□ 都合のいい虫刺され (2152) (03-08-15 08:58)
微エロギャグSSです
15禁ぐらいです
(でも、18禁で登録しているからなぁ)
最後だけ、先生が登場します
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
微エロギャグSSです
15禁ぐらいです
(でも、18禁で登録しているからなぁ)
最後だけ、先生が登場します
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
ひょんな事から琥珀さんのトイレを覗いてしまった志貴。そこからめくるめくフェティッシュの世界が……秋葉が、翡翠が、琥珀が志貴に見せる痴態の数々が……
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
「恥ずかしいです、志貴」
「でも、脚は閉じないんだね、シオン?」
志貴はシオンの足を広げ、しげしげとその部分を見つめる。そして……
シュラインの屋上で晴れて恋人同士になったシオンと翡翠。
しかし、次の日翡翠はこう言った。
「私、最終兵器になってしまいました」
機械の身体をもつ翡翠に対する不安。そして謎のクリーチャーとマリオネットたち。戦いと逃避の先にあるものは・・・?
去年のイベントで頒布した
メカ翡翠をヒントにサイカノを無理やり合わせた作品。
ちなみにシオン×翡翠の恋愛&バトルSSになっています。
メルブラに出たパイルバンカーな「あの人」も出ます。
ちなみに183P(印刷時)なので読み応えはあると思います。
月姫18禁フェチ企画『月にょ』 参加作品
有彦が勢い込んで飛び込んできた。その手に持ったビデオは――
「よぉ遠野!!ウチの姉貴のトイレを盗撮してきたぜ!!」
月姫18禁企画『月にょ』参加作品
幼い日に共に遠野家の庭で遊んだ秋葉と志貴。
そんな思い出の中の忘れられない情景……おもらしをしてしまった秋葉に、志貴は……
3部作です
一部、18禁な内容が入っております
青子先生暴走SSスペシャル(笑
そして、先生ファンの方々へ
…ごめんなさい(えー
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
昨年10月の「蒼月祭4」にて販売いたしました作品ですが、様々な所で取り上げて頂き
その感謝の意味を込めまして、是非多くの方々に読んで頂こうと、今回公開に至りました。
遠野志貴、そして時南朱鷺恵の夏の物語。「あの夏、一番静かな夜」(当方HP、もしくはMoongazer様の「裏姫嬢祭」掲載)の時間軸を受け継いで
もし、ふたりがもう一度ふれあい、幸せになれるのなら……という、個人的願いを込めて綴った作品です。
全20話、掲載いたしました。
ちょうど1024バイトで超短編を書こうという試み。
登録は最新作の属性(キャラ等)です。(基本的に各話完結で、他とのつながりは希薄です)
29:禁断の夢(18禁) 掲載
―――――――――――――
25:そんなの、入りません
26:ちちカルチョ 追加編1(18禁)
27:その冷たき肌に(18禁)
28:見ないと判らない
遠野志貴育成計画(えー)
先生が攻めてるSSです
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
※今までの先生SSそれぞれが短編です
週末の夜、秋葉は愛しい兄と穏やかに過ごす。可愛がって欲しいのだけど、なかなか自分からは求められなくて。甘えたいのに虚勢を張ってばかりで。
二人でグラスを交わすうち、いつしか抱き合って。
Moongazer様主催のお祭「秋葉純情一本勝負」に参加した「土曜日の夜に」の続編です。先に「土曜日の夜に(非18禁)」をお読みくださると状況が良くわかります。
はたして、液体を飲んだり飲ませたり にょ だったり○ェラまでさせたりしても「純情秋葉」たりうるのでしょうかw
秋葉純情企画『純情秋葉一本勝負』参加寄稿作品です。
兄を慕う秋葉、彼女はそっと兄の寝室に忍び込み……そして思いの丈は募っていき、秋葉は兄を思いながらその身体を琥珀に……
また久々に登録、TSモノの月姫です。
アンバランスすぎる遠野志貴っぽい人物が大暴れな作品。エロもあるよ。
今回の更新を最後に登録データの更新をストップ。
今までこちらのリンク集には大変お世話になりました。
次回登録する時は、新作で。
最後は志貴さまのお部屋。
どうして最後にしてしまうのだろう。
順番からすれば、最初でも良いのに。
入ります、志貴さま。
朝とは違う。
志貴さまのいない志貴さまのお部屋。
他の部屋とは違う。
志貴さまはいないけど、志貴さまを感じる。
志貴さまの匂いがする。
……。
何を考えているのだろう。
でも、志貴さまだ。
旧作改変企画SS第五弾です。『鬼の居ぬ間の』を題材にしています。
各部屋を廻る翡翠、そして……。
遠野秋葉純情企画『遠野秋葉一本勝負』参加寄稿作品
抱かれたい、でも恐い……秋葉は一人胸をこがせながらベッドの中で……
伽藍の堂を訪れた鮮花は、そこに式しか居ないのを見つける。
幹也に会えない腹いせに、鮮花は「あんた、やっぱり男なんでしょ?」などと以前の議論を蒸し返して絡み始め……
ClockWork様の 両儀“色”祭 に参加したSS、「反意綜合」「反意綜合(裏)」をHTML上再編集したものです。元々視点違いで2バージョンでしたが、並べて表記しています。オマケだけは新しいものを追加。
遂に訪れた最期の時。
男には死の間際すら安寧は与えられないのか?
