□ 普遍的日常? -Side シオン-&-Side 志貴- (7892) (03-01-11 21:39)
メルブラのシオンのSSを書いてみました。
今回は-Side シオン-をアップいたしました。
「志貴は言いましたよね、この服は目立ちすぎると」
「それなら、派手じゃない服を選んで下さい」
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メルブラのシオンのSSを書いてみました。
今回は-Side シオン-をアップいたしました。
「志貴は言いましたよね、この服は目立ちすぎると」
「それなら、派手じゃない服を選んで下さい」
Uproarious everyday「翡翠編」をアップしました。
観創祭(絵を見て書くSS)
これまでの、観創祭第一回参加作品↓
主従考察 : えふ♪みひゃえるさん
狂凶叫月 : グリフィンドール生さん
夢の邂逅 : グリフィンドール生さん
夢現 : 睡魔
それはある日の、日曜日。: ScarFaceさん
虚空に響く声 : SHUさん
例えば、こんなレン : すぺしゃるさん
笑顔 : 七夜 浩平さん
Uproarious everyday(アルクェイド編) : 氷瀬 浩さん
しあわせなおはなし : mishi+さん
朝、早く起きたレンが散歩をしに屋敷から出かけました。
人間では見えない世界で起こる、猫Vs猫の戦い。
果たしてレンは三咲町を守れるのだろうか。
注)そこまで大袈裟ではありません。
陰と陽光と闇愛と憎悪雄と雌
対極を表すもの、似て非なる存在
互いに惹かれあい補完する関係
互いに憎しみあい反発する関係
対極図、それはまさに人の世を記す理の具現化
直死の魔眼を持つ少年
その瞳ゆえに『理』の外側に居るもの
交じり合い混じり合い雑じり合う
「」につながる少年は、今宵対極すらも超越する
「兄さん・・・私はあなたが大好きでした」
紹介文と内容とは無関係です
“妹は 食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”
胸囲が人並みにも無いにも拘らず、侍女の献身的な愛情と、そして貧乳がもたらす天賦の才能によって、時代のヒロインとして歴史を駆け抜けていく少女アキハ・トウノの生き様を描いた青春感動巨編。
勿論、全ては我が戯言なりということで、真に受けられても困りますヨ?
―――おそらくもう書くまいと思っていた
このシリーズが帰ってきてしまいました(マテ
前回とはうってかわってシリアスです
モロシリアスです。
ハイテンションなまでにシリアス!!
内容は薄いですがどうぞ・・・
シエルだワッショイ、春の死徒祭。
27祖だドッコイショ。
ラストスパートいってみよ〜
従者「・・殿、本当にやるんですか?」
五位「当たり前だ。まだNASAですらやってない快挙を我々がやるのだ。」
空衣祭参加作品SS部門14作品目です
居る筈が無い!
そう思いながらも走る。
まったく馬鹿げてる。
こんな所にあの人が居る筈が無いのだ。
それに…それに…
頭の中で色々な考えがぐるぐると渦巻く。
空衣祭投稿作品CG部門記念すべき1作目です
とにかく見てみることをお奨めします。
ぜったい笑いますから。
最高ですよええるぜさん
空衣祭投稿作品SS部門の第9作品目です
そこは、何時もと同じ、僕の勤めている所の筈だった。
その場所の名前は「伽藍の堂」
その主は青崎橙子。
そして僕の名前は
黒桐幹也。
よし、大丈夫だ、頭はしっかりしてる。
もう一度、目の前をしっかりと見る。
権兵衛党さんより合格祝いに短編SSを頂きました。
18禁となっていますがエロと言うよりはギャグです,それももの凄く濃厚な。
―――ギャグに溺れて溺死しろ
とか,そんな感じに素晴らしい濃厚さのギャグです。
抱腹絶倒!!
天地仰天!!
