□ 近未来予想図(前・後) (676) (02-08-10 10:47)
月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・26作目です。
ほう、奴隷のクセに主人よりも先にくたばるとは。
済みません、シキ様。
自分の身分も弁えずに分不相応な行動を。
分かっているならいい。
だが二度目があるとは思うなよ。
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月詠さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・26作目です。
ほう、奴隷のクセに主人よりも先にくたばるとは。
済みません、シキ様。
自分の身分も弁えずに分不相応な行動を。
分かっているならいい。
だが二度目があるとは思うなよ。
権兵衛党さんからいただきました。
魔術師3人組のお話、というかアルバSSです。
表情よし。
ポーズ準備よし。
セリフ準備よし。
振り返りザマに手渡す薔薇の花準備OK。
セリフ詠唱 並びに動作開始。
私は極めてエレガントな動きで振り返りつつ言った。
申し訳有りません。さすがに7つも連続投稿は迷惑なので、
一つにまとめさせていただきます。
hitoroさん、蓮内さん、雪だるまさん、
しにをさん、フィールドさん、雨音さん、から、合計7作いただきました。
シリアスもギャグも、他にも色々です〜。
瑞香さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・17作目です。
「……どうしたんですか?」
柔らかい微笑みのまま、秋隆はいう。
俯いて覗き込んでくるその柔和な笑顔が織は大好きだった。
やさしく見守るような視線。
ほんのりと浮かんだほにかむような笑み。
柔らかなまなじり。
真さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・56作目です。
「……見えてるぞ、出てきたらどうだ」
声に従い、その人影がゆっくりと姿を現す。
両儀家の使用人、秋隆がそこにいた。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・22作目です。
「御免下さい」
「失礼します」
「たのもー」
「エクスキューズミー」
来客は、一人では無かった。四人いたのだ。
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品54作目です。
誰かは、読んでからのお楽しみです(笑)
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・42作目です。
「こんにちは、皆さん。秋子の部屋のお時間です。本日のゲストは、白純里緒さんです」
「……」
「無愛想な方ですが、先に進みましょう。これは、高校生だった頃のお写真です。式お嬢様に交際を申し込んで、ものの見事に玉砕した瞬間を捉えています」
練馬さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・29作目です。
「まさかの時の、スペイン異端審問官!」
「あ、朝隆さん達、何やってんですか?」
幹也の問いかけを無視して、三人は話しを続けた。
「我々の唯一絶対の武器は驚愕!」
「驚愕と恐怖!」
「恐怖と驚愕!」
蓮内さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・21作目です。
「では黒桐様」
「何ですか」
「結婚を前提にお付き合い致しましょう」
「お断りします」
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品7作目です。
「黒桐様。そう言う訳で、私は貴方様を式様から奪う事になりました」
「・・・はい?」
蓮内さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・8作目です。
「おはようございます、黒桐様」
開けたドアを1度、勢い良く閉めてから、もう1度開ける。やっぱり、居た。
「何をしてるんだ、一体」
「・・・いや、何でも・・・」
雨音さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・20作目です。
万感とは、いったいどんな気持ちなのだろう。
たくさんの思い。複雑に絡まり有った感情。
だけど……違う。
複雑にしているのは私自身の愚かさだ。
いつものメンバーがカラオケに行くことになるお話です。
N×Tくらぶ様の、眼鏡とか和服とか祭りに投稿させて頂きました。
「さて、式」
その式に向けて、橙子さんがマイクをぷらぷらと振って見せた。
「どうする? 約束どおり、無理強いはしないぞ?」
ああ、なんて意地悪そうな顔で笑うんだ、この人は。
その橙子さんを、式は、睨みつけ―――。
須啓さんから、式乳最多投稿賞としていただきました(笑)
唐突にかけられた言葉に、一人で納得してから僕は
声のした方向に視線を走らせた。
そこにいたのは見慣れた一人の少女。
もっとも、彼女が黒マントを羽織っている姿はさすがに見慣れてはいないけれど。
須啓さんからいただきました!!
「秋隆祭り」参加作品・34作目です。
秋子の部屋第3弾!
今回のお客様は荒耶宗蓮さんです。
須啓さんからいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・27作目です。
事務所から一番近い場所にある居酒屋。
平日の夜ではあるが、店内のテーブルは全て埋まっており、
僕達も四人がけのテーブルを一つ占拠していた。
僕と秋隆さんが並んで座り、秋隆さんの正面に橙子さんが腰を降ろしている。
あとは、式が僕の目の前にいればいつもの布陣が完成するわけだけど・・・
須啓さんよりいただきました。
「秋隆祭り」参加作品・12作目です。
「うん、誕生日はまあいいとしてさ。秋隆さんの名字って、何?」
そうなのだ。もう秋隆さんと知己を得て、随分経とうというのに、僕はいまだ彼の姓すら知らないのだ。
我ながら、随分と失礼な話だと痛感している。
『そんなことも知らないのか、幹也』という式の呆れた返答を覚悟しいたのだけど・・・
当の式はあっさりと首を横に振った。
「知らない」
『フードファイターズ』、年に一度開かれる大食い大会。
ルールは簡単、食べて、食べて、食べまくり、最後に生き残った者が優勝である。
それに白純里緒やシエル、セイバー達が挑むが、彼らを阻むのは歴戦のフードファイターたち!
巻き込まれる幹也、志貴、士郎の主人公一行!
果たして優勝するのは…!?
かなり色々と入り乱れています。フードファイター達はなぜかどこかで見たことある人物にそっくりなのでそれに拍車をかけてます。
「だって明らかにおかしいでしょう! この世界は!」
鮮花はそう言って地面の砂を蹴り飛ばす。砂場にあるような灰色のものではなく、黄金に光り輝くそれを。
そう、僕らは今エジプトっぽい所にいた。
とある事でツアー旅行に連れて行ってやると言われた幹也たちだったが、
実はそれは橙子さんの作り出した摩訶不思議世界だった。
そこで思わなかった出会いがあり、そして敵として現れたのは……。
登場人物はほぼ全員。言うならば式一行がアドベンチャーを体験するもの。
全16話。ギャグ半分シリアス半分独自理論がちょっと。
「幹也くん!式イメチェンしたんだけども、どうかな!」
と言ってきた日には世界の終焉が来たかと思ったぐらいだ。
そう、目の前にいるロリ風の女性は間違いなく式だった。
ルールは簡単、何かのゲームをやり、負けた一人が罰ゲームとして次の日は『服装』、『性格などの内面』、『言葉遣い&態度』の3つを指定されたものに変えなければならない、というもの。
参加者は橙子、式、鮮花、藤乃、他数人。
日常が破綻してしまった幹也や、変えられてしまったヒロインの取る行動とは…?
「不死の躰」の能力を持つエレイス・ステアーは、遠野の家の末端の家系で、遠野の血をもつユイ・キサトと出会う。その後、ユイは交通事故に遭遇し、家族を失い、自身も重体になる。
エレイスは、ユイに「不死の躰」の能力を分け与え、命を取り留める。
その後、エレイスとユイは、遠野志貴やアルクェイド達と出会い、ユイの過去の秘密、エレイスの秘密が明らかになっていく……
白ばかりのその部屋で、そこだけが唯一違う色を持っていた。黒――移ろい易い白とは違い、個としての強さを内包した色。その色を着こなした存在が、ベッドの隣りで微笑んでいる。
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