■ 天抜き/?/! (1658) (03-12-15 00:23)
世界一短い「天抜き」50編です。
どのくらい短いかは、中身をご参照ください。
参加者:秋月 修二さん、のちさん、Syunsukeさん、古守久万さん
MARさん、倦怠感さん、しにを です。
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世界一短い「天抜き」50編です。
どのくらい短いかは、中身をご参照ください。
参加者:秋月 修二さん、のちさん、Syunsukeさん、古守久万さん
MARさん、倦怠感さん、しにを です。
同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。
3本を新たに掲載。
鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。
さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。
現在合計40本。
朝、まだ半分夢現な状態の俺。
「志貴、お目覚めの時間です」
いつもの様に翡翠の声で目を覚ました、はずだった。
「って、シオン!?」
そこには翡翠が着ているメイド服と違う、紫色のメイド服を着ているシオンの姿があった。
第4話を掲載。
現在:1話〜4話
「大変、弟君がミツルさんと同じロリコンになっちゃった。」
「心を読むな。それに生憎、自分はぴっちぴちなお姉さん好みで
ロリロリな肉親に欲情する嗜好は持ち合わせてない・・・その『弟君』も辞めてほしいが。」
「月姫で一番の不幸キャラ、弓塚さつきに憑依してしまうSSです。
月姫憑依ものでぜひ見てください。
5月2日、ついに完結。第18話「全てが終わり未来へ」を更新
ノクターンノベルズに前はあったエロあります。
『闇鍋読本2』に収録してもらったモノです。
そろそろ時効かな…? という事でHP公開します。
二人のダンピール。
毒を秘めた魔法の卵たるアングィヌム=ブリュンスタッドこと遠野紫氣。
七夜の血を引く錬金術師、シュライン=エルトラム=アトラシア。
そして、死徒二十七祖が二人、
四肢の魔獣を駆使し最上位の天使の異名を持つ死徒、メレム・ソロモン。
黒、混血、血と契約の支配者、死徒の姫、アルトルージュ。
腹違いの姉弟の出会いから始まる吸血鬼たちのカーニバル!
輪よ、廻れ。遠大に、壮大に、無限大に。
騒ぎ踊ろう、夜が終わるまで。そして世界が終わるまで。
今はただ出会いの夢を見よう。
これは終わりの物語。
そして始まりの物語。
最終話を絵本の情報を汲んで改定しました。
ゼルレッチとか。
夜の公園、九日月の下。
志貴と対峙する『混沌』。
人知を超えた戦い。
そして、『蛇』の動向は――?
『猫姫。』完結の後日も同時公開。
メルブラの後日談。それぞれのエンディングごとに話があるようです。
Episode. M 拳で語る友情。志貴に礼を述べるため再び日本を訪れたシオン
Episode. N シオンの志貴への在り方。遠野家で研究を続けた彼女のその後
Episode. O 錬金術師と交渉術。都古に拉致された志貴を、秋葉と真祖との交渉材料にするために有間家を訪れたシオン
以上の3話がアップされていました。
前に投稿して未完のものですが、今回修正、加筆しました。
もし良かったらどうぞ〜♪
<本文より>
できるだけ永く。そして可能な限り疾く。
一瞬で、永遠で。遊ぶように甘く、痛みのように苦く。
何度も、一撃で。永く永く愉しみながら、疾く疾く終わらせる。
指を、腕を、足を、膝を、肘を、目玉を、鼻を、唇を、臓物を、耳を、爪を、腹を、頭蓋を。
切開焼却冷却轢断圧迫斬刑切断暗殺虐殺轢殺圧殺――――
「お前がなんで俺を襲ってきたかは知らないが――――感謝しよう。神とやらに」
だって、こいつを、殺す事ができるのだから――――
差し込む日差しで目を覚ますアルクェイド。
『はぁ……つまらないなぁ。最近志貴も遊んでくれないし……』
時は年末。試験中の志貴とはなかなか遊べないものの、のんびりとした日常を送るアルクェイド。
そんな生活の中、脳裏に一抹の不安が過ぎる。
※トップから創作→二次創作館と進んだ先にあります。
先生が主役のメルティブラッドです。
乙女にしか懐かないといわれているユニコーンが、なぜか礼園に出現した。
そして、ユニコーンが懐いたのは……。
<TAKE ZERO>八万ヒット記念SSです。
メルティブラッドReActのifストーリーです。
あるいは、白い猫が主役のアーケードモード
魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。
第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?
聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。
※注:「魔月覚醒」・「涙月〜Cry Moon〜」・「朱と血の月夜」は繋がっているお話です。
オリキャラ等が出てくるので、嫌いな方はご注意ください。
ようやく掲載しました〜&完結。
更新頻度まちまち状態なのは、お許しを(涙
〜最終説概要〜
……読んでください(コラ
以前掲載していた魔月覚醒の再編バージョン。
内容の大きな変化はありませんが、+αアリ。
現在第一説〜第七説まで再編しました。
「さっさと志貴を出しなさい。さもないとどうなるか分かってるんでしょうねぇ」
明らかに明確な殺意を志貴に向けるアルクェイド。それに秋葉も加わりそうな勢いだけに、七夜としては絶体絶命のピンチに陥りかけていた。
「知るか。気付いたら俺の人格が表に出てたんだ。文句を言うならあいつに言ってくれ。俺だって何も知らずにいきなりこんなところに放り出されていい迷惑だ」
「分かりました。色々と不満はありますが、それは後で兄さんに言う事にしましょう。ふふふ……楽しみにしていてくださいね兄さん」
今回は月姫にしました。一部分かり難いネタがありますのでご注意を。
「オッス、売り上げはどうなってるクソネコ」
「その減らず口は相変わらずかね。菓子類を中心にそれなりに売れているな」
「うむ、その調子でやってくれ。あたしは適当にふらついてるから」
経営とか正直めんどくさくてしょうがねー。やっぱあたしとしては自堕落な生活が合ってるにゃ。
「ところでさっきから君を羨望の眼差しで見つめてる人がいるのだが?」
「んー、にゃににゃに……って、ノォ―――!!! 何故お前がここに!!」
脊髄反射で5メートルくらい後退するあたし。身の危険を感じたぜ。
志貴やアルクェイドらが健康ランドに行った話です。
ドラマCDネタも含んだネタが多いです。
複数話にまたがる話になっています。
「というか何でここにいるのよロア。さっさと消えなさい」
「アルクェイド、今日はやけに毒舌だな」
「相手が相手だからよ。まあ、いいわ。生きてるんならまた殺してあげるから」
物凄くナチュラルに怖い事を言うアルクェイド。非常に物騒な物言いだったため志貴は嗜めるものの、肝心のアルクェイドが言うことを聞くつもりはさらさらないようだ。最も志貴もロア討伐自体には賛成しているので、そこまで強く嗜めているわけではない。それが余計にアルクェイドを増徴させている。
「そうですよ、志貴さん。アルクェイドさん。この際ですからネロアさんを徹底的に叩くべきです。あの化け猫がいないのは残念ですが、こうなったらその分ネロアさんに痛い目に遭ってもらいましょう」
「琥珀、お前はそろそろ黙ってろ!」
メルブラで弄られキャラに定評のあるロアを弄ってみました。
脇役スキーさんから、東海林の部屋に投稿してもらいましたw
廊下の天井に人が張り付いている。そりゃもうこれ以上無いってくらい見事に張り付いている。
さて、このことを踏まえて、僕は一体何をすべきでしょうか?。
今回は難波影雪君の一人称です。
『その三』を頂きましたのでアップしました☆
脇役スキーさん、ありがとうございました☆
舞姫ますたーさまより寄贈SSです。
私のHPで初めての頂き物です。
感謝です感謝!!
裏庭では、たくさんの広葉樹たちがその葉を散らしていた。
これでは、掃除する方はさぞかし大変なことだろう。
そして、その掃除をする張本人は、日の光に照らされた白いテラスで居眠りなぞをしていた。
秋の涼やかな風と、テラスに落ちる柔らかな秋の日差しの中、琥珀は白い椅子に腰掛けたまま、箒にもたれかかるようにしてうとうとと気持ちよさそうに船を漕いでいる。
――――事件は収束する。
妖精は、彼らから何を奪っていったのか―――?
今回は、10、11、12の三つをアップ。
これで完結になります。
長くなりましたが、最後までおつき合い戴けると嬉しいです。
少年が疾走る。
男はそれを迎え撃つ。
少年の体はこれ以上はないってくらい傷だらけで、男の体は自身の鮮血で赤く染まっていた。
更新させていただきます。琥珀エンド、『日向の夢』から続く話です。
七夜の森で、彼らは何を見るのか――――
今回は、9−1、9−2の二つをアップ。今回の話で完結となります。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
感想の方、掲示板などにいただけると嬉しいです。
いつか夢が醒めてしまうその時まで。
俺たちは、醒めない夢を見続ける。
死神が黒色の草原を駆ける気配だけが、じりじりと黒騎士を圧迫していく。
しかし黒騎士は揺るがない。カチカチと震える魔剣を押さえつけ、ゆっくりと刀身を鞘に納めた。
目を瞑り柄を握り込むと迎え撃つように足を開く。
じり、甲冑を纏った足がしっかりと地を踏み締めた。
「畏れることはない。二ア・ダーク」
確かに、不死の存在であるはずの『真性悪魔』にさえ死を見出す『直死の魔眼』は、この魔剣にとって唯一ともいえる脅威である。
「だが、お前は負けはしない。何故ならお前を操るのがこの私だからだ」
【第二部 聖杯戦争】
26.ワルプルギスの夜 Ⅲ 更新、27.英雄足り得る条件とはⅠ、28.英雄足り得る条件とはⅡ
進むに連れて独自設定が増えていきますが、理解の程よろしくお願いします。
※ リンクは第二部最後まで張られていますが、正式公開分は28までです。