□ ぬくもりを感じて… (2543) (01-12-14 23:03)
ぬくもりを感じながら 身を時に委ねる<BR> そんな あたたかい時間を・・・
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ぬくもりを感じながら 身を時に委ねる<BR> そんな あたたかい時間を・・・
初めてギャグモノに挑戦したのでおかしなところが多々あると思います。
それでも良いと言う心の広い方はお越しください。
もしよろしければアドバイスをもらえたら幸いです。
こはっきーの薬でどうにかなる月姫漫画。
随分前に描いてた。
りみっとぶれいくというさーくるで細々やってるわけですが、
パソコンのHDを交換した際今までのHPのパスワードを紛失して更新できなくなったので新URLに変更してたりなんだったり。
琥珀と翡翠の心の内側。
絡み付いて離れない蔦のように、二人の人生は常に絡まっている……。
二人の歩く道は、常に絡まっている。
とにかく、二人の心情中心に書きました。
私の時を動かした人。
そして私が存在している証。
あなたがいたからこそ――――――
私は強くいられることが出来た。
なわけで久々に本家月姫やった記念に書いて見ました。
琥珀さんONLYスーパー超短編(意味重複)デス。
彼女は、いつもの日課で公園に来ていた、
そして、いつものように 集まってくる猫の相手をしていた。
まわりの風景もいつもと何ら変わらない、
12時になると群れをなしていた猫たちは、
それぞれに餌場を求めて散って行く、これもいつもの事、
一つだけ違う事、それは空から雨が降って来てしまった事、
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些細な事がきっかけで
レンちゃん「家族」に興味を持ちます
その夢は叶うのでしょうか?
少々長くなってしまったので、連載物としてUP
また暇があったら書き直すかもしれません
夢魔の願いは聞き入れられて、
夢は現実になった、暖かな公園の広場にお弁当を広げる
家族三人、バスケットにはお手製のサンドイッチと
こじんまりとした包みが入っていた。
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夢魔の願いし家族の夢の後日談、志貴の誕生日お祝いssです。
シエル アルクも初登場ですが、掴みきれてないでしょう^^:
未熟な駄文ですがどうぞ、見てやって下さい
今回は琥珀さんよりのお話です
琥珀ED後日談、
七夜の屋敷へとやってきた志貴、
その夜に見た過去の夢・・・
書いていてジャンルがちょっと分からなくなった
処女作ですがどうぞ見て、やって下さい。
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。翡翠と琥珀の心のけじめ、といった話です。主観が各話で変わる、という、我ながらちょっと変わった方法を用いて書いています。
「フ……。大丈夫ですよ、私たちのことは。……でも時々でいいんで思い出してくださいね。
割烹着姿のおませな使用人さんと、メイド服姿の指チュパ大好き淫乱メイドさんがいたことも」
「誰が淫乱ですか」
「うーん、じゃあ、ちょっと秋葉の部屋へ行ってくるよ。放っておくとあとが怖いし」
うさぎ団月姫第4弾です。
夜中のテンションで書き上げたら、いい感じに香ばしいSSになってしまいました。……っていうか、琥珀さんゴメンナサイ。
朝、
「あら・・・風邪かしら・・・」
どうやら琥珀さんは風邪を引いてしまったようです。
そんな日の琥珀さんを描く今回のSS。ちょっとシリアス&ラブ入りで。
朝、自然に目が覚めた。翡翠が来る前に目が覚めるなんて珍しいこともあるものだ。
そして、体を起こすと隣には・・・
そんな、ちょっと変わった朝から始まる一日。
・・・実はヒスコハ誕生日SSだったりなかったり(汗 (この時期に!?)
密かにおまけを追加しました。…ホント密かに
足りない……、まだ足りない。
あの2人にはあるのに、秋葉にはそれはない。
それに悩む秋葉。琥珀がとある治療法を提案する。
※Giftに置いてあります。
まだ残暑も残る九月の夜。
この部屋は特に暑かった。
ここ数日、志貴とレンはなかなか一緒に寝ることが出来なかった。
それもこれも、秋葉の所為だ。
ようやく秋葉の夏休みも終わり浅上へと行った今、
レンと愛を育まないでどうする!