いざ,素晴らしき権兵衛党ワールドへ(何
最近、志貴の様子がおかしい。
といっても深夜に外出したりといった行動や、何かを疑わせるような挙動不審な行動はまるで無い。
であるのに、程度の差はあれそれは誰しもが薄々感じていた事だった。
空衣祭参加作品SS部門11作目の作品です
「これは――」
それは事務所の大掃除の時。
黒桐幹也は唯一の事務員の義務感にかられて、事務所を掃除していた。
唯一の所長である蒼崎橙子は、まったく気にも留めずに何か別のことをしているだけであった。
黒桐の言葉に、ちらりと橙子は見ると。
「――……懐かしいわ」
ついそんな言葉が口に出て、顔をしかめる。
なんて――らしくない言葉なんだろう、と思っているのであろう。
空衣祭投稿作品SS部門8作品目です
あり得ない。本当に。これだけはあり得ない。
「どういう事なんだ・・・一体・・・」
目が覚めると。そこは、見知らぬ場所だった。
空衣祭投稿作品SS部門10作品目です
。―
あり得ない。本当に。これだけはあり得ない。
「どういう事なんだ・・・一体・・・」
目が覚めると。そこは、見知らぬ場所だった。
落ち着け。落ち着くんだ、両儀式。・・・というか、コレは・・・
空衣祭参加作品SS部門12作目です
「あなたのほしいものは、なに?」
「尻尾」
彼女の漠然とした質問に、彼はいとも簡単にそう即答した。
イチゴさんこと、乾一子お姉様のお話です。イチゴだから十五夜。ああ単純。基本的にお笑いですが、考えてみたら、かなりヤバイ話かも知れないです。(^^; ここは有彦の屁理屈を間に受ける事にして。(笑) まあ、夢の話だし。(笑)
いつもと同じ、優しい声に呼び起こされる志貴。
挨拶を返しながら寝ぼけ眼を開くとそこには
翡翠の格好をした秋葉が佇んでいた。
秋葉曰く、不在の琥珀と翡翠の代わりを自分が務めるとの
ことなのだが……。
SSを書くと秋葉がいつもワルイ役回りになるので
たまには良い役を……、と考えたのに結局ギャグに。
破茶滅茶なメイド秋葉をご覧下さい♪
三月の暦も終わりに近付き、う
ららかな陽射しに春の訪れを感じるある休日。
これといってすべき事もなく緩やかに流れる時間を
持て余した志貴は秋葉をからかい退屈を紛らわせようと考えるのだが。
一応”歌月十夜”後の話ですが、レンなどは登場しませんので
あしからず。
一話のみの編成です。
琥珀さんと秋葉の提案で遠野家に招待された有彦と
その騒動を描いた話です。
ほんの一部、月姫SS『スパイシー・パニック』のネタを
流用しています。
そちらと合わせてお読み頂ければより楽しんで頂ける……
かもしれません。
――夢を見た。
――らしい。
(本文抜粋)
初の月姫物。
正月という事でそれに因んだ様な因んでない様な作品。
元ネタあり。しかし分かる人が居るかどうか……。
(名前で分かるか……な?w)
押忍! 俺は男塾塾生・遠野志貴!
今までの女々しく病弱な自分に気合いを入れるぜーっ!
……というわけで旧男塾クロスオーバーパロです。
2005年 あけましておめでとうございます
TOP絵を更新しました
さっちんの年明けは・・・
幽霊となった弓塚さつきことさっちんが志貴の元に訪れたことから始まった一連の騒動を描いています。
次第に巻き込まれてゆくアルクやシエル、秋葉などの月姫キャラ達、そして始まる琥珀の陰謀?
ああ・・・さっちんの幸せはどこに?(笑)
「それさち」本編136話
本編のその後を描いた
「それさち ちょびっとその後」14話
計150話で完結しました
MELTY BLOOD NルートED後。
遠野家に居候しているシオンのある日の話。
ロアの影響下にある志貴。
シエル先輩とアルクェイドの狭間に立ちふさがり、志貴が揺れるものとは――――
といったふうに書きましたが、激しくギャグでありますっ!(笑
久々野様よりの寄贈物ですので、Giftsからどうぞー♪
らぶらぶなアルクェイドと志貴。そしておちょくられるシエル先輩。(ある意味)愛と哀しみの(笑える)物語です♪ 寄贈物ですので、Giftsからどうぞー♪