□ Happiness Girl12 (6817) (04-09-24 00:40)
HappinessGirl、五ヶ月ぶりの更新になります。
もはや、自分にもうろ覚え近くになっていてやばし。
そもそも、Type-Moon系のSS自体を書くのが久しぶりでした。
HappinessGirl第十二話「紅」
秋葉の取った行動は兄を思ってのこと。
弓塚は、そんな秋葉を止められるのか・・・・・・。
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HappinessGirl、五ヶ月ぶりの更新になります。
もはや、自分にもうろ覚え近くになっていてやばし。
そもそも、Type-Moon系のSS自体を書くのが久しぶりでした。
HappinessGirl第十二話「紅」
秋葉の取った行動は兄を思ってのこと。
弓塚は、そんな秋葉を止められるのか・・・・・・。
HN変更及びネット復帰の月姫第一弾。
スランプ状態で書いたアルクをご覧ください。
アルク、トゥルーエンドのあととご解釈ください。
さつきの死徒としての人生。―――そこにあるのは、唯一つ。果てる世界のみ。
※これはこれから出るさつきシナリオと逸脱しているものと思われます。
さつきファンで、さつきシナリオに多大な期待を寄せている方は読まれないほうが良いかと思います。
私の時を動かした人。
そして私が存在している証。
あなたがいたからこそ――――――
私は強くいられることが出来た。
なわけで久々に本家月姫やった記念に書いて見ました。
琥珀さんONLYスーパー超短編(意味重複)デス。
アルクェイドTlueエンド後の話です
作品の出来に感動し、猛烈にSSが書きたくなって
その勢いだけで書きました(だめじゃん)
まだ俺はアルクェイドしかクリアしてないので
話の中に矛盾点が多々あるかもしれませんがどうかお許しください
シエルとさつきが絡む話しです。
吸血鬼となったさつきを狩ろうとしたシエルは・・・・・・
という感じです。
いわゆる弓塚さつきシナリオの妄想モノです。
弓塚さつきとネロ・カオスが出会ったことから始まる一つの可能性。
アルクェイドシナリオからの分岐ということになりますが、『こういうのも有りか』くらいに思ってもらえると幸いです。
(見直しと修正を行って最終版を上げました。全7話約100KBのちょっと長めなSSです)
機関は駆動した。
ヒトの持つ全ての知識をもって、
全ての可能性をもって────
吸血鬼を滅ぼすために。
吸血鬼を滅するために。
ただそれだけのために、機関は存在した────
思いつきなので短め。中身も軽め。息抜きにどうぞ
「6 / Retoric Device」更新。
その身はヒトでありながら、確実に、人を超える存在がある。
それは、外面的なものや、力や、技といったものではなく、
内面的なもの。精神という、もう一つのセカイ。
もう一つのセカイが、顕現する――――
ブギーポップとのクロスSS。引き逃げしまくりでスイマセン。(汗
志貴とアルクェイドと秋葉と、三人はひょんなことから一緒に遊園地へ。
当然のように反発する秋葉と、困惑する志貴と、はしゃぐアルクェイド。
理論と感情とは、切り離せるものなのか、そうではないのか。
根源に至るものとは、矛盾の内にあるものなのか。
答えはきっと、ヒトそれぞれに、存在する――――
寒鰤屋様へ、キリ番記念品です。Giftのコーナーにあります。
志貴とシオン……最悪の結末から始まる序曲
メルティーブラッドのシオンSSです。
激しいネタバレですのでまだ未プレイの方は読まないことをお勧めします。
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。
志貴、シエル……埋葬機関へ。今昔が擦り合わさった街で、決意と宿命の狭間で、多くの者達が血の涙を流す。
原作から計算して7年近く経過している上に極々少数ではありますがオリジナルキャラがメインキャストに絡むため、そういったものが苦手な方はご注意ください。
長い間、ありがとうございました。
蒼香は毎年のように盆を手前に実家に帰るが、あてが外れ、暇を持て余すことに。そうこうしている内にも志貴は色々と画策していたようで……
蒼香モノの短編です。あまり馬鹿騒ぎするSSではありませんが、一本筋は通せたモノになりましたので、お楽しみください。ギャグは恒例のごとくありますので。
圧縮ファイルでの全話一括ダウンロード可能。翡翠と琥珀の心のけじめ、といった話です。主観が各話で変わる、という、我ながらちょっと変わった方法を用いて書いています。
夢魔である私
使い魔である私
レンが思う今と昔。変わりゆく自分を受け止める。
そんな、レン独白SSです。ほのぼのまったりSS「秋の日溜り」を読んでからどうぞ。
それはシエルが志貴と会う前のお話。
死徒との戦いの後、はらはらと雪が舞う。
8月6日の登校日、志貴が話を切り出す。
「再来週の15日、皆でパーティを開かないか?」
その真意をはかりかねたみんなの疑問を解くように、有彦は口を開く。
「8月15日はな、さっちんの、弓塚さつきの誕生日なんだよ」
目覚めた世界は10年前、俺『七夜志貴』が遠野家に引き取られた時だった。
そこで俺は10年前の記憶と直死の眼、それと『世界』が貸してくれた力をもって、彼女たちを救う計画を実行に移した。
第3話「姉妹の絆(前編)」 アップ
※ Giftコーナーに置いています。
―――いつも、同じ風景を見る。
さらさらと流れる背の短い草原と、椅子に座る一匹の黒猫がそこに居る。
俺は、そんな様子をただ見ているだけ。
それは、まるで蜃気楼のような存在だった―――
祐さんからのレン誕生日記念SSです。
※Giftコーナーに置いています。
日常に塗れる遠野志貴、その心に抱く想い。
シリアスな雰囲気を目指しました。
さらりと読み流して頂ければ幸いです。
投稿に頂きました。
志貴の死期が迫ってきた日の話
――――――――――――――――――――――
「庭に…行きたいな」
ベットに永く沈み込んでいた志貴は翡翠にそう切り出した。
「お庭…でございますか、志貴様」
「ああ…庭に行きたいな。頼めないか、翡翠」
翡翠はタオルを冷水に浸していた手を止め志貴へと振り向くと少し不安げな表情
を浮かべた。
しかし、その不安が志貴に伝わることはなかった。
志貴の光は既に半年前に失われていたのだから…
『闇鍋読本2』に収録してもらったモノです。
そろそろ時効かな…? という事でHP公開します。
アルクェイドED後のお話。
アルクェイドを失った志貴の、その後は…
そしてアルクェイドは…
03/02/11現在第二話まで公開。
物語冒頭の有間家での場面を啓子さん視点で書いてみました。
修行用SS第一弾です。
まだまだアラが目立ちますがどうぞ。