□ 対決。女の戦い。もしくはメイドさんの憂鬱。 (4454) (01-04-22 12:31)
眠りこける志貴を余所に争うヒロインズの一幕。
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眠りこける志貴を余所に争うヒロインズの一幕。
「志貴さま?」
「ん?なんだい、翡翠」
「泣かれているのですか?」
短いSSです。
わたしのたった一人の姉さんが大切だから………。
そんな気持ちを強く持っていたから、止める事は出来ない。
ただ、信じる事しか……。
翡翠と琥珀のお話です。
あと、自分のHPを作りました。
「綺麗な海ですね」
翡翠は明るくもない夜の海を眩しそうに目を細めて眺めている。
普段、屋敷からあまり出たがらない翡翠にとっては、それは貴重な光景なのかもしれない。
ちょっとした短い話です
「アルクとシエルと秋葉の戦い」
の筈でした…
思いっきり、「翡翠さん♪」っぽい暴走恋愛です
見たい人は、どぞ♪
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
アルクェイド→志貴→翡翠的な、ほのぼの系のお話です
文面的に続くような感じですが、続きません(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
翡翠さんSSです。
ちょっと暴走しています。
いや、かなりかなぁ(苦笑)
※ギャグも入っています
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
スゥ……ハァー……。
とりあえず扉の前で深呼吸を一つ。
それから私は右腕を挙げ軽く拳を握るように丸めてドアを叩きます。
コンコン
「おはようございます、志貴様」
<本文より抜粋>
ozaさんより頂きました月姫SSです。
ozaさん、有難う御座いました。
メカ翡翠SSです。
夜に伸びる一条の煙。
それは半壊した彼女から立ち昇る煙。
(旧タイトル「日常」から改題)
今日は街がとてもにぎやかです。
確か、クリスマス、ですよね・・・・
「ある日の二人」シリーズ第4弾です。・・・なんとも季節外れなネタ(汗
そのへんは大目に見てください。それでは、またまたほのぼのまったりどうぞ。
今日も屋敷には私と志貴さんだけ・・・
私の送る「ある日の二人」シリーズ第二弾です。まったりとどうぞ。
2人だけの屋敷で翡翠は何を想う。
SHUの送る翡翠 True End のアフターストーリー「ある日の二人」の第一弾です。
「志貴さん、お目覚めください」
毎朝やってくるこの時間を、心のうちで楽しみに思う。
そんなほのぼのまったり(恋愛要素アリ)な時間をお楽しみください。
P.S. 「ある日の二人」のside story形式です
「こうしてあなたの胸に抱かれていると落ち着くの。」
「秋葉様・・・いいんですよ、我慢なさらなくても。」
薄暗い離れの和室で、夜、屋敷を抜け出す志貴を心配する秋葉を優しく包む琥珀。
それを見るのは、闇に浮かぶ銀色の月のみ・・・
相互記念にSHUさんより頂きました♪
穏やかな陽射しの中、翡翠は、中庭で猫とくつろぐ志貴を見つける。
ただ、それだけ。なのに、なぜか、いい・・・。
5555HITリクSSです。テーマは「翡翠と志貴+ほのぼの」。でも少しだけレンが出る。少しだけですが・・・(汗
この広い屋敷にレン一人は辛すぎた・・・
そんな「レンちゃんのおるすばん」をテーマに書きました。でも、最後には全く違ったオチに・・・私のサイトの500HIT記念リクエストSSです。
・・・外では犬の鳴き声が・・・
私は気になり様子を見に行きました。すると、志貴さんが・・・
「ある日の二人」第5弾!ようやく物語が流れ出しました。
これから、ゆっくりと展開していきます。只今、第三章まで公開です。
朝、自然に目が覚めた。翡翠が来る前に目が覚めるなんて珍しいこともあるものだ。
そして、体を起こすと隣には・・・
そんな、ちょっと変わった朝から始まる一日。
・・・実はヒスコハ誕生日SSだったりなかったり(汗 (この時期に!?)
密かにおまけを追加しました。…ホント密かに
琥珀さんと翡翠が遠野家に潜入調査します。
最初は秋葉の部屋
「あ、あたしの足を、お舐めっ」
翡翠が俺に、そんなことを言った。
*****
志貴と翡翠、この二人の関係は、複雑なのです。
ちょい、フルメタル・ジャケットのりで
管理人より:『規約3.2の補足として、作品の登録は一日に一回までとして下さい』に基づき一件以外削除しておきました。
志貴の誕生日に届くお祝いの葉書。琥珀さんが検閲してます。
翡翠トゥルーエンド後。たったふたりっきりになってしまった遠野の屋敷。
そして翡翠は――。
詩的なTAMAKIワールドを堪能してくださいませ。
TAMAKI様からのCLCOWKWORKへの寄贈作品です。
秋葉と琥珀を喪い、二人で暮らす志貴と翡翠。
弱り衰えている志貴、志貴の世話をする翡翠。
そんな日々の果てにやがて訪れるのは……。
翡翠エンドの後を描かれた作品です。
同テーマで書かれた「翡翠色の翼」と対になります。
一周年記念として、西奏亭に寄贈いただきました。
*タイトルを間違えていたので訂正いたしました。
TAMAKIさんには心よりお詫び申し上げます(しにを)
誰もが知っている(?)翡翠の一日を書いてみました。
日常の中でのほんの些細な小さな幸せです。
ゆったりとした流れですので、眠くなるかもしれません(笑)
本当にほのぼのとした話です。