□ Some time of some days (7605) (09-06-18 23:42)
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 衛宮士郎 遠坂凛
一冊の雑誌が引き起こすほのぼのストーリー
久々にリハビリがてら書いてみました。
また宜しくお願いします。
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一冊の雑誌が引き起こすほのぼのストーリー
久々にリハビリがてら書いてみました。
また宜しくお願いします。
2009年の正月に企画として描いた、フェイト/ゼロの日常4コマ漫画。以前STUDYでまとめて掲載してたものを分割して、掲載しています。
聖なる夜に一番見たくない顔を拝みに行く、幼い凛。嫌がらせとしか思えない呼び出しだが、遺産の一部を受領するために無視する訳にもいかない。そんな教会での一幕。
――4コマなのに、前置き長いよ!
「とんでもない人と知り合いになったものですね。ここの店長は」
他に人選がなかったのだろうか。よりにもよってこの神父に店を任せるなど自殺行為以外の何者でもない。
「生憎だが、私はここの常連にはすこぶる高評だ。何ならそこの女性に聞いてみるかね?」
「そこの女性って―――」
「やっほー、士郎。こんなところで会うなんて奇遇ねー」
「何やってんだ藤ねえ。こんなところで」
言峰の言う常連とは大河の事だったようだ。
アーネンエルベに行った士郎たちがトラブル?に巻き込まれる話です。
ふとしたきっかけから、南国リゾート旅行に行くことになった士郎たち。
夏真っ盛りということもあり、自然とテンションが上がる一行だったが、
そんななか、突如として暗雲がたちこめることに・・・。
リゾート地を舞台とした、士郎、凛メインSSです。
7/8更新 最終話更新しました!
凛と言峰の関係を1コマで表したようで、表しきれてない連作の日常1コマ漫画。ネタバレ含む。
以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
影王氏のFate二次創作小説「Fate/dragon's dream」創作サイト「STUDY」で代理公開中。よろしくお願いします。
現在14話目公開中。
加筆修正分があることと、HTML化作業のため、ゆっくり1話ずつUPする予定です。なるべく急いで、以前の掲載されていたページまでUPする心積もりです。
が、以前に読んでいらした方は新作を読めるのは、しばらく先のことになると思います。なお柊は、元の内容の改変を絶対に行いません。
「貴方がわたしを気に入らないのは分かるけど、
アンタは今わたしのサーヴァントなんだから」
と、凛が淡々と言った言葉の意味を、
憎悪に濁った頭が理解するまで、少し時間がかかってしまったのだ。
――……気に入らない?
誰が、誰を。
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相変わらずのエセシリアス、エセほのぼのな弓凛です。今回はエセHF。
凛と弓しかでてきませんが、士郎が好きな方にはお薦めできません;のでご注意を!!
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしてます。
衛宮士郎TSモノ
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−2話:滅多に見えない。UPです!!!
第二部第2作目です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
花子的なルヴィアゼリッタさんです。
UBW後、衛宮士郎の人生の一つの可能性を描いたSSです。
現在、6th Heaven's Feel後編を連載中です。
シロウと凛が恋人となってから迎える新年度の初登校。凛と桜の衝突。令呪の発現。そして、第六次聖杯戦争が勃発する。「この世全ての悪」に汚された聖杯により、魔術師たちの歪な戦いが始まった。
これは、衛宮士郎の一つの生涯を描いた物語。
凛と出会った冬木市第五次聖杯戦争から三ヶ月後、再び彼は世界を救うべく、冬木の街で奔走する。
最新話「後悔」更新しました。
ヴァレンタインSS。
美綴綾子は14に丸をつけたカレンダーの前に立つ。
遠坂凛は鼻唄を歌いながらチョコを溶かす。
間桐桜は真剣な目つきで粉砂糖を振るう。
そして士郎は一成とチョコを食べる!?
