□ Deadly Chasar (11543) (09-07-08 21:51)
ふとしたきっかけから、南国リゾート旅行に行くことになった士郎たち。
夏真っ盛りということもあり、自然とテンションが上がる一行だったが、
そんななか、突如として暗雲がたちこめることに・・・。
リゾート地を舞台とした、士郎、凛メインSSです。
7/8更新 最終話更新しました!
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ふとしたきっかけから、南国リゾート旅行に行くことになった士郎たち。
夏真っ盛りということもあり、自然とテンションが上がる一行だったが、
そんななか、突如として暗雲がたちこめることに・・・。
リゾート地を舞台とした、士郎、凛メインSSです。
7/8更新 最終話更新しました!
異なる結末を経た第四次聖杯戦争より十年後。
聖杯は再び、十年前の続きを求め、前回を生き延びた者と次代を担う者を巻き込み錯綜する。
一部オリジナル要素あり。
(この作品は『正義の烙印』の続編的位置づけですが、
第五次聖杯戦争再構成物としても楽しめるよう配慮しております)
更新。
Act.03を加筆修正して掲載。
凛と言峰の関係を1コマで表したようで、表しきれてない連作の日常1コマ漫画。ネタバレ含む。
以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
アタラクシアっぽく、キャスターのギャグSS。
前代未聞のサーヴァントVS ???バトル勃発。要素はコメディ、唯1点のみ。ほとんどキャスターの妄想で展開され、最後の方にちょびっとサブの面々が出てきます。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
凛ルート後の衛宮士郎と、とある村で平和に過ごしていくはずだった少年の邂逅。
普通に生きていけば出会うはずのない二人が出会ってしまったことによる、運命の動き・・・。
慣れない挑戦で、勝手が中々分りませんが、頑張って面白くしていきたいです。
幼い士郎と切嗣の連作・日常4コマ漫画。
言わずもがな、ギャグです。以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
疲労困憊で帰宅した切嗣に、士郎が下した結論は? 正義の味方レベルアーーップ。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
赤い騎士の終焉です。
正直あまり勝手が分らなかったんですが。
精進したいと思います。
冬木の『聖杯』。その贋作――あらゆる願いを叶えるという、夏川の街に現れた『聖杯』を巡り、7組の魔術師と英霊たちは、最後の1組となるまで死闘を繰り広げる。
※英霊は日本限定。オリジナルキャラのみで展開する聖杯戦争の物語です。
◇
「……恐ろしい宝具ですね。バーサーカーを滅することの叶う神槍ですか――」
突きつけた黒鍵の先。
見下ろしていたランサーのマスターから視線を風音の方へゆっくりと向けると、ジュリエッタは焦る色なく己がサーヴァントの死を悟り、そう呟いた。
※第18話更新いたしました。
気長にお付き合いいただければ幸いです…_(_ _)_
Fate/zeroより、衛宮切嗣の欝に始まり、欝に終わるSS。正直言って、救いがありませーん。そしてカテゴリに切嗣もありませーん……。
以前STUDYでまとめて掲載したものを、分割して掲載しています。
影王氏のFate二次創作小説「Fate/dragon's dream」創作サイト「STUDY」で代理公開中。よろしくお願いします。
現在14話目公開中。
加筆修正分があることと、HTML化作業のため、ゆっくり1話ずつUPする予定です。なるべく急いで、以前の掲載されていたページまでUPする心積もりです。
が、以前に読んでいらした方は新作を読めるのは、しばらく先のことになると思います。なお柊は、元の内容の改変を絶対に行いません。
「貴方がわたしを気に入らないのは分かるけど、
アンタは今わたしのサーヴァントなんだから」
と、凛が淡々と言った言葉の意味を、
憎悪に濁った頭が理解するまで、少し時間がかかってしまったのだ。
――……気に入らない?
誰が、誰を。
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相変わらずのエセシリアス、エセほのぼのな弓凛です。今回はエセHF。
凛と弓しかでてきませんが、士郎が好きな方にはお薦めできません;のでご注意を!!
タイトルは「弓凛好きさんに16のお題」様よりお借りしてます。
衛宮士郎TSモノ
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−2話:滅多に見えない。UPです!!!
第二部第2作目です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
花子的なルヴィアゼリッタさんです。
Fate、Realta NuaのLast Episodeの後日談。
普通の小説ではなく、ルポ、談話等々の寄せ集めとして考えています。
人道支援団体(魔術も使うがあくまで隠し味)を立ち上げ、地道に穏やかに建設的に「正義の味方」を目指す二人の日々を、遠景から点描したい。
(掲載場所)
Library→二次創作の部屋→Militi Ignoti !!
第4話更新しました。1ヶ月近くかかって本文のこの少なさとは……!
筆の遅さに愕然としつつ、諦めずに頑張ります。
(本文より)
ここで一成を殺すということは、俺の理想を殺すということ。
正義の味方になりたいのだと。親父の夢を形にすると誓った、あの夜を嘘にすると言うこと。
――そんなことが、出来るわけがない。
聖杯戦争が終わって数か月
目の前に現れた新たな敵は何の断りも予兆もなく
俺達を平行世界へと落とした
Fate×ネギま!×オリキャラのクロスオーバーです。
002を更新しました。
よろしくお願いします。
「キス、してくれよ。」
ランバゼでバレンタイン。
とにかくあまーく。そしてバレンタイン後の話なのは気にせずに。
初執筆なためまだまだ実力不足な部分がありますが、よければ読んで下さいっ。
UBW後、衛宮士郎の人生の一つの可能性を描いたSSです。
現在、6th Heaven's Feel後編を連載中です。
シロウと凛が恋人となってから迎える新年度の初登校。凛と桜の衝突。令呪の発現。そして、第六次聖杯戦争が勃発する。「この世全ての悪」に汚された聖杯により、魔術師たちの歪な戦いが始まった。
これは、衛宮士郎の一つの生涯を描いた物語。
凛と出会った冬木市第五次聖杯戦争から三ヶ月後、再び彼は世界を救うべく、冬木の街で奔走する。
最新話「後悔」更新しました。
衛宮士郎の体は、おかしな状態にあった。
日常では何ら不具合は無いが、明らかに問題を含んでいた。
最初は疲れているのかで済んでいたが、日にちが経つにつれ、
それは恐怖と絶望とを士郎に与えた。
確実なる死の影にすら立ち向かった男の驚愕。
それは……。
桜トゥルーエンド後のお話です。
男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
ヴァレンタインSS。
美綴綾子は14に丸をつけたカレンダーの前に立つ。
遠坂凛は鼻唄を歌いながらチョコを溶かす。
間桐桜は真剣な目つきで粉砂糖を振るう。
そして士郎は一成とチョコを食べる!?
あったかもしれない2/14の彼(女)らの話。
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
正鵠の果て5 another、うpしました。
美綴ルートで、もし士郎がやっぱり・・・だったらルート。小ネタです。