□ ワカラナイけど (2886) (04-02-24 01:59)
アルクェイドが志貴のベッドに潜り込む。
そんな日常が、始まったばかりのころのお話。
かなり文章が未熟ですので、お暇でしたら読んでくださいませ;
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アルクェイドが志貴のベッドに潜り込む。
そんな日常が、始まったばかりのころのお話。
かなり文章が未熟ですので、お暇でしたら読んでくださいませ;
In 遠野家、翡翠とななこの1日です。
0話と1話の途中まで書きました。
「ね、中学二年生の冬休みこと、覚えてる?」
さつきは女子バドミントン部員が体育倉庫に閉じ込められて、志貴に助け出されたというエピソードを話した…。
アルクェイドは今日も今日とて志貴にLOVELOVE
周りの事はお構いなしに、「壊れて」しまった彼女は我が道を逝く!
そんなアルクェイドを心配?したのはとある二人組。
クールビューティーだった頃の姫君を想う少年と
姫君の姉である少女
彼らは海を渡りアルクェイドに会い(愛)に来た!
彼ら、彼女らが繰り広げるドタバタコメディまったりと始動。
姫×姫〜the comedy of princesses〜 その5
ユタ様から頂いた10万hit記念SS。
今、全ての混沌がここに終結した!?
笑いあり、ほのぼのあり、シリアスあり、ダークあり、でもほのエロ?もあったり。
そんな混沌渦巻く内容を某学者先生のように一つのストーリーに内包したのがこのお話!
志貴はいくつもの夢を見ることになる。
彼の中で延々と流転する物語のカケラ。
形作られるいくつもの可能性。
そして彼が導き出すものとは一体?
夜の公園で、遠野志貴は黒の姫に出会う。
アルトは実は「良い姉」だと思ってます。
自然に涙が溢れてくる。
止まる事無く、頬を涙が伝い落ちるのを感じている。
その濡れて歪んだ視界で、わたしはギュっとその手に握り締めた物を見詰めた。
(本文より抜粋)
権兵衛党さんからだるだる奮闘記への頂きものです。
権兵衛党さんありがとう。<場違いかな?
さっちん好きなら読んで いや好きじゃなくても読んで
とってもいい作品だから。
9/10
「登校編その2・午後の部」
9/28
「放課後編」アップ♪
作者も驚きの展開、晶ちゃん登場!
※作者は晶好きです
その他、これまでの話も若干修正
作者が思っている疑問を会話形式で制作
短い上にオチなしという、素晴らしい作品です(マテ
暑い夏はどこでも一緒!
遠野家一同も避暑に行くのです!
でも、、、やっぱり熱くなるのですね、色々なところで……
第2話更新です。
翡翠メインです。
どーぞ見てってくださいまし。
遠野家のリビングには五人の人物が集まっていた。志貴、秋葉、翡翠、さつき、そして、さつきに会いに来た晶の五人である。全員、この世が終わる、というような顔をしている。
「ど、どうしよう」
「志貴様、やはり私が代わりに」
「だ、だめよ、翡翠。あなたがやったら間違いなく死んでしまいます」
「ううっ、どうしよう」
「なんで、私が巻き込まれてるんですか?」
五人が五人とも自分の思っていることをそれぞれ口にする。
こんな状況になったのは、ある一つの事件がきっかけであった。
再びinsipidさんからいただきました。
「さつきの空」の外伝的な内容。手料理さっちん。
なりゆきから遠野家に居候(?)中のさっちんといつもの面々の日常。
その26 「ひざまくら」Up
途端、心臓の鼓動が一オクターブは跳ね上がる。
前言撤回。まだ全然慣れてなんかいない。
遠野くんの無防備な寝顔を見ただけでこんなに緊張してしまうなんて我ながら呆れてしまう。
「やっぱり勝てないなぁ……」
これが惚れた弱みというヤツだろうか。
眠っていても、やっぱり遠野くんは悔しいくらい遠野くんだった――。
※Dataに「Fate声優一覧&三人娘パーソナルデータ」追加。よろしければそちらもどうぞ。
七夜月…【ななよ-づき】
七夕がある月、陰暦の七月。
本文引用
『むやみにでかい遠野家の離れ、和室の縁側で、俺、遠野志貴は皆と一緒に短冊を書いていた。』
七夕のお話。けど時期少しズレました(TT)
永遠の悪友『有彦君』に恋をしちゃった女の子のお話。
月姫の物語の裏で起こっていた少し変わった恋物語。
「私は、・・・あの乾有彦を好きになってしまった。」
ある冬、レンと過ごすわずかな時間。
その中で彼が思うこと。
〜
その日は雪が降っていた。このあたりでは珍しく、かなり積もるだろうと思わせるほどに深々と落ちてくる。
俺はただそれを眺めているだけで、子どものように外を走り回ったりはしない。
志貴の様子がおかしい。
『朧月夜』シリーズの第4弾にして、現時点での最終話。
何やら夜に出かけているらしい志貴。不審に思った秋葉は、兄の行動の謎を追おうとするが・・・?
『朧月夜』シリーズ短編第3弾。
歌月十夜チックな雰囲気でお届けする、ちょっとにぎやかな文化祭です。
いつもの仲間たちと送る、いつも通りの大騒ぎ。
「よろしくね、志貴君。私、アルトルージュっていうの」
レンを探しに公園に出かけた志貴。そこにはレンと、もう一人の少女がいた・・・
『朧月夜』から半年、志貴たちの前に黒の姫君が姿を現します。
日本での暮らしにもすっかり慣れた『黒の姫』ことアルトルージュ。
今日は親友のレンは猫の集会でお出かけ中。さて、どうやって過ごそうか・・・?
『朧月夜』シリーズ久々の新作にて、アルトルージュの何気ない一日を追う。
初めてのSSです。
季節外れですが雨を題材に琥珀さんとのほのぼのを書いてみました。
みなさんよろしくお願いします。
うっとおしい梅雨のある日。
いつもよりも遅く学校を出た志貴をアルクェイドが待っていた。
久しぶりの月姫SSです。アルクェイドと志貴の甘甘ほのぼのネタです。
ひょんなことから、始まった。
遠野 志貴は秋葉の猫を探すのを−−
黒桐 幹也は式の犬を探すのを−−
空の境界と月姫のクロスオーバーです。
殆ど幹也と志貴しか出てこない。男の世界(笑)か!?
オリキャラも2匹でてきてのお話です。
『子供の頃広かった世界は、大人になると小さくなってしまう』
ふ、と感じた志貴の思い。
その答えは−−
アルクェイドと志貴のちょっとした話です。
空の境界のショートショートです。
式が伽藍の堂にやってきて・・・
文中
「そう言えば幹也って猫に似てるな」
「は?」
今まで眠っていた(?)式が不意にそんなことを言った。
初めての空の境界のみのSSです