□ 海辺にて (1524) (02-07-12 22:28)
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 翡翠
「綺麗な海ですね」
翡翠は明るくもない夜の海を眩しそうに目を細めて眺めている。
普段、屋敷からあまり出たがらない翡翠にとっては、それは貴重な光景なのかもしれない。
ちょっとした短い話です
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「綺麗な海ですね」
翡翠は明るくもない夜の海を眩しそうに目を細めて眺めている。
普段、屋敷からあまり出たがらない翡翠にとっては、それは貴重な光景なのかもしれない。
ちょっとした短い話です
「急ぎましょう、不測の事態が起きれば私達に逃げ場は無いわ」
日を過ぎて未完ですがよろしく。
祝TYPEMOON!まだ見に行っていない方はすぐに行かれるのがよろしいかと!当HPの掲示版にも書き込みよろしく
「――『滅ぼす』という明確な意志が伴わなければ見向きもされないでしょうね」
書き直し必至ではありますがどうぞよろしく
当然朝は…。
(自称清純派新刊のマンガサンプルです。dojinコーナーにおいてあります。)
人生色々あります。
今回のテーマは「永遠の自己満足家、立花隆さんは色んなことを知っている。だばだー」
【注意書き】
まぁ、リハビリがてらの小品というか。
ナイチチという現象の、一つの考察。
「琥珀さん、秋葉のチチがない理由はなんですか?」
その答えは、そう突飛なものではなく。
きわめて単純で、故に汎用性の高い、考察。
主人の趣味を知るのもメイドの務め
「それで翡翠。兄さんたちは今どこにいるの?」
志貴と琥珀のデートを邪魔するために動き出した秋葉と翡翠。
果たして二人の目的は果たされるのか?
それとも……
In 遠野家、翡翠とななこの1日です。
0話と1話の途中まで書きました。
志貴はレンの首筋を掻いてやった。
自分の足の届かないところを掻いてもらって、
レンはとても気持ちよさそうだった……。
志貴と秋葉は夕食後、茶を飲みながらくつろいでいた。
「そう言えば、最近、近所の川にアザラシが現れるんですってね」
琥珀がニュースの話題を振った……。
「志貴さまは何をわたしに着せるのですか?」
「実はチャイナドレスを着てほしいんだ」
「レンたん…ハァハァ…」
志貴は使い魔レンにめろめろだった…。
「さて、起きるとするか…」
「あの、志貴さま、今日は体調が悪いのですか?」
「志貴さん、夕食は何が食べたいですか?」
「姉妹丼がいいな」
「その志貴様っていうの、止めてくれないか」
「分かりました。それではこれからは…」
強かった陽射しも穏やかになり、秋が深まり行く日のことであった。
翡翠はマフラーを編んで志貴に贈ることを思いついた。
しかし手先が不器用なので、琥珀の力を借りることにした……。
翡翠は洗脳探偵としての腕を買われて、
警察でアルバイトをすることになった。
夕食後、志貴は秋葉の晩酌に付き合わされていた。
秋葉は酒の肴を持って来させるために琥珀を呼んだ。
風邪を引いて床に臥せっている琥珀の代わりに、翡翠が現れた……。
志貴と翡翠は近くの神社で催された夏祭りに行った。
しかし人込みに慣れていない翡翠の気分が悪くなったので、
すぐに引き返してきたのだった。
「せっかく浴衣を着てるんだし、祭りの気分を味わおう」
ヒスコハ、ハッピーバースデイ。
っていうことで、昨日の十一時に電波受信して、一本二時間で書いたSS。
伏線ナシ、独自展開ナシの完全直球。
F★G、ブチ壊れました。
変に期待して、行かないの吉。
批判は当方掲示板まで。推薦文は鯖に負荷かかるから凶。
(編集:まさか朝方4時に編集することになろうとは・・・)
翡翠メインです。
どーぞ見てってくださいまし。
言ってしまっては元も子もないワード、
「だって………だし」
をつかったショートギャグ!
五発目更新。そりゃあね。
薄い春。終わる夏。悼む秋。刻んだ冬。