□ 怒・・・?弐式 (3288) (02-03-06 13:45)
昨日のゴタゴタから何とか逃れ、学校に登校できた。
「やっぱ学校が落ち着く・・・」
俺は机に突っ伏して平和を堪能していた。
「そうだなぁ何だかんだ言っても学校で遊ぶのが楽しいな」
俺に同意する聞き慣れた声。
思考回路がこの声の該当者を割り出す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有彦?」
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昨日のゴタゴタから何とか逃れ、学校に登校できた。
「やっぱ学校が落ち着く・・・」
俺は机に突っ伏して平和を堪能していた。
「そうだなぁ何だかんだ言っても学校で遊ぶのが楽しいな」
俺に同意する聞き慣れた声。
思考回路がこの声の該当者を割り出す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・有彦?」
見たことのある人物がケーキを食べていた。
傍らにはトランク。
「・・・・・・俺、早退して良い?」
誰かがやってそうなネタですが・・・
沈みかけた夕日が海辺を照らしていた。
海辺に二つの人影があった。
影の一つは男性で岩場に腰掛けていた。
もう一つの影は金髪の美女で岩場に腰掛けている男性を向いている。
誰もいない放課後の教室。
俺と先生と秋葉はお題について考えていた。
「弱点・・・ですか?」
「うん」
「簡単じゃないですか」
秋葉が呆れた目で俺を見る。
月姫4コマWEBコミックです。
各キャラごとに連載中。
其の140「教えて!知得留先生14」
志貴、シキ、志貴、秋葉、シキ、秋葉、志貴………。
屋敷のところどころに刻まれた名前たち。
ちゃんと数えてみようと思ったのは、ただの気まぐれだった。
ようやく二章に突入。
アルクを従えたシエルに、背後から忍び寄る青い影。
「ひっひっひっ」
来るのか? 彼女が! 貴重なえるふ耳の一人である、彼女が!!
紹介者は水冬です。
げおー。
ある晴れた日曜日、一人の青年が本屋の前に立っていた。
今時のカジュアルな服に身を包んではいるが、どちらかというと真面目そうな雰囲気がでているのはメガネをかけているからだろうか。
青年は少し震えていた。それは周りから見ると不審者と思われかねないぐらいに。あまり人が通らなかったのは幸いと言えるだろう。
「いよいよ…だな」
ぽつりとつぶやく。青年は一歩を踏み出した。青年の名は遠野志貴、彼は――
「俺は! H本を入手してみせる!!」
H本のためにわざわざ気合を入れる漢(『おとこ』と読む)だった。
(冒頭より)
とまあ、こんな感じの馬鹿SSです。
一応ヒロインは翡翠。
でも志貴の方がメイン。
一応今の所、なかったネタなので抜け駆け的にやってみました。
ほのかに、にやりとしてください。
ある日、コーバック・アルカトラスは長年に渡る研究成果の集大成、聖典トライテンを完成させた。長年の研究の結晶に喜び、打ち震えている彼の脳裏に少しずつ不安が募ってきた。
何者かが、この聖典を奪おうとするのではないか? と。
ある日、シエルはバチカンでナルバレックの死を耳にする。それを聞いてシエルは……
月姫をプレイした方に軽い笑いを提供するために、思い出したように更新しています。
ほかにはCGが存在しています。
月姫本編には出てこないくせに、巷で人気がうなぎ昇りの猫娘、レンのSSです。
ネロの対策を練る志貴とアルクェイド。
ちなみに推奨環境は、「中坊林太郎」です
しゅっしゅっぽっぽ……。
まあ、そんな話です。
タイトルから推察してください
(注:非18禁です)
本編ネタいろいろのそんなSSです。
あんまり書くとギャグネタのばらしになるので…。
翡翠が本編とは一線を画して可愛く壊れてます。むしろ洗脳探偵ちっくな感じ。
鴉片さんより戴いたギャグSS
琥珀さんより渡された、父親の形見の品。
中をあけると……。
推薦登録、文責:桐月
鴉片さんより戴いたギャグSS
ちょっと不条理ギャグでシキくん大弱り。
遠野家にはこんな光景もあたりまえに……あるのか?
推薦登録、文責:桐月
遠野家。
秋葉は志貴に必要なものだったらなんだって用意する。
…たとえ頼まれてなくてもこんな物だって。
推薦登録、文責;桐月
秋葉大暴走のSS。
ついにここまで来ています
鴉片さんより戴きもののギャグSS
いつもの遠野家、秋葉と琥珀のやりとり。
翡翠のイケナイ一人遊びとは…
推薦登録、文責:桐月
現在は「改定版」
タイトルどおり、GPMで月姫なアレやソレです
多分、ネットで初の空の境界ネタのSS。貴重品でかつ笑えます。
ナイチチ秋葉の心意気。
タイトルと内容を踏まえたギャグSSです