ただそれでも己らしく全てを受け入れようとした時現れたのは・・・
ある夢から始まる月姫本篇のアフターストーリー、いよいよ最終章です。
どうぞ最後までお楽しみ下さい。
「了解。で、順番はどうする。3セットだろ、最初に全部決めとくか」
「そうね……、1セット終わる頃に次の順番を決めるのはどうかしら。くじ引
きか何かで。そちらの方が先が読めなくて面白いし。
その時夢中になっている4人目は参加できないけど、ズルはしないし承知し
て貰ってと言う事で」
「うん、それでいいと思うぞ、遠野」
「わたしも〜」
「わたしもそれでいいと思います」
「俺の意思は……」
「却下」
サイトの記念企画SSで、過去作品の改変リクを貰っての創作になっています。
これは「60分以内に志貴『が』四人『を』イカさないといけない『かうんと
だうん』」という権兵衛党さんのリクより。
非常に馬鹿な作品に仕上がっています。
シュラインでのタタリとの戦い、そこで形を取った姿は朱い月。血に狂う絶望の中で狂宴が始まる、悪夢のごとき――そしてシオンは志貴に襲いかかり、タタリと共に……そして、志貴の中の七夜が目覚める。
両儀“色”祭 投稿SS#30(ロスタイム突入中)
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「予告なんてつまらないだけだろう。早送りしろよ」
「これも見た方が気分が盛り上がるよ」
言いつつ、お茶受けの煎餅に手を伸ばす。
それを口に運ぶのと同時に予告が終わり、凝ったCGのタイトルが表示され――。
絡み合う幹也と式が映った。
両儀“色”祭 投稿SS#29(ロスタイム突入中)
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「鮮花、ひとつ重要な質問がある」
橙子師は眼鏡を外した昏い瞳で覗き込むように、しゃべりはじめた。
「はい、なんでしょうか、橙子師」
やや緊張した趣で答え、どんな問いかけがくるのか少し緊張した。
弟子入りしたからといってこの女性はやさしくしてくれることなんてない。弟子の能力が足りなければほっぽっておかれる。魔術とは身に刻むものだからこそ、自ら切磋琢磨しなければならないからな、と薄く笑って見捨てるような人なのだ――橙子師は。
「では尋ねよう。鮮花――貴女は処女か?」
両儀“色”祭 投稿SS#28(ロスタイム突入中)
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私は予定通り礼園女学院の中で時を過ごし、自分の意思で生徒会長を務め
そして、ここで、
―― 私はあの人に出会った。
登場人物に指定がないのでここに書きますが、
玄霧先生と黄路さんです。
「……だって兄さんですもの」
恥ずかしそうに、でもはっきりと秋葉は答える。
志貴はくすりと笑う。
それでは答えになっていないなと思って。
そして普段とは違う、ためらう事無く自分に甘える妹の姿を眼にして。
50万ヒットのキリ番リク作品として書いております。
一応、「まったりとした秋葉ものきぼー。あえて二人だけに絞って限界
まで濃厚な愛欲話」を目指しはしたのですが。したのですが……。
両儀“色”祭 投稿SS#27(ロスタイム突入中)
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「あの〜」
僕の情けない声が虚しく響く。
それでも自体は何も変わりは無しない。
仕方なく、もう一回呼んで見る。
「あの〜。鮮花さん?
コレは一体どう言う事でしょうか?」
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#26
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声が、聞こえる。
何かを堪え、押し殺している声だ。
わたしこと、黒桐鮮花はその声で目が覚めた。
枕元に置いてあるデジタル時計は、日付が変わったばかりである事を示している。
声は続いている。
声の他に、ベット全体が軋んでいる音も聞こえている。
ふと、考える。
音はこの部屋……――――――黒桐鮮花と浅上藤乃の相部屋から聞こえている。