■ Between Dreams and Phantasms (13794) (06-12-16 20:01)
「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
「漢らしいと言うより、オトコノコらしい、かな?」
*****
Betweenシリーズ(いつの間にか……)の第三弾。青子先生と朱い月(姫アルク)、このサイトらしい二人ではあるでしょうか。
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「ふふ、おぬし、さっきは随分と漢らしく正直な思考をしておったなぁ」
「漢らしいと言うより、オトコノコらしい、かな?」
*****
Betweenシリーズ(いつの間にか……)の第三弾。青子先生と朱い月(姫アルク)、このサイトらしい二人ではあるでしょうか。
とある町、とあるホテルの一室で。
士郎はカレンの背負った十字架を目の当たりにする事になる。
ただそれは、いろんな意味で彼の想像斜め上だったりするのだが――
Epilogue後、すこし未来のお話。
カレンの体に現れた悪魔の印を、士郎が色々しちゃうお話です。
「じゃあ、連れ去って下さい、泥棒さん」
月の明るい夜、秋葉と志貴は戯れに……。
足を挫いた綾子が担ぎこまれた保健室。
そこには本来居ない筈の人が、手ぐすね引いて彼女を待ち構えておりまして――
ホロウ後日談後、ライダー×綾子の十八禁です。
その日はとんでもなく暑かった。
日が沈んでからも暑くて暑くてたまらない、ジッとしていても寝苦しい熱帯夜。
台所で喉の渇きを潤した士郎が桜と出会ったのは、そんな夜の、動かない空気が熱に淀んだ薄暗い廊下での事だった。
普通の18禁じゃよ?
誤ってセイバーの裸を覗いてしまった士郎。
その瞬間から運命の歯車は狂い始めていく…。
(注)かなり人を選ぶ過激な内容となっております!
お読みになる際はご注意下さい…。
「ねー」
「ん、どうした?」
「志貴って、わたしの何処が好き?」
はい?
*****
えー、毎度毎度、馬鹿馬鹿しいSSを。
★二ヶ所、追加。なにやらマニアック且つマイノリティなトコ二つですが……。
「姉妹丼は浪漫だ」
と、誰かが仰っておりました。永遠のテーマらしいです。パーツは凛と桜と士郎だとだけ教えてもらいましたので、後は自分で考えました。
こうですか? 判りませんっ><;
しかし、多数ネタだと思っていたら、意外と実作は無いみたいですね?
仰々しいタイトルは無論、無意味です。
「んふ……気持ち良いのでしたら無理に我慢したりなさらず吐き出して下さいね。今日はその必要はなさそうですから」
「そうだね。気絶するまで可愛がってあげるつもりで、遠慮無くいかせて貰うよ」
*****
アーッ、アッアッ♪ (違
秋葉がネタのSSです。こんな秋葉像は、きっと誰かの影響です。
「硝子の月」100万Hit記念で開いております、カレン・オルテンシアとバゼット・フラガ・マクレミッツを題材とした十八禁SS/CGのお祭です。
■新作アップしました
「大きい乳も小さい乳も感じる乳はいいおっぱい」――相模 陸氏
両ヒロインが好きな方、是非お越しくださいませ。
凛を抱く君に贈る……^^;
夕暮れの教室で士郎が凛とH、という内容ですが、ちょっとヘンなSSです。
14には気をつけろ、ということで1つ。
楽園に咲く花、たわわに実る果実。
ライダー(と士郎)がメインのお話です。
18禁のチェックは迷った末に一応付けてます。つまり、それぐらいのライン。
「お疲れ様、先輩」
玄関の扉を閉め、志貴が声を掛ける。
「はい、遠野くんこそ――」
*****
ブーツとフードとロザリオだけのシエル……なんて、考えた人は正直に出て来なさい(?
