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王道・橙子さんの場合 (20339) (07-11-03 15:44)

_http://yea.jp/elemental_t/index.htm  (archive)   作者:シロト
空の境界>ギャグ | 長編完結 空の境界全般 黒桐幹也 蒼崎橙子

「だって明らかにおかしいでしょう! この世界は!」
鮮花はそう言って地面の砂を蹴り飛ばす。砂場にあるような灰色のものではなく、黄金に光り輝くそれを。
そう、僕らは今エジプトっぽい所にいた。

とある事でツアー旅行に連れて行ってやると言われた幹也たちだったが、
実はそれは橙子さんの作り出した摩訶不思議世界だった。
そこで思わなかった出会いがあり、そして敵として現れたのは……。

登場人物はほぼ全員。言うならば式一行がアドベンチャーを体験するもの。
全16話。ギャグ半分シリアス半分独自理論がちょっと。

理想夫婦 (8167) (06-11-12 23:36)

秋巳刑事が受け持った1つの誘拐事件。
橙子が偶然に持った1つの電話。
それがとある1つの事件に結びついてゆく……。

今回の主役は秋巳刑事。ほぼ彼の一人称。
プロローグのみ。次回更新は当分先になるかも……。

『多重鏡像』:幹也が自殺事件の調査、解決を行う事件。
『偶発目撃』:式の同級生、七瀬が友人殺害の調査に挑む事件。
双方全六話で完結済み。

Pスイ・第7話 (12345) (04-03-22 23:18)

パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。

第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)

『観察』 (4177) (06-12-19 02:11)

初めて書いたTYPE−MOONさまの二次創作です。
修行中の身でお見苦しいところもありますが、空の境界が好きで我慢できず書きました。本編から数年たった設定です。
宜しければみてってやーw

既視妖精 (3338) (08-05-11 21:26)

トウコは言った。関わるなと。
そんなの知らない。オレは、オレの世界を奴らに奪われるなんてことは我慢できないんだ。
殺してやるさ。
『死』が無いのなら、与えてやる。『死』という生命の尊厳を――。

空の境界の伝奇もの。オリジナルストーリー。殺人考察(後)からいくらかたった夏こと。
設定もちょこっといじくったりします。
苦手な方は、yahooのHPに(ry

メガネの持ち主 (13865) (04-02-29 21:18)

タイトルセンスの無さに枕を濡らしつつ更新w
一応3000HITのキリ番にリクエストされたのに……かなり遅れました(爆)
晶を趣味で出してたり志貴が天然プレイボーイだったり蒼崎姉妹が仲良かったりしますがお気になさらず(マテ
贈答品より御進みください。

昔日の滴 (7815) (06-04-16 00:02)

_http://homepage3.nifty.com/elehyym/  (archive)   作者:七下 夜月
空の境界>ほのぼの | 黒桐幹也 蒼崎橙子 浅上藤乃

秋の趣も消え去り、よりいっそう寒さの深まった十二月の下旬。
街は近年稀にみる大雪に見舞われる。
一夜明け、マンションの廊下に出た幹也が目にしたのは
すっかり雪で覆われた街並み。
壮麗な外観とは裏腹にじわじわと体力を奪う雪道に辟易する羽目に。
その彼が仕事場に向かう途中、目にした”モノ”とは…………。


前編、後編の二話編成です。
二話までUPし、完結致しました。

茜に染まった空の下で (5728) (05-01-21 01:40)

”痛覚残留”から二ヶ月。浅上藤乃のその後を書いた話です。
本編と重なる期間の出来事なので公式設定とは食い違いがあるかも
しれませんが、あくまで一つの見解として捉えて頂ければ幸いです。

式との殺し合いの後、悪化した腹膜炎の治療の為入院を余儀なくされた藤乃。長期の治療の甲斐あって腹膜炎のみならず無痛症のリハビリにも成功する。
新たな礼園での生活を過ごす藤乃に久しく連絡の無かった父から突然の電話。ある人物に会って欲しいと伝えられるのだが……。

前編、後編の二話編成です。
前編、後編ともにUP致しました

褐色の彩月 (2073) (04-09-15 16:42)

_http://homepage3.nifty.com/elehyym/  (archive)   作者:七下 夜月
空の境界>シリアス | 短編読切 蒼崎橙子

休日の昼下がり。
事務所で一人、紫煙を浮かべていた橙子はあまりの退屈ぶりに
不満の念を抱く。急を要する仕事の受注も無く、
一般の事務所と同じように”伽藍の堂”も休業である。
そうなると当然、絶好のからかい相手である”彼”も姿を見せない。
二年ほど前まではそれが日常だった筈だというのに
ひどく侘しいと感じる自分自身に苦笑を漏らす橙子。

気だるい午後の束の間。
”彼”との邂逅に思いを馳せる――――。

空の月紹介SS 蒼崎橙子〜直死の魔眼〜 (7271) (03-05-25 02:37)

