■ Family Days -4 day- (15388) (04-05-03 00:54)
セイバー復帰。イリヤ生存。ライダー現界というトンデモSS。
ゆっくりまったりとした日々を過ごす衛宮家の人々の様子を書いたものです。
まったりといいつつ、シリアスとかがあるのはご愛嬌で。
Novel.からでも読めるようにしましたが相変わらずトップから読めます。ご安心を。
ネタバレ全開ですので要注意。
いろいろと気にせずご覧ください。
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セイバー復帰。イリヤ生存。ライダー現界というトンデモSS。
ゆっくりまったりとした日々を過ごす衛宮家の人々の様子を書いたものです。
まったりといいつつ、シリアスとかがあるのはご愛嬌で。
Novel.からでも読めるようにしましたが相変わらずトップから読めます。ご安心を。
ネタバレ全開ですので要注意。
いろいろと気にせずご覧ください。
初のFateSSで一応短編連作風にしようとは思っています。
内容は士郎とセイバーのハッピーエンド的なその後を、ほのぼのと殺伐が入り混じったホームコメディを目指したもの風に描こうかと思います。
第1幕 恐れイリヤの鬼子母神 その3をUPしました。
今日はイリヤが藤ねぇの家に引っ越す日だ。
いつものメンバー(俺、セイバー、桜、遠坂、イリヤ、藤ねぇ)は俺の家に集まって朝食をとった後玄関先で一列に並んだ。。
「と、言う訳で早速イリヤちゃんの家へ向けてしゅっぱーつ」
そして、これがまさか地獄のドライブの始まりになろうとは………
藤ねぇのことをよく知っている、俺と桜だけがうすうす感じていた。
いままで、いちいち新規登録していて申し訳ありません。
皆様にご迷惑をかけたことをこの場で謝まらせてもらいます。
すみませんでした。
更新四回目です。
最後にはアノ人が・・・
導入部の第二話。月姫です。
どちらかというと銃神世界に近いので、大技乱舞系が嫌いな人には好かれないかもな戦略級戦闘劇。
次はデモベ→???
狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。
だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。
原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。
今現在投稿しました?〜?をまとめました。
三話はちょいと書きおなしてあったりします。九郎の立ち回りくらいしか変わってませんが(爆
六話はまだ執筆中です。
感想、批評、誤字指摘などお待ちしております。
「くっ………貴様、何者!!」
よくぞ聞いてくれた………そう、私こそは悪を滅し平和を愛する、あと遠野君も愛する、正義の味方―――」
「弓塚さつきさんとはこの方――――へぶしっ!!」
「(笑顔で殴って)―――ついんてーるさつき!死にたくなければ、この名を覚えておくがいい!!」
「……………弓塚様。一つお伺いしてもよろしいでしょうか」
「ん………何かな」
「何故今頃現世に?」
注:あくまでギャグです
連載したはずのSS(汗)、二話目です。
Fate本編において見事なアンチヒーローぶり
を魅せてくれた、間桐慎二君の視点で独自キャラを
絡めつつ、再構成してみようというのが本作の試み
です。
15 16話まで更新しておきました
どうぞよろしくお願いします
「私の名はアルトリア。――貴方の剣となり、貴方を守る者です。」
その言葉を聞いた瞬間だったのだろう。
俺の退屈で平凡で、だけど幸せで平和だった日常。
その全てが崩れ落ちたのは。
そして、俺の非日常が始まったのは。
やりたい放題やってます。ですんで突込みドコロ満載。ぅわーい。今回は予告編のようなものです。
「シロウさん」
「あ、はい」
先程から何故かルヴィアゼリッタさんは俺のことを名前で呼ぶ。
まぁそれはいいのだが、俺がどうも敬語を使ってしまうのはどうしてだろうか。
「私の屋敷で働く気はありませんか?」
金髪の美(?)少女を助けた翌日、士郎は仕事を探していて助けた少女に出会う
文字化けした方はエンコードをEUCにすれば見られます。迷惑かけてすみません
ライダーの舞踏が散らす骨の欠片。
それが形作る歪な吹雪の中を、魔眼殺しの眼鏡を掛けた俺は全速で駆け抜ける。
彼女に比べれば遥かに遅いが、それでも抉じ開けられた吹雪の回廊を抜くには充分。
3秒も掛からずに竜牙兵の包囲を抜ける。
開けた視界には、月影に照らされた武家屋敷――衛宮邸がある。
(以上、本文より抜粋)
剣の騎士とその主。
彼ら助力を得るのは、少女の救いを願う騎乗兵か、
それとも想い人の復讐を誓う魔術師か。
図書閲覧室→深紅の鋭刃へとお進み下さい。
凜グットエンド後。平和に過ごす士郎の前に現れる……死神。
誰もやらないと思われる「GUNGRAVE O.D.」とのクロスオーバー作品。
その日、二丁拳銃の死神と出会う。
二話目、アップいたしました。感想お待ちしております。
第2話 〜Oath of knights
interlude 1-1 使命
いんたあるうど。例の話の裏側とか。
予定してなかった話がどんどん間に……出来うるなら今週末に第2話を終わらせたいのに……
ともかく、頑張りますので、読んで下さった方はご意見、ご感想、その他諸々、お願い致します。
第1話 凛とランサーの出会い編はこちらからどうぞ
http://feena.jp/tmssbbs/read.php?id=1079208983
Fateネタバレ有(?)の1PスタイルWEBコミックです。
更新頻度は不定期です。たぶん。
なんだかネタバレしなさそうで…あれ?