あったかもしれない2/14の彼(女)らの話。
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
正鵠の果て5 another、うpしました。
美綴ルートで、もし士郎がやっぱり・・・だったらルート。小ネタです。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
【以下SSの簡単な内容の説明】
物語は、ある日届いた報告書から始まった。
報告書の送り主はエーデルフェルト本家。
その報告書にはこう記されていた。
――倫敦での留学を終え、本家に帰還するように、と。
そこから始まる、ルヴィアゼリッタの一つの覚悟と決意。
その果てに、彼女が選び取った答えは?
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→絡め取られたのは誰なのか?からお願いします】
完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
HF後、ラブラブの士郎と桜を見てちょっとお悩みの凛様。
そこに忍び寄る一つの影――
そんなほのエロ作品です。
以前古守久万さんの凛本「Word Life」に寄稿させて頂いた物を、HPに転載させて頂きました。
思いっきり百合な感じですが、お嫌いでない方々に楽しんでいただければ幸いです。
もしランサーとアーチャーの共闘があったなら、というパラレルストーリー。
話の内容はstay nightベースです。
UBWグッドエンドアフターの王様猫かわいがり四コマ劇場♪
ぬいぐるみ屋さんで買い物話、完結編!
最後に凛マスターからのプレゼント♪
ちょっと恥ずかしいけど、このもふもふ感の魅力には抗えませんw
そしてぬいぐるむ王は、縁側で心地よくまどろむのであった。
めでたし めでたしw
そんな第12話『ぬいぐるむんです』本日更新であります♪
「あー、ムシャクシャするわ」
多少落ち着いたとはいえ、凛はまだまだ冷静さを欠いているようだった。
「何があったんだよ。ちょっと普通じゃないぞ」
「あの女、何かにつけて日本人はどうだの遠坂はどうだのってうるさいから腹が立ってるのよ。かといって学生寮の一件があるから私もルヴィアも協会からマークされてて下手な行動は出来ないし。手を出したら負けって分かってるけど、一度こっちが負けたのをいい事に、調子に乗ってるのはもう我慢ならないわ」
ロンドンに渡った凛が士郎たちと再会する話です。
FateのUBWED改変ものの、ショートショートです。
一回完結。
あの日の夜明け。
凛との再契約を受け入れてしまったアーチャーは後悔していた。
士凛前提の弓中心ほのぼの。
「……何でさ」
学校から帰ってきた士郎は目の前の光景を信じられなかった。いや、信じたくなかった。そこにいたのはあの―――
「シロウ、ごはん」
そこにいたのはセイバー、ではなく黒いセイバーことセイバーオルタだった。
セイバーは、髪の一部を掴まれると反転してオルタ状態になる事が既に分かっている。俗に言うアホ毛という部分なのだが、凛が面白半分にセイバーのアホ毛を掴んでしまった事から悲劇は始まった。
セイバーオルタが好き勝手暴れる話です。相変わらずの食べ物ネタです。
凛グッドエンド後の3人の関係。
・・・・・・と言うと、どこもかしこも安直に3○になだれ込むのが腹立たしいので書いてみた。
以前にも公開していたものの完全版。
トップの「読書・ゲームの話題」からどうぞ。
注意 TS(性転換)モノですので苦手な方はご遠慮ください
「兄さん、早まらないでくださいっ」
十五万ヒット記念?突発ショートマンガ再開しました♪
『Fate/EXTRA』のセイバーレッド登場に驚いた衝動のまま、
正体予想とか願望ネタとか描いてみるショート劇場です。
発売日前に描ききるつもりが、ついに発売!
記念に今はここまでw
『四コマ漫画劇場』のコーナーの『突発劇場えくすとら編』の4,5,6が最新ですよ♪
ホロウ「後日談」の後日談。
セイバーの好奇心が悲劇を呼ぶ!
一発芸だと思って許してください。
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平穏を望んだ衛宮士郎が直面するその世界は。
たぶん、読んでいただければ言いたいことはわかると思います。