□ 嫌姫 其の五 (10698) (01-08-24 19:01)
月姫嫌パロディ第5弾です。妹萌え殺人鬼2人の会話…
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月姫嫌パロディ第5弾です。妹萌え殺人鬼2人の会話…
別名「隠しシナリオ:遠野四季」
ではなく(笑
別名「四季と志貴の愛情物語」
でもなく(爆
もしも、ありえたかもしれない、遠野四季と遠野志貴の話
7/29
よーやく第一話っす(汗
思いっきり遅れてしまった(汗汗
日曜の朝、起きて居間に行くととんでもない状況が広がっていた。
現在居間には一子さん、朱鷺恵さん、先生、朱い月というとんでもないメンバーがそろっていた。
秋葉や翡翠もいるにはいるがさすがにメンバーがメンバーだけにびびりまくっている。
琥珀さんは別として…
あぐれっしぶによる第4弾!今回ある意味ドリームです(謎)!
「じゃあ、一つ聞かせてもらっていいか?」
「うむ」
「なんでお前はー」
そう。
「なんでお前は、そんな格好なんだ」
そう。
そこにいた朱い月は、Yシャツ一枚だった。
と、いうわけで今度は朱い月が裸Yシャツだっ!!!
真祖の姫の影にして最強の導。
彼女の名を呼ぶとするならば、そう『朱い月』―――
「誕生日おめでとう、アルクェイド」
「何を戯けた事を言っとるのだそなたは?」
「………」
酔った勢いとは恐ろしいもので、委細の事情を忘れ去り、
志貴は大胆にも、朱い月の手を取ると、さっと自分へと手繰り寄せた。
「な、なにを、する?」
突然の事に、朱い月がたたらを踏み、
結果として、ぽふんと志貴の腕の中に収まってしまった。
「こ、この身に、狼藉をはたらくとは‥‥‥‥?‥に、人間、酔っているのか?」
予想外の行動に、鋭い視線を向けようとした朱い月が、
明らかな酒精の匂いに、柳眉を歪めた。
朱い月の18禁ものでした。
柳生十兵衛vsアルクェイド!?
片や殺意の具現者たる大剣鬼、片や世界の代弁者たる吸血姫。
三日月の光の下、二つの殺気が交錯する。
彼らが戦う理由とは、そしてその結末とは――?
……つーか、柳生十兵衛が主人公って正気ですか私。
彼は何を求め転生を重ねたのか?そんな彼の人生を余すことなく鮮烈に書き連ねた物語です。彼の生き様をみんなで見ましょう♪
二人のシキと琥珀の話です。琥珀ED後を想定しています。
夜散歩にでる。
寒空の中、一人の女性が立っていた。
「桜折る馬鹿梅折らぬ馬鹿って知らないか?」
「知らん」
シリアスでもないです。
花見SSです。
「一番その影に怯えているのは貴様自身ではないか」
「……だって……だって! 怖いじゃないですか!!」
突然の朱い月の攻撃の動揺するシエル。
当の志貴は。
「その目は反則だ……!!」
壊れていた。
すいすい水夢さんから頂いたキリ番リクエストのSSです。