅人は眠り姫へとたどりつけるのか。
更新遅れました。
楽しみにしてた方々には大変ご迷惑をかけました。
完結まで一気にアップしました!
タイトルセンスの無さに枕を濡らしつつ更新w
一応3000HITのキリ番にリクエストされたのに……かなり遅れました(爆)
晶を趣味で出してたり志貴が天然プレイボーイだったり蒼崎姉妹が仲良かったりしますがお気になさらず(マテ
贈答品より御進みください。
そっと、その拳に青子が手を添える。
「わかればいいの。今日みたいに、時々立ち止まって、ぐるっと周りを見渡すこと。それが出来れば、あなたはもっと素敵な男の子になれるわ」
そのまま、志貴の頭を抱くようにして、その前髪を軽くかきあげた。
「これからも、自分がいいと思うことをしなさい。自分を騙すことなく、ね。」
そして、志貴の額に、そっとくちづけした。
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完結編です。志貴と青子の、穏やかで深い関係を感じ取って頂けると嬉しいなあ。あまり自信はないんですけどね(苦笑)。
空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
権兵衛党さまからご投稿いただきました。
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姉「お」
妹「何だ?腐って膨らんだ牛乳パックでも見つけたか?」
姉「いい加減その路線から離れろ妹」
妹「で、何を見つけたのだ?」
姉「いや、食べ残しなのだが」
妹「結局そこに・・・何だそれは」
姉「だから食べ残し」
妹「私には赤いコートに見えるが」
姉「食べ残し」
秋月さんからお預かりしました。
未公開作『魔法使いの夜』を登場人物とわずかな情報を頼りに描かれております。
全8話公開中です。
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言ってしまえば、これは私一人でも充分どうにかし得る問題で、
久遠寺 有珠の出番なんて本当は無いのだ。
実際、彼女の手を借りずとも事態を切り抜けることは容易であるのだし、
別に彼女に役割を与える必要は見当たらなかった。
なのに彼女が何故ここにいないのか、そして何故彼女が働いているのか。
その答えは簡単、止める前に飛び出して行ってしまったからである。
私としては楽が出来るし、彼女が人払いをしてくれれば用心にはなるのだから、
まあ別に構わない。
それで当面の問題は解決するのだから。
私はこれで解決するのが当たり前だと思っていた。アリスもそうだったと思う。
……しかし困ったことに。
予想外というヤツは、どこにだってあるのよね―――。
かつて、志貴と青子が出会い別れたその場所で。
幹也と青子が邂逅し、二人は互いの物語を語りあう。
そんな、月蝕をイメージしたSSです。取り合わせとしては珍しいかもしれません。
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「えーと、その・・・こんばんわ。気持ちの良い、夜ですね」
「そうね。一人で風を浴びるには悪くない夜だわ。
でも、二人では多すぎるかな」
にべも無く、無愛想に彼女は言い放つ。
つまりは、僕は邪魔だというわけらしい。
日曜の朝、起きて居間に行くととんでもない状況が広がっていた。
現在居間には一子さん、朱鷺恵さん、先生、朱い月というとんでもないメンバーがそろっていた。
秋葉や翡翠もいるにはいるがさすがにメンバーがメンバーだけにびびりまくっている。
琥珀さんは別として…
あぐれっしぶによる第4弾!今回ある意味ドリームです(謎)!
先生は再びにこりと笑い、
「あら、私だって他人の心配くらいするわ。それとも私が心配するとおかしい?」
追い討ちをかけるような質問をぶつけてきた。
先生を書くのに挑戦したSSです。
どこかの草原で、
白い月の下で、
姫と魔法使いは出逢った。
題名のとおりだとおもったら、意外と残酷だったり。
残酷かそうでないか判断するのは読者のあなたです。
アルクトゥルーED後。結局死ぬ間際まで彼女の事を思った志貴が選んだ道は。
抜粋
「彼女に会う方法・・・・・・あるわ。」
易しく優しく彼女は言った。
感想書いてくれると勉強になります。嬉しさもひとしおです。
第一回 『登場人物は全て十八歳以上です』
遠野志貴がToHeart2の世界に放り込まれたお話。
一話完結のギャグ話です。
ToHeart側のヒロインたちを月姫キャラが演じると言う感じ。
ですのでこのみとかタマ姉とかそのまんまでは出て来ませんので
ご注意を。
かつてとあるサイトに投稿していたSSのリメイクとなります。
本質的には変わってませんが、所々に加筆修正がされています。
内容は七夜の再構成・ifものとなり、ほとんどのキャラが作者の自己理解・解釈によって性格付けがされているので、そういったものが苦手な人は遠慮した方がよろしいと思われます。
――以下、本文より――
「はい、志貴。これをかけていればあなたが見ているっていう線は見えなくなるわよ。」
そう言って、先生が僕に差し出したのは眼鏡だ。
PS.今回は前後に分けられているので少し短めです。
(以上 ラヴィスより)
美綴綾子=両儀式
似てる。
ということで、美綴さんが直死の魔眼を持っちゃう話。
戦闘とかはありません。
ジャンルはほのぼの。微妙に月姫とクロス。
後日談を掲載しました。
『月茶』ではありません、『荼』です。
なんというか、進路指導の公開録音。
パーソナリティは先生。ADはレン。
当HP10000hit企画第一弾、「妄想具現化プロジェクト」
天戯さんからのリクエストで「志貴×先生」です。
先生が志貴に眼鏡をあげた理由は実は他にもあった?という事でお楽しみ下さい。
自分の果てが近づくのがわかる。
―――だから、少しだけ遠野志貴は会いたいと思った。
そして頭上には満月、風が吹いて現れたのは・・・・。