□ 夏祭り〜レン〜 (6175) (04-01-26 20:37)
俺たちが出会った夏ももうすぐ終わり。最後を盛大に締めくくろうと、俺は声をかけた。
「レン、夏祭りに行こう」
月姫初SSです。のんびりほんわかとしたものに仕上がりました。
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俺たちが出会った夏ももうすぐ終わり。最後を盛大に締めくくろうと、俺は声をかけた。
「レン、夏祭りに行こう」
月姫初SSです。のんびりほんわかとしたものに仕上がりました。
今となってはその昔、毎日更新で一応SSやりました
それなりに手を加えてSSページに安置してあります。
リク4発目。
たぶんこれからしばらくは激Sに戻ります。
メモリアルあんまりないし。
かろうじてギャグって感じです。
デイリー1111ヒットゲット(拉致)のまひまひさんのリクエストです。
シリアスとほのぼのの中間ぐらいです。
遠野家で酒宴を開いた夜、琥珀がポロリと本音を言っちゃう話。
「酒と琥珀」とのことだったのですが・・・
普段酒飲まんとこういう話はさっぱりですな。
紹介文訂正。肝心なところ全く書いてねえや。
『東海林司様からぺーイズムとの』相互リンク記念にほのぼの系SSをいただきました。
年越し寸前に志貴が部屋でどうしようかとホゲーっとしてたら
琥珀があんな格好をして現れて・・・というお話。
『「SSとか、投稿とか」へお進みください』
早めにお返しをしなくては。
ペーイズムSS「密親」をみた東海林様からいただきました。
自分の黒い(グロイ)日記ものとはちがったほのぼのとしたものです。
東海林様ありがとうございました。
多分ほのぼのだと思います。
なんか変かも・・・
〜本文から抜粋〜
「うん。良かったらちょっと俺の相手してくれない? 今、暇だし」
琥珀さんは素っ頓狂な顔になり、そして嬉しそうに笑った。
「いいですよ。私もあまりすることはないですし、私でよければお相手させていただきます」
久しぶりに志貴&レンが出てきます。今回はバイトをする前のお話。
第六話です。
気づけばそこに俺はいた。
何というか死んだはずなんだが俺は。
どうやらココは死んだ俺が現象として、もしくは誰かの夢として存在できると言う何ともまぁ都合のいいというか何ともはた迷惑な空間らしい。
まー、他にすることもない訳で成仏するあてがあるでも無し。
少しココで「あいつ等」の愚痴を聞いてやるのも悪くないかもしれない。
白昼夢/シキとメイド(妹)の場合
短編連作でただいま連載中
シン、と体に染み入る冷たい風。
空には満面の星。
そして煌々と、だが控えめに静かに光る青白い月。
そんな月明かりに照らし出されるようにベンチに座る二人。
夜、冬の公園。
(本文より)
琥珀さんと志貴の静かなSSです。
頂き物のページからどうぞ。
秋風が段々と冷たくなってきた。
空は高く、風は澄んでいる。
そんな秋晴れの日の午後、
そんな訳で食べ頃わんこさんのサイトに寄贈しました。
頂きもののページからどうぞ。
(本文中より)
最近、よく夢を見る。
八年前の自分が同じく八年前の琥珀さんに責められる夢。
まだ自分が無力で、何も知らなくて、何も出来なかった頃。
そんな訳で最終章です。
最後なだけに少しシリアスっぽくなりましたが基本的にはほのぼのです。
トップページのSS置き場からどうぞ。
(本文より)
はぁ〜、
白い息が口元から漏れる学校からの帰り道。
久々に天気がいいのに気温の方はかなり低いらしい。
そんな訳で、志貴と琥珀さんの帰り道の風景を書いたSSです。二人で歩く遠野家までの道がコンセプトだったり。
トップ→SS置き場からどうぞ。
志貴、レンがどこということも無く色んな街を見て回る話です。
ほのぼの系、でしょうか。
またとても無愛想なサイトですが見ていただければ幸いです。
季節は秋(冬の手前)です。
ぬくもりを感じながら 身を時に委ねる<BR> そんな あたたかい時間を・・・
目が覚めて アキを感じながら 同じ時を過ごす・・・
アルクェイドとシエルのちょっとしたイベント。
「シエル、一緒に寝よう」
全てはこの一言から始まった
割れたビーカーで指を切ってしまいました。
授業でクラスメートがビーカーを割ってしまい、その片づけをしている時に切ってしまった様です。
ガラスで切った傷口はなかなか塞がってくれず、いつまでも血が流れていました。
それを見て慌てたクラスメートが判創膏を張ってくれました。
それでも、傷口はいつまでも血を流しつづけているのです。
些細な事で出来た傷、それに対しての彼女の心
夢魔の願いは聞き入れられて、
夢は現実になった、暖かな公園の広場にお弁当を広げる
家族三人、バスケットにはお手製のサンドイッチと
こじんまりとした包みが入っていた。
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夢魔の願いし家族の夢の後日談、志貴の誕生日お祝いssです。
シエル アルクも初登場ですが、掴みきれてないでしょう^^:
未熟な駄文ですがどうぞ、見てやって下さい
今回は琥珀さんよりのお話です
琥珀ED後日談、
七夜の屋敷へとやってきた志貴、
その夜に見た過去の夢・・・
書いていてジャンルがちょっと分からなくなった
処女作ですがどうぞ見て、やって下さい。
どうも聖です!カテゴリ→月姫→一番下にあると思います。
できれば、ワンクリックしていただけるとうれしいです!
今日は街がとてもにぎやかです。
確か、クリスマス、ですよね・・・・
「ある日の二人」シリーズ第4弾です。・・・なんとも季節外れなネタ(汗
そのへんは大目に見てください。それでは、またまたほのぼのまったりどうぞ。
今日も屋敷には私と志貴さんだけ・・・
私の送る「ある日の二人」シリーズ第二弾です。まったりとどうぞ。
「志貴さん、お目覚めください」
毎朝やってくるこの時間を、心のうちで楽しみに思う。
そんなほのぼのまったり(恋愛要素アリ)な時間をお楽しみください。
P.S. 「ある日の二人」のside story形式です