□ Fate/cross night (68816) (06-09-04 15:14)
TYPE-MOON全般>シリアス | 長編連載中 Fate全般 遠野志貴 衛宮士郎 蒼崎橙子
舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
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舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
2001年から2002年にかけて、月光<蒼>(未完)のタイトルで発表した作品のリメイクです。
(2001年当時の設定をそのまま用いています。したがって、その後に発表されたTYPE-MOON設定に完全に沿うものではありません。ファンフィクションを逸脱するような大きな設定齟齬があるとは思っていませんが、多少の自己見解が混じっております。また、「MELTY BLOOD」はじめその他作品についての配慮も少々欠けていますので、お読みの際、御留意くだされば幸いです)
その苦しみを自覚してみれば案外簡単なことで。
走ることも簡単で。いわんや愚痴ることさえも。
まっすぐ見つめてそれからどうするか、が何事においても肝要。
現実→FateモノのSSです。オリジナルキャラを主人公にしていますので、ご注意を。
「6割ネタ、3割シリアス。後の1割はまろやかさを出すために萌えを」
をモットーに行き当たりばったりで書いています。
TOP→Giftに掲載させて頂いてます。
31話を掲載しました。
※今回、桜スキーな人には少々酷な内容となっています。あしからずご了承ください。
聖杯戦争から季節が移り変わった春。
美綴綾子は無事にそれまでの生活を取り戻した・・・・・・はずだった。
地下室での密談。
そこにいたのは・・・
_________________________
士郎と美綴のSSです。
/10 UPしました。
衛宮(エミヤ)の息子の物語 唯一の主要オリジナルキャラ 遠坂広志
設定 Fate(セイバールート)後の物語
士郎とセイバー彼ら再びが出会える日は来るのか テーマ 永遠と狂気
バトルを多めにするつもり あと少女漫画の基本、三角関係多用
HPindex→enter→Fate/stay night→
凛「運命は歴然と存在するわ。でも私はそんなものに縛られたりしない」
士郎「セ・・・アルトリア。俺もお前を愛している」
セイバー「たとえ貴方でも士郎を侮辱することは許せない」
現在の最新話、 4-1-1 魔女の呟き
久々の凛登場です
本当は。
理屈も理由も理性も関係なく。
私は、再現したいと願っていた。
あなたと共に戦い、そして過ごしていく日々を――。
■■■
『Fate/hollow ataraxia』「後日談。」後の、ランサー×バゼットを主軸に置いたSSです。現在「5/reapparance」まで終了。ランサー登場しました。
―――鞘はただ願う 己が半身の安息を
ただ一途に願う 唯一人の少女の幸福を
巷で良く見かける本編の再構成です。
第18話までを掲載
移転+一話upしました。
IF・再構成。原作より一年ほど昔から始まります。
〜全てはご都合主義の名のもとに〜
これが、私の処女作となります。
まだまだ拙い内容ですが、良ければ読んでやってください。
UBW編TrueEnd後の士郎を取り巻く日常と非日常を描いた一作。
私立アール図書館さまに寄贈。
第一部第五話『一人勝ち』(その一)
『アイツの放蕩ぶりを耐え忍んではや二ヶ月。
賭けの相手は綾子だけど、アイツにも首輪を付けないとだめっぽい。
ふ、ふふふふふふ、ふふふふふふふふふふふふふ。』
後に探偵の暴いた、遠坂・美綴の両名による四月の賭け。その顛末が語られる。
彼氏のいない美綴さんはいかにして実典君を連れて行ったのでしょうか。
歪みは幽かに。
其は何者にも気付かれる事なく。
歪む戦場 ? UPしました。
逆行及び本編再構成物です。ご感想お待ちしております。
「お前は、そんな都合の良い代物――誰も犠牲にせず全てを救える、正義――そんな夢物語を本気で信じているつもりか?」
「……少なくとも、今までは見つからなかった。これからも見つからないかもしれない。そもそも、そんなものは存在しないのかもしれない……或いは、存在しても人の手には届かない理想に過ぎないのかもしれない。」
だけど、
「その理想―正義の味方―が正しくて、綺麗なものだと感じた事。そして、それを目指す事だけは決して間違いなんかじゃない……俺はそう思ってる。」
「――――――そうか。 お前は、答えを得ていたのだな――――衛宮士郎。」
日本一有名な昔話とFateとのクロスオーバー、第二話掲載。
ニトロプラス系の作品が大好きな作者が書いた、
オリジナルキャラが主人公の連載SSです。
それ系の話が好きな方と、ついでに壊れ言峰神父が好きな方は、
