□ 職業・殺し屋。AMBER ヘルプ編 (7991) (08-10-10 01:55)
「職業・殺し屋。」とのクロスです。
−抜粋−
【今回の逆オークションは、死織さんが2,000円で殺人依頼を会得しました】
パソコンの画面には、そう表示されていた。
それを見た琥珀は、ガックリと肩を落とす。
「はぁ〜、1500万円をまさか2,000円で落札されるとは……。ほんと、卑しい職業です」
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「職業・殺し屋。」とのクロスです。
−抜粋−
【今回の逆オークションは、死織さんが2,000円で殺人依頼を会得しました】
パソコンの画面には、そう表示されていた。
それを見た琥珀は、ガックリと肩を落とす。
「はぁ〜、1500万円をまさか2,000円で落札されるとは……。ほんと、卑しい職業です」
リクエスト作品。琥珀と志貴のほのラブだったのだけど、何やら違うような……
月姫本編から数年後。遠野家での二人の日常なお話。
ないしょシリーズの月姫バージョン第4弾にして、Web公開第2弾です
ただ琥珀さんを出したかっただけなンですけど、ね(..;)
一応、琥珀ED後のお話の―――つもり、です
あと、別のコンテンツでメール配信しているないしょシリーズのサンプルSSも公開していますので、如何でしょうか?
「そうしたら志貴さん、それじゃあ、これならって……」
琥珀の胸に点々と刻まれた……キスマーク。
「これならって琥珀さん……まさか、これを?」
「………(こくん)」
……それは、これなら確かに誤魔化せないかもしれませんが、遠野君、一体何を考えてるんですか?(大汗)
「……ひょっとして毎日?」
「………(こくん)」
……何も考えてないんでしょうねぇ。
「さぁ、それじゃあ琥珀さん」
「それじゃあって、翡翠ちゃん、隣の部屋に置いてきただけじゃないですかっ。聞かれちゃいますよぅ」
逃げ出す暇も与えてくれない志貴。
ベッドの上で後ずさる琥珀だったが、先ほどのキスでとろけきった身体は全く主の言うことを聞いてくれなかった。
「大丈夫、またいつものように固まったままだから、聞こえてないよ」
「そんなわけないです」
「聞いてない、聞いてない」
「はう〜(;_;)」
3/11 最終章を頂きました。大作堂々の完結です。
NOY様から頂いた月姫SSです。
「TYPE-MOON SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
かつて傷つけられた琥珀の心を救うために、彼女を自分の世界に閉じ込めようとする少年・朱黄。
どれだけ辛い過去を負っても、現実から逃げ出さない事を朱黄に告げる琥珀。
朱黄に閉じ込められた琥珀を奪い返すため、戦いに臨む志貴たち──
そして朱黄の思いと志貴の刃が交錯する時、琥珀を巡る物語は終結へと向かう。
NOY様から頂いた心温まる月姫SSです。
GIRLS SIDE⇒THANKS NOVELSとお進み下さい。
最近、気がつくとあの黒猫は、どこか遠くを見つめている。
それを放っておけなくて、少女は手を差し伸べた。
少し不思議でハートウォームな優しいお話です。
どうぞお楽しみ下さいませ。
乾姉について語る志貴、それに耳を傾ける琥珀・翡翠。
そんな平穏な午後。
そこに現れた秋葉に、志貴はひとこと質問するが――。
遠いあの平穏な日々を振りかえる。
その日は眩しく、手を伸ばしても届かない。
それは追いかけても、飛行機雲のように掻き消えてしまう。
だから、この街で生きる。
暑い大気の中、夏はすぐそこへ。
志貴と同居を始めた翡翠と琥珀の話の『2.0/鳥の詩。』を追加公開しました。
外典【黒】珀姫の8日目からの”repeat again…”の公開開始です。
外典-三日月版-の締めです。
故郷の里で静養する志貴。
ようやく、自分を見つめなおせてきた夏の日。
そこへの来訪者は?
ネロ・ロアの一件が落着した遠野家。
平和な日常。
そんな中、秋葉は暴走する。
志貴との未来に向かって……。
『日向の夢』エンド後の志貴と琥珀のその後です。
牧歌的な雰囲気をお楽しみ下さい。
遠野家労使交渉の結果は?
使役側:遠野秋葉。
労働側:琥珀・翡翠。
交渉人:遠野志貴。
題名そのままです、はい。
残念ながら、琥珀さんの暗躍はありません。
メリークリスマス――
タイトルどおりのお話です。あ、お間違いのないように。TVと言っても"テレビ局"ではないです。"テレビジョン"の方です。
ただいま馬鹿馬鹿しく連載中だったけど、ハートフルに連載終了。あれ?
【本文より抜粋】
志貴さんらしいですね。琥珀の様子に悩む志貴に、琥珀はそんなことを思いながら、しばし志貴の横顔を眺め、やがて再び前を向くと、ようやく口を開いた。
「・・・私が、言い出したことなんですよ」
考え事している最中に声を掛けられた志貴は、「え?」という言葉を発し、思わず立ち止まってしまった。
月姫げっちゃルート後一年経過(メルブラ後)の琥珀さんと
Fateセイバールート(仮)後、5年経った半分エミヤ半分士郎のお話。
7話目です。
第一部完、です。
何時の間にか第一部になったのかは自分でもわかりません。
月姫陣営に知らされる衛宮士郎の在り方。
各々がとる反応はどんなものだろうか、というお話です。
記念HITに頂きました。
「志貴と翡翠のラブラブなお話を是非。
翡翠が可愛い方がいいです。メイド服を着たままの方がいいです。
志貴の部屋で昼間っからちゅっとキスしたりしてそのまま……とかいいですね〜。」
というリクエストをさせていただいた結果です。
夏コミの本(ほぼ)完売という事で、書き下ろしだった作品を公開です。
一人の主役は翡翠、そしてもう一人は七夜さんのストーリー
雪は降り始めると急激に周囲から気温を奪ってゆく
それはただその白さ故なのか、それとも儚い自らに涙し、己を責め立てるからなのか
まるで3月の雪のように、去りゆく季節の最後を切なくお送りします。
夏コミ原稿に加筆し、遂に完成でございます。
10000hit企画第二弾、琥珀LOVEさんからのリクエストで
「琥珀さんのチョーーーーーーーーーらぶらぶ+ほのぼのSS」です。
優しくえっちを目指した作品です。お待たせいたしました!(笑
続編です(笑)
そして翡翠は琥珀に誘われて志貴と――。
今回は古守さんのAncient Guardianさんに寄贈させていただきました。
三人祭・乱入者現る!
古守作「2つの花」の続きとなる作品です。
離れで寝ることになった志貴は、その前に一風呂。
しかし琥珀さんの手管によりいつの間にやら……
和装メイドの2つの花。そしてまにあっく。
夏コミの自主通販も始めました〜
キオク。形作るモノ。今に繋ぐモノ。ミライを作るモノ。
……棄てたモノ。
カタチなきカンジョウ。
死せる人形の見るユメは――
月姫本編、琥珀さんの前章という位置付けて書いてみました。
お待たせしました・・・・第3話です。
もしかしたら、翡翠ファンの怒りを買うかも・・・
それは闇から機会を密かにうかがっていた――
あの感動エンディングの後日談でこんなことしちゃっていいの?
壊れたアノ人がイイカンジで暴れ回ります。
今回も投石覚悟の一大スペクタクル!
愛と希望とFateをプレイできない鬱憤を力いっぱい込めてお送りします。
――そして、彼女は願う。