誰も居ない教室で、今日も士郎は花を愛でる。
冷たい銀の輝きを快感の熱に蕩かしながら、花は今日も彼の耳に囁く。
「ふふ、よっぽど溜まっていたんだな。ほら……こんなに出たぞ?」
/
Jinroさんより「硝子の月」に寄贈していただきました。
氷室と士郎の秘め事がねっとりと描かれています。素晴らしい。
―――体はブルマで出来ている
I am the bone of my bloomer
ぶるまです。
バカエロコメディです。
ぶるまです。
せいばーに ちんちんはえて さあたいへん
今日は蒼香の誕生日。だから忘れられないようなパーティを開こうと、みんなで知恵を出し合いました。
一日遅れましたが、月姫蒼香誕生日記念作です。
すげえ久しぶりに書きますた。
ランバゼのお風呂でHな事をする漫画です。
のわりにお風呂は初めのほうしかありません。ただのH漫画ですがよろ
しければどうぞ
エロエロが苦手な方は避けてくださいね
全26話で完結しました。
※ぬるいですが性的表現がありますのでご注意ください。
キシ、キシ、と板敷きの廊下を歩く音。
ひどく小さい。音の主が音を立てないよう極力努めている、そんな歩み。
なのに、耳にはその音がはっきりと届いていた。
自然、意識は音の方へ集中する。音はゆっくりと、だが確実に近付いてくる。
と、音が止まった。
多分、すぐ近くにいる。瞼を開き、視線を向ければその姿を認めることが出来る程度に。
誰なのだろう? 今の時間によって心当たりも幅が出る。とりあえず自分に、俺に会いに来るといったら――。
月姫での淫夢イベントのFate版になります。本編にない組み合わせをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
ホロウ準拠・士凛前提の士郎×凛&美綴×実典乱交SSです。
ほのぼのでギャグテイスト。
四月の賭け。
それは彼女にとって思い出したくもない出来事だった。
ほんの見栄っ張りから始まった偽りのダブルデートは、綾子の目論見に気づいた凛の仕掛けた悪戯によって、とんでもない方向に転がり落ちて行く───
「……ね、綾子。わたしが、やり方を教えてあげる」
青子はその夜、手始めに、椅子に縛り付けて犯された。
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青子先生SSメインのエロSSです。
「普段やらないことをやろうとしたら、何処までやれるものか?」と試してみたところ、明らかにやり過ぎて扱いに困るものに。でも封印ももったいないし。
……相談の結果として、Syunsukeの元で預かり物とすることになりました。
上に一行引用したような調子のものですので、ご注意のほどを。普段の不夜城の夜の路線ではありません。
尚、Catalina さんについては、詳しいことは申し上げられません。
「契約」
衛宮士郎は虚無を抱える魔術師だ
遣える魔術は三種、強化と投影と「 」
彼は四度目の聖杯戦争の被害者であり、切嗣の養子にもなっていた
あの日に亡くしたモノは数知れず
彼は正義の味方という夢を嘲ってすらいた
永ワの設定や名前を推敲しました
Amircalとはラテン語の「泪」を逆読みしたもの
その第一話ぜひお楽しみを…
月姫蒼香は悩んでいる。自分が女らしくはない事を。自分が、家族と向き合えないことを。
三澤羽居には、悩みなど何もないと思われている。いつも朗らかで、犬のようになでくり回したくなる少女だと。
だけど蒼香は知っている。彼女の奥底にもまた、自分と同じように消せない悩みがあることを――
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ユウヒツさんから頂きました月姫SSです。
二人の関係と、その一つの結論をお楽しみください。ああ、後ははだワイを。
「変態ね、こんな小さい子の体をそんないやらしい目で見るなんて」
「馬鹿」
言いながら、唾を飲み込んでいた。
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白レンが書きたかったのです。
登場キャラ「レン」で登録していますが、白レンが項目に無いためでして、(黒)レンは出てきません。
彼女達との幸せな日々は早足で過ぎ去っていった。
騒々しくも楽しかったあの頃。
いつか自分の人生を振り返った時、楽しかったと言えるそんな日々を送ってきた。
そして、自分達の終わりがいよいよ近づいたとき、志貴が選んだ最後の道とは?
本文より
「秋葉、一緒に旅に出ようか?」
「・・・・・・・・・はい」
注 18禁です