月姫と空の境界のクロスオーバー。それを愛する万人の共通の悩み……。
月姫と空の境界は交わらない。
オフィシャルの月茶においても、志貴と式は会ってはならないとなっている。
それは、直死の魔眼がこの世界に二つもあることが異常であるから……。
全てのクロスオーバーファンに送る。
志貴と式の共存の理由。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
直死の魔眼とは!?
何故その存在は伝承として残りつつ、誰かが持っていたという記録はないのか。
魔術師蒼崎橙子が語る、直死の魔眼共有の真実。
可能性の糸を紡ぎだし、一つの道を導き出す。

空の月>詳細>蒼崎橙子紹介SS、とお進みください。

空の月紹介SS蒼崎橙子〜恋の理論〜 (1722) (03-06-28 00:14)

「私は恋をしたことなどないからな。青春を満喫したいだとか、当たり前の家庭を持ちたいだとか、そういった感情は私には存在しない。ゆえに、異性を好きになる必要性など皆無だ。だから私は今だかつて恋なんていうものをしたことがないんだろう」

魔術師蒼崎橙子が語る恋愛論。
人は何故人に恋するのか。
何故異性を求めるのか。

「『恋』なんてものを持ちえない人間もいるんだ。そういった感情を持てるだけ上等だと思え」

彼女は自分の理論とは裏腹に、何故そんなことを言ったのか……。

空の月>紹介SS>蒼崎橙子〜恋の理論〜へとお進みください。

『俯瞰風景 あふたー』完全版 with Fate/Stay night あふたー (4015) (04-03-06 17:20)

_http://homepage1.nifty.com/freejikenboj/  (archive)   作者:人の海
TYPE-MOON全般>ギャグ | クロスオーバー 蒼崎橙子

「幹也クンが送ってくれないんで『あたしったら、センチメンタル・ジャーニー?』とか浸ってたのよ」
 ドラマCDの打ち上げで熱海の保養所にやってきた「らっきょ」の面々。
 だが、その宿では蒼崎橙子の恐るべき陰謀が待ち受けていた・・・。

 以前途中までアップしていた作品の完全版。今回は何故かFateキャラも一部乱入して人外魔境を繰り広げております。
 なおこの物語は実在の建物等が登場しますが、あくまでも「フィクション」です。決して蒼崎橙子の行動が殆どそのまんま某声優さんの「実際の行動」だったりするわけではない点を予め強調しておきます。

聖杯戦争のとある始末記 (16610) (04-02-29 19:27)

_http://homepage1.nifty.com/freejikenboj/  (archive)   作者:人の海
Fate/stay night>ほのぼの | クロスオーバー 衛宮士郎 遠坂凛 蒼崎橙子

「……人を散々心配させておきながら、衛宮君は一体何をしているのかしら?」
 振り返った俺の目の前にあったのは「赤いあくま」の天使の微笑み。

懸賞金のため「封印指定の人形師」の行方を探ることになった士郎は、その最中《ある少女》と一緒にいるのを凛に目撃され・・・
凛トゥルーED後の物語。「空の境界」とのクロスオーバーで二部構成ですが、一話完結で纏まっていますのでサラリと読めると思います。

UBW~倫敦魔術綺譚 (133728) (10-12-10 22:52)

UBW後の凛と士郎の倫敦生活を、型月世界に飛ばされたオリ主人公視点で描くほのぼの&ギャグ&時々シリアスな作品です。
日常描写中心。たまにバトル中心のイベントシーズンあり。
主人公最強ではないのでご注意下さい。

イベントシリーズ第三弾、プリズマ☆イリヤ編終了!
 

第七十話『漂着者の決意』更新しました!

a piece of scenery (655) (02-10-10 22:39)

_http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/7902/  (archive)  (geolog) 作者:四季真
月姫&歌月十夜>ほのぼの | 蒼崎橙子 荒耶宗蓮

空の境界SS・CG大会『魔術師の宴』ご投稿作品です。
四季真さまからご投稿いただきました。

――――――――――――――――――――――――
なぜ、引き出しの奥にしまったのか。
 その理由すら忘れてしまったというのに、それは今、依然としてわたしの手の中にある。
 あの日より、わたしは少しだけ歳を経たというのに――
 写真の中の風景は、あの頃と何一つ変わりなかった。

Fate/cross night (68816) (06-09-04 15:14)

舞台は第六回聖杯戦争。

「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」

 慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。

 慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。

 あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。


現在、一月九日その二、まで更新

オフの朝 (2422) (03-04-28 22:49)

_http://coop-albatross.info/ClockworK/  (archive)   作者:大崎瑞香
空の境界>その他 | 18禁 蒼崎橙子

空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#9

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 手のひら全体で乳房をつかみ、そっと触る。
 こそばゆいような感覚。
 神経に甘い感覚が疾走する。
 ひさしぶりの感覚だった。
 最近は忙しくて、欲求の解消をしていない。
 そう思うと、体の奥が疼く。
 淫らな疼きが女の奥で疼いた。
 もっとも最近、解消したのはいつだっただろうか――体が酷く、渇いていた。