□ もどきちゃん (4087) (09-06-17 22:46)
凛が街頭販売で妙な機械をつかまされたらしい。
その機械に士郎とカレンの髪を入れて起動すると、なんと中から士郎の心を持ったカレンが生まれた!
現れたカレンもどきを歓迎する住人たちだが、本人はなにやら体と心のギャップに悩んでいるようで……
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
凛が街頭販売で妙な機械をつかまされたらしい。
その機械に士郎とカレンの髪を入れて起動すると、なんと中から士郎の心を持ったカレンが生まれた!
現れたカレンもどきを歓迎する住人たちだが、本人はなにやら体と心のギャップに悩んでいるようで……
サーヴァントとマスターと虎で風呂屋。
プールで水着より、風呂で裸の方が何となく恥ずかしくないような気がするのはなぜなのか。
盛り上がる女性陣と、口答えを許されないらしい士郎の行く末。
のんびりと。(全7話)
第五次聖杯戦争は聖杯の破壊によって終結し、答えを得た英霊エミヤは座に帰った・・・はずだった。新たなる出会いが再び運命の歯車をまわす。それは出会いにして再会、始まりにして終わりの運命これは正義の味方(ユメ)を思い出した一人の英霊がつむぐ物語
第五次聖杯戦争で答えを得たエミヤシロウが第四次聖杯戦争まで逆行します.
外伝章 日常という名のよくある事 投稿
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
異なる結末を経た第四次聖杯戦争より十年後。
聖杯は再び、十年前の続きを求め、前回を生き延びた者と次代を担う者を巻き込み錯綜する。
一部オリジナル要素あり。
(この作品は『正義の烙印』の続編的位置づけですが、
第五次聖杯戦争再構成物としても楽しめるよう配慮しております)
更新。
Act.03を加筆修正して掲載。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
―――さぁ、開幕の鐘を鳴らそう―――
そうして二人は走り出した。
ゴールは違う。在った者と在る者。
結果は満足だと頷けるものでこそないが、互いの顔には笑みがあった。
二度と会うことのない相棒を互いに思い、砕け散る杯から飛び出した。
そして四日の夢想は幕を下ろす―――筈だった。
一つの地獄が顕現した場所で、衛宮士郎は自分と在り方の違う誰かと出会う。
男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
冬木の町に一人の少女が降り立った。
第五次聖杯戦争に参加する目的はただひとつ
しかし彼女の前に立ちはだかる様々な問題
彼女の行く末とは如何に?
最新話『魔法使い・月乃』を更新しました
今後更新毎にタイトルのみ変更していきます
現在42ページまで更新
独りでいることには慣れていた。元来魔術師とは孤独な生き物だ。根源への到達を目指し、日夜その研究へと励む。それが我々のあるべき姿なのだから。
だが、それでも寂しいと感じてしまうことはある。特に昔のことを思い出した時は、いつもそう。あの頃はよかった──などと感傷にふけるつもりはないけれど。でもそれでも、なつかしむことくらいはある──
3.「under the blue sky」後半UP。
「良いじゃない桜。あれ似合ってたし。ていうかあそこまで来ると逆に黒くない桜の方が似合ってないし」
「それどういう意味ですか姉さん」
桜がギロリと凛を睨みつける。今のはどう考えても最初に喧嘩を売った凛が悪いだろう。
「止めろ桜。遠坂、今のは流石にお前が悪いだろ」
なので士郎が止めに入った。だが凛はそれを無視して話を続ける。
「あんたたちはいちいちこっちの話を真に受けすぎなのよ。もうちょっとスルーしなさい」
「姉さんだって色物のクセに……」
「今何か言ったかしら桜」
月姫PLUSのげっちゃを元にFate版のげっちゃをやってみました。相変わらず全員壊れ気味です。
―― 信念とは、なにか ――
―― 拒絶とは、なにか ――
―― 他人とは、なにか ――
――俺たちは、正しいのか?
「NIGHT KNIGHT KINGDOM」というサイトです。他の皆さんの作品も読んでみてください!!
第五話更新です!!