04/27:−8− 追加
“はじめての〜〜〜 いん せいばー”シリーズのSSSです。
こちらは小ネタを調理した物を並べております。
お召し上がり易いよう数行の一口サイズとなっておりますので、軽く摘みたい方はどうぞ。
……とまぁいわゆる小ネタ集です。思いついたネタをチマチマと書いてみようかと思いまして。
“←〜〜”有りバージョンは普通で、無しバージョンは“せかんど”となります。
ちょっと麻雀ネタに挑戦。しかし良く知らないので変なところがあったら突っ込んでやってください……(汗
「ルヴィア、貴女は一体なにが云いたいの!?」
「あら? トオサカ、本当に云っても宜しいんですの?
―――シロウの前で、貴女が抱え込んだ《心の澱》の正体を告げても?」
士郎の前で暴かれた、己の心の闇と対面した凛は―――!
凛トゥルーED、4年後の倫敦編。最終話です。
追記.エピローグアッブしましたが事前に注意書きをお読み下さい。
赤い放課後の続きのようなものです。まぁ、士郎と凛が倫敦へ行く直前の話です。ふじねぇ吼えます。桜泣きます。凛挑発します。士郎吹っ切ります。ようするに、士郎邸で戦争勃発。そういう話。
取り敢えずあれです、凛TrueEDの直後の話です。あの士郎が返事をしてから帰るまでの会話。凛に遊ばれる士郎と何だかんだ言って楽しい凛のちょっとした会話。短いですね。
8年間、平穏な暮らしをすごしてきた志貴。
屋敷に戻ることになり昔の記憶を徐々に取り戻していく。
ある夜、偶然にアイツと出会い、遠野の秘密を知り、戦いを決意する。
志貴は誰かのために傷つきながらも闘う・・・・。
ALLキャラ登場・・・予定
シナリオもごちゃ混ぜ、誤字脱字オンパレードかもしれませんが眼をつぶってやってください。
TOP→コンテンツ→月影の街
ただいま連載中!!月影の街9話久方ぶりにUPしました。
ぜひぜひ身に見に来てやってください。
移動編です。今回は移動してます。
なので萌え萌えはありません。そのかわり二股野郎はいます。
本文より
セイバーは、勘違いしているので、さっきまで完全武装していた。さすがに、その格好だとコミケ会場につくまでに怪しまれ逮捕されるのがオチなのでセイバーに会場までは安心だからと言いくるめて武装を解かせ……
死ぬ寸前に少女は祈った。
本当にそれは小さなこと。
――ああ、だったらそれは家族として。せめて俺だけでも肯定してやらなきゃいけない――
そのために、守る力が欲しかった。
剣を求め続けた、その終着点はきっと。
全てを殺す「死線の一」
桜(っぽい)ルートの最後でイリヤの願った願いは方法を失ったまま残り続け、そしてある『願い』と『システム』によりこの世界に現出する術を得た。
やっと見つけた小さな幸せは、どこに行くのか。
全てを守る戦いが、今始まる・・・。
・・・みたいな。
第十話あっぷ
「だから、俺だけは最後までイリヤの味方だ。イリヤが笑ってられるように守ってやる」
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
FateとAirのコラボレーションが織り成す、不思議世界の物語。
現在、第三章の二まで公開中。
キャスターさんと往人くんのまったり会話。
マスターよりサーヴァントの方が権力ありそう。
TYPE-MOONキャラが今日のニュースを字だけの会話で斬る!
カップリング募集中な今日この頃。
新タイトル募集中です。BBS、拍手、メールにて。
採用された方にはSSかTOP絵リクエスト権を進呈。
3/1 さりげなく1周年らしい。
志貴「死亡寸前。お花畑が見えそうです」
琥珀「あ、それでしたらそこを右に曲がってください」
志貴「…なんでそんなに詳しいの、あれ、川だ」
琥珀「だって、そこは私のテリト―――(謎の音声により中断)」
■Fateを元にしたギャグ漫画です。
■赤い英霊シリーズなど、変なネタ満載♪
■どうぞおいでませ〜♪(^^)
■新作『ストーリー漫画2P目』掲載