■ 青い蕾の散華 (3998) (02-08-19 15:48)
三人祭り参加作品。
しにをさんの西秦亭にある「昼下がりの乙女達」の続編。
志貴は4名の乙女に嬲られて、少年から青年へと(笑)
志貴(男性)嬲りものです。耐性がない方はご遠慮下さいませ。
でもいつもの瑞香のえっちですので(笑)
痛くはありません……多分(笑)
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三人祭り参加作品。
しにをさんの西秦亭にある「昼下がりの乙女達」の続編。
志貴は4名の乙女に嬲られて、少年から青年へと(笑)
志貴(男性)嬲りものです。耐性がない方はご遠慮下さいませ。
でもいつもの瑞香のえっちですので(笑)
痛くはありません……多分(笑)
翡翠はふと窓の外を見た。
月が、其処に在った。
「何だろう! この俺の胸の高鳴りは!」
「それは萌えというものですよ、志貴さん」
「祭じゃ、祭じゃぁ!」
秋の柔ら風の中、陽を受ける。
約束のうたを、詠う。それは夢にまで視た、白。
――――泡沫夢、この星を翔る。
暇人が暇人たちに送るTypeMoon二次創作第三弾。
暫く会うことのできなかった二人の兄妹、その二人が
久しく再会し、その後の展開を描いてみました。
舞台は遠野家季節は皐月、桜散り舞うその下に二人は何を見ているのか。
二人の僅かな時間を皆様にも感じていただけると幸いです。
「久々ですね、こうして二人きりで一緒にいるのは
御無沙汰しております。(汗)
それは闇から機会を密かにうかがっていた――
あの感動エンディングの後日談でこんなことしちゃっていいの?
壊れたアノ人がイイカンジで暴れ回ります。
今回も投石覚悟の一大スペクタクル!
愛と希望とFateをプレイできない鬱憤を力いっぱい込めてお送りします。
――そして、彼女は願う。
琥珀と翡翠の心の内側。
絡み付いて離れない蔦のように、二人の人生は常に絡まっている……。
二人の歩く道は、常に絡まっている。
とにかく、二人の心情中心に書きました。
月姫キャラで萌えを追求するSS祭り「萌月祭」、
月詠さんの作品です。
ある日突然妹らしくなってしまっていた秋葉。
甲斐甲斐しくエプロン姿で料理をするその姿に、
果たしてだまされていいものなのか……?
何故か志貴を賭けて戦う事になった二人。
「何でですか、姉さん。血を分けた姉妹なのに」
「それが戦だからよ」
翡翠の拳がうなり
琥珀の蹴りが舞う。
血沸き肉踊る、何て期待しないで下さい。
あくまでギャグですから。
まったり進行の翡翠恋愛モノ第二弾。
志貴に貰った指輪を盗まれた翡翠は――。
翡翠グッドEND後の物語。
もう、タイトルそのまんまです。
風邪引きました。以上。
そろそろ秋の兆し、と言う事なので水着なのです。
キィワードは レンのスク水。
今回、特別にカラーにしました。
第四話 虹色のスペクトル 公開。
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの投稿作品です。
全てが終わったあの庭で、一人翡翠は姉に呼びかける。そして、その人影はまた一つ増えて……
MOONGAZER企画・純情翡翠SSの作品です。
遠野家の晩餐、秋葉に迫られ酒を飲む志貴であったが、やがてそれに翡翠も加わり……酔ったその夜に翡翠と志貴は……
でも………
「いつまでもこうしているわけには…………………っ」
トサッ
絹が少し擦れるような音がした後…………
…………志貴の思考は、一瞬停止した。
「そうか、お前は妹のほうか」
槙久の頬の皺が蠢動するようにうねった。
6/1:完結
はたきが壊れた翡翠のために、専用武器を用意しようと画策する琥珀さん。
そして、出来上がったものは!
「急ぎましょう、不測の事態が起きれば私達に逃げ場は無いわ」
日を過ぎて未完ですがよろしく。
祝TYPEMOON!まだ見に行っていない方はすぐに行かれるのがよろしいかと!当HPの掲示版にも書き込みよろしく
「――『滅ぼす』という明確な意志が伴わなければ見向きもされないでしょうね」
書き直し必至ではありますがどうぞよろしく
こんな世界があるならこういうのもありかな…
翡翠END後のお話。志貴が見た夢は…
河久 夕様からの投稿作品です。
翡翠のエガオについてのお話w
ほのぼの作品w
投稿作品に置いてあります。
翡翠とのんびりと過ごそうとする志貴
だが、そこに邪魔者の影が忍び寄るっ…!
瘴気むんむん。
毒電波全開の琥珀さんが織り成すアンチハートフルコメディー。
ただいまシエル先輩編。
第三十九発目『シエル先輩の暗示教室』更新
めきょっ。
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。翡翠と琥珀の心のけじめ、といった話です。主観が各話で変わる、という、我ながらちょっと変わった方法を用いて書いています。