注:これは三次創作ではありません。キャラクターを借りているだけで、ストーリーは熱海のオリジナルで進行していきますので、ご注意。
第四次聖杯戦争の再構成物です。
もしウェイバーがライダーではなく、ランサーを召喚していたら……。
そんなもしもの話です。
聖杯戦争を戦い抜くウェイバーの元に一本の電話が。
それは以前力を借りた蒼崎橙子からの電話だった。
そして、その影で暗躍するソラウに言峰。
一方、ついにウェイバーに対して切嗣が襲い掛かる……。
今回は切嗣批判的な部分がありますので切嗣ファンの方申し訳ありません。orz
よろしくお願いいたします。
「待ってくださいサクラ、私ではありません」
セイバーは桜を恐れるあまり半泣き状態になっている。普段はセイバーの名に恥じない人物なのだが、ときどき恐ろしく弱くなる事がある。主に図星を突かれた時にそうなのだが、最近は桜に怒られたり、理不尽な理由で凛に振り回されたりしたときもこのような状態になる事が判明している。
「セイバーさん、その手に持っているのは何ですか? 動かぬ証拠がありながらよくもいけしゃあしゃあとそんな事が言えますね」
タイトルどおり食べ物の恨みは怖いと言う話です。相変わらずセイバーと桜が壊れ気味になっています。
さて。看病には何が必要か。
冷静な判断。たゆまぬ努力。数あろうが、やはり――
――最後は、愛でしょう?
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「ラブラブバカップルな士剣」をテーマに書いているSSですw
完結編、アップいたしましたw 甘くできていればいいのですが……w
いつもどおりゆったりですので、宜しければどうぞw
新規開発したゲーム作成言語ツール用サンプルデモとして作った作品です。
カテゴリはWebコミックとなっていますが、
正式(?)には同人ゲームといった方が良いかもしれません。
内容はセイバーがちょこまか動くだけです。
バグ等があるかもしれませんので全ての方がプレイできる
かどうかは分かりませんが、興味ある方はよろしくお願いします。
「シロウこれは何ですか?」
セイバーが目の前の屋台を不思議そうに眺めながら尋ねてきた。ケースの中に入れられた水の中を魚が泳いでいる。言うまでもなくお祭りの定番であるあれだ。
「こいつは金魚すくいっていうんだ。ほら、あそこにあるので金魚をすくって、お椀の中に入れれたら金魚がもらえるっていうゲームだ」
タイトル通り士郎たちがたまたま立ち寄った夏祭りを書いてみました。珍しくほのぼのとした作品になっています。
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
「さあ、行きましょうシロウ」
最近新都できた人気のバイキングがある。士郎たちはそこに来ているのだが、その面々がとんでもない事になっている。士郎や凛、ライダーはそれほど多く食べるわけではないが、セイバーと桜だけで十分採算が取れているような気がする。
中でもセイバーは恐ろしくノリノリである。元々人より多く食べるので、食べ放題のバイキングは彼女の性に合っているのだろう。
食べ物ネタということもあってか、必要以上にセイバーと桜が暴走しています。主要メンバー以外にも何人か登場させてます。
第四次聖杯戦争再構成。
魔術師殺しは騎士王ではなく赤き騎士を召喚し、些細な違いが異なる結末を描き出す。
一部オリジナル要素あり。
Act.11
Act.12 公開
これにて閉幕。
ここまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
24時間で終わる聖杯戦争。
追記……後日談追加しました。
「桜、それはお化けじゃないんじゃないのか……」
士郎は桜の衣装に目をやる。それは明らかにお化けとはかけ離れた格好だった。何しろ黒と赤のストライプのワンピースを着て極めつけは髪を白く染めているのだから。分からない人には分からないが、分かる人にとっては恐怖以外の何者でもない。主に士郎とか凛とかセイバーとかライダーとか……
hollowのイベントであった学園祭の出し物をお化け屋敷にしたらというIf物の後編です。前編と比べると相当カオスになっています。
「対」といっても闘うわけでないです(ダイナミック的な意味で)
ウラ・ロジベースのクロスオーバーしてる意味があんまない
クロスオーバー漫画
7/26 EP00 ラストまで(再録)