是非お越しください。
外伝「父の戦い」其の二を更新しました。
なお、外伝は外伝であり、本編とはあまり関係ありません。
進むべき道は数多。
幾千の世界の果てであらざる道を選んだ一人がここに。
蒼白き月の光に誘われて―――――新たな道を切り開く。
さっちんルート(偽)。
(真)が発表されるのを心待ちにしながら…我慢できずに自分で書いちゃいました。
ホロウ準拠・士凛前提の士郎×凛&美綴×実典乱交SSです。
ほのぼのでギャグテイスト。
四月の賭け。
それは彼女にとって思い出したくもない出来事だった。
ほんの見栄っ張りから始まった偽りのダブルデートは、綾子の目論見に気づいた凛の仕掛けた悪戯によって、とんでもない方向に転がり落ちて行く───
「……ね、綾子。わたしが、やり方を教えてあげる」
何を今更、なsn本編再構成ネタ。金ぴかが女性かつ衛宮士郎の姉、な話。TS苦手な方は回避推奨。即席電脳通信→BLOGからどうぞ。
「20. くろのわな」
セイバーを右手側に、アーチャーを左手側に、そして遠坂を己の背後に従えて、弓ねえは名乗りを上げる。まるで、世界に君臨する王のように。
「我は衛宮弓美。衛宮切嗣の娘にして衛宮士郎の姉、そして先の戦にて召喚されたアーチャーのサーヴァント。共に肩を並べるはセイバーと此度のアーチャーのサーヴァント、そして冬木の管理者たる赤の魔術師ぞ」
オリジナルキャラ、フィオナを主人公とした
月姫『メルティ・ブラッド』の後のお話
ワラキアの夜から数ヵ月後の12月が舞台の物語
彼女はアカシャの蛇が消滅したあの街へとやってきた
今まで引越しとかで五部沙汰してました
一ヶ月ぶりの更新です 雪月転夜
?遠月夜
『雑種、旅に出るぞ』
ある日の放課後、そんな金ぴかの一言で始まった4バカ珍道中。
アーチャー、ギルガメッシュ、士郎、ランサーの四人が、
気ままに日本国内をジープで旅し、行く先々でバカをやり倒す!
残された女性陣は怒りに燃え、四バカを追いかける!
ノリと勢いで送るギャグ話。ホロゥ後でネタバレあり。
「ちょっとアサ次郎!出てきなさいよ!」
「……誰がアサ次郎か」
第7話UPしました。
小次郎への尋問の巻。
彼の名は遠坂士郎、遠坂の魔術師。
『正義の味方』ではなく『遠坂凛の正義の味方』
その大きな相違を胸に誓い、彼は聖杯戦争に関わることになる。
しかし彼も“彼”と同じように、
“体は剣でできている”
本編再構成SS、改訂始めました。以前より丁寧になる予定。
第19話更新。
騙し合い、貶め合い、苦しめ合う
「契約」
衛宮士郎は虚無を抱える魔術師だ
遣える魔術は三種、強化と投影と「 」
彼は四度目の聖杯戦争の被害者であり、切嗣の養子にもなっていた
あの日に亡くしたモノは数知れず
彼は正義の味方という夢を嘲ってすらいた
永ワの設定や名前を推敲しました
Amircalとはラテン語の「泪」を逆読みしたもの
その第一話ぜひお楽しみを…
Fateから5年。メルブラから3年の月日が流れた物語。
もしかしたら起こりえたかもしれない未来の話です。
ギャグ風味の物語を中心に時にシリアス、時にバトルといった雰囲気で頑張りたいと思います。
独自設定がかなり増え始めたので苦手な方は注意をしてください。あとクロスというほどでもありませんが作品の引用?ぽいものもあります。
一年ぶりの更新となりました。もうダメかもわからんね。
『第4話 遠野家の日常〜初日編〜』 更新
※HP移転しました。更新はされていませんのでご了承を
TYPE−MOONのキャラを使用した活劇漫画。
聖杯にて荒廃した大地で、凛を主役にガンアクション!
現在第二話目を更新しました。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
「では、お土産付きお食事ご招待では?」
「喜んで!」
「賛成だよ!」
そんな簡単に売り渡す自分達の未来の行方は?
「ぺ、ペタ王!」
新たに現れるなぞの存在?
「一晩で聖杯戦争終わらせますから」
そして・・・舞台は混迷の渦へと突入開始!?
***伝説のろじうらに住む、毎日崖っぷちの日常(笑)***
またしても久々の更新です。気長に待ってやってくださいませ(汗
改めて見るライダー、俺よりも少し高い背丈。
俺はそのライダーの顔を見上げながら。
「お姉さん達に会えて良かったなライダー」
ポンと
軽く、ライダーの頭に手を置くとソッと撫でる。
「――――――あ」
ライダーが息を呑むのがわかった。
まずかったかな?
それでも三・四回撫でて、手を離す。
「会えたんだから、謝ったんだからいいんだよ・・・きっと許してくれるから」
戯言シリーズとメルティブラットのクロスオーバーです。
いーちゃんが数々の人外と出会い。
戯言メンバーとメルティメンバーが対決していきます。
5月14日 第19話を掲載しました。
真祖の姫vs橙なる種
攻撃開始。
≪本文≫
この場で一番甘かったのは真心でもなく。
うずくまってる彼女でもなく。
ぼくだった。