……要はそういうSSです。(※非18禁)
※Giftコーナーに置いています。
秋も過ぎ、初冬を迎えて夕陽が沈む時間が早くなってきた今日この頃、琥珀は興奮していた。
「そこよ!抉り込むように行くのよ、翡翠ちゃん!!」
頭に二本の木の枝を付けて琥珀は、赤外線機能付き高性能カメラを片手に物陰でレンズの先を覗いていた。
レンズの先には、志貴と翡翠の姿。
※ Giftコーナーに置いています。
急遽2年ぶりにレンの誕生日記念漫画を
描こうと思いましたのでまったり更新中。
9/9 今日はレンの誕生日!!
ということで最後の漫画を公開しました!
宜しければごらんくださいませ。
1日で描いた漫画。全12p
とりあえず琥珀さんが暴走して、白レンが酷い目に合う。
もはや、月姫でもなんでもない。
12p公開。需要があれば次回作があるかも。
※パロディネタが非常に多いので、苦手な人は注意です。
琥珀製愉快型遠野家制圧兵器メカレン(長い…)こと
「遠野可憐」(オリジナルキャラ)と遠野家の日常を描いた
連載漫画です。
およそ11ヶ月ぶりに連載再開!
第2部スタートです。
毎週月曜更新!!……出来たらいいなぁ
出張版1「彼女の名前」を公開しました。
注・オリキャラがメインのお話です。
もしも士郎が召喚したのがセイバーではなくあの人だったら…
Fateと月姫とのクロスオーバー作品です。
只今第2話完結中。
もの凄く久しぶりに4コマを2本追加しました〜
あと重大?発表もあり。
志貴と琥珀。
ゆるゆるとした、夜の時間。
それは、意味のないことかもしれないけれど。
さらりと読んで頂ければ幸いです。
短編を投稿していただきました
琥珀がカレーを料理と認めない理由
シエルのカレーを想う熱意
秋葉の過去
手料理
一発ぎゃぐ?
肩口から滑らせた黒髪が脇に置かれた紅茶に漬かりかけて、翡翠は慌てて手を伸ばした。
長い髪というのは外出時や入浴時に手間になるものだが、食事時にも油断ならないものなのだ。
「ご、ごめん翡翠。ありがとう」
「いえ。やはりわたしが取りましょうか?」
「……大丈夫。今度こそ大丈夫」
志貴は長い髪が脇に置かれた紅茶の中に入らないように気遣いながら三度大皿に手を伸ばす。手元の小皿にふた切れほどのサンドウィッチを運ぶのを見届けてから、では自分もと翡翠はサンドウィッチに手を伸ばした。
「いや、翡翠さんはいい娘ですねぇ」
「んふふふ。そうでしょう、なにしろ自慢の妹ですから」
「……っ……」
不吉な想像をする。
弓塚さつきが、真っ赤な血溜まりに沈んでいる光景だ。
自分以外の役者は要らぬ、どうせなら己を彩れとばかりにぶちまけた臓物の中で、蹲り、笑い、泣き、哄笑を上げ、悲哀に咽び、愉悦に身を震わせ、悔恨に慟哭するその姿。
劇というには聊か生臭く、現実離れしている。しかし、それを笑い飛ばせない。黙って観賞しているには、昨夜の弓塚さつきの姿は鮮烈で悲壮に過ぎる。
「……こ、のッ」
琥珀さんや有彦と一緒になって目の前の銃座の下の壁まで走る途中、四季に聞
いてみる。
なんかこの機会を逃すと四季との会話が出来ないっぽかったから。
「ノルマンディ上陸作戦?」
「おまえ一等兵な」
「有彦と琥珀さんは?」
「琥珀が衛生兵。で、ヤツはお前と同じ一等兵」
「で、おまえは?」
「・・・・・・・・・・・・・・軍曹」
四季がオレより偉い・・・。
志貴がアルバイトでお金を稼ぐには?そんな考察です。琥珀さん(ナチュラルに悪魔バージョン)が関わるのでまっとうな仕事のオファーは来ません。