□ 横丁の風呂屋 (5997) (07-03-05 01:39)
Fate/stay night>ほのぼの | 短編読切 Fate全般 衛宮士郎 セイバー
「きゃああああああ!!!!」
響き渡る少女の悲鳴。凍りつく居間の面々。果たして、セイバーの悲鳴、その訳は――――
――――給湯器の、故障だった。
「セイバーさん、銭湯に行く」。そんなお話になっています。ほのぼの、ゆったり、珈琲牛乳。そんな感じで書きましたw
ごゆっくりどうぞw
全自動月姫Links-Albatoross-の登録データを、検索可能な形で提供します。(archive) (geolog) と記載のあるところは、外部のアーカイブサービスに接続します。簡易なリンクチェックでNGなサイトには、"□"や"X"が表示されます。
「きゃああああああ!!!!」
響き渡る少女の悲鳴。凍りつく居間の面々。果たして、セイバーの悲鳴、その訳は――――
――――給湯器の、故障だった。
「セイバーさん、銭湯に行く」。そんなお話になっています。ほのぼの、ゆったり、珈琲牛乳。そんな感じで書きましたw
ごゆっくりどうぞw
「――――シロウ。
時代は、ゴールデンウィークで、温泉です」
迫り来る黄金週間。テレビでは温泉旅行の旅番組。今更遅いか、と思いつつも、士郎とセイバーは温泉旅行のプランを練る。
しかし。事態は思わぬ方向に――!
題名どおり、旅行プランを練るお話ですw 何時も通りゆっくりですので、宜しければどうぞw
二年と少しの月日を越え、今、美綴綾子は衛宮士郎と対峙する。
勝負の行く末は。そして、綾子は、セイバーは彼の射に、一体何を見出すのか……。
当HPの企画SSで、「弓を引く士郎さんと、それに見ほれるセイバーさん」をコンセプトに書いている連載作です。セイバーさんと美綴さんを中心に、周りの人々も交えてやっていきます。
此度は「十五」、そしてepilogue.の更新、最終回です。最終話とはいえ、いつも通りゆっくり(+真剣)ですので、宜しければ是非どうぞw
一日遅れましたが、七夕当日、衛宮邸でのお話です。
七夕の夜、その伝承について語る二人。
セイバーさんが、笹に託した願いとは……。
他のキャラクターも結構出てきます(笑)。
でもやっぱり、メインは士剣のほのぼの日常。
ごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。
「私も、何かあるばいとがしてみたいのです。」
真剣な顔で、騎士な少女は切り出した。
(本文より抜粋です)
セイバーさんニート?脱却話……ではなく、ここに始まる衛宮君の、ちょっとした災難のお話ですw
いつものように軽く読んでいただけるかと。ごゆっくりどうぞw
かなり遅蒔きながらFate、そしてセイバーさんにはまりまして、彼女に平和な日常があればなあ、と思いSSサイトをはじめました。
最初の話はFateエンド後、セイバーさんの私製帰還話です(今更ですが…)。この後に続く彼女と衛宮君の平和な日々を書いていきたいと思っています。
Fateエンドの1週間後から始まるお話です。彼女への想いは消えず、衛宮士郎は、やっと自らの本心を見つめる。しかしその折、冬木に迫っていた陰謀に対すべく、彼は再び剣を取った―――
Realta Nuaも発売して二月弱、一つの“可能性”として、セイバーさんの帰還話をリライトしてみました。背景などを場面ごとに細かく設定したりもしています。
全3話(+1話)予定。今回は第3話です。もし宜しければ、お付き合いくださいw
……湯冷め。それは、冬の大敵。
士郎が寒気に凍えつつ、湯たんぽ導入の是非を検討していると、
彼の居室に人影が――
厳冬の中、士郎君とセイバーさんがどんな風に過ごすのか、
そんな考えから書いてみました。
いつも通りゆっくりゆったりですので、宜しければ、是非。
長い階段を登り、柳洞寺へ。
思いを馳せるは、来し方行く末。
一年は過ぎようとし、今、蕎麦の待つ境内へ。
新年明けて最初の週末になりましたが、大晦日のお話です。士剣と、蕎麦と、大晦日。そんなほのぼの話になっていると思います。
いつもどおり、ごゆっくりどうぞw
「あけまして、おめでとうございます」
文字通り、正月朝の衛宮家風景ですw
騒がしい中にも、楽しさがある。それが、衛宮邸。
いつもどおりゆったりですので、宜しければ是非w
SSで漏れたネタだけど、新しく書く必要もないような…というシロモノをマンガ化した小ネタ集です。
基本的にほのぼの。
03(エイプリルフールネタ)一本、さらに追加しました。
久しぶりに弓凛コンビです。
一日遅れで公開しましたVDSSです。
弓凛 士剣 桜 (何故か)キャスター。どのルートだと意識はしていませんが、やっぱりネタバレは含みます。聖杯戦争と関係なしに、ほのぼのしたものを書いてみました。
AGIRLの士郎視点。
土蔵で目覚める士郎。昨夜の名残が、肉体に蓄積されていた。その疲労感が、過ぎ去った出来事を思い出させる……。
キーワード
ほのえろ、士郎、ライダー、です。
HF後。
キーワード。「桜」「ほのえろ」「寝ぼけ眼」です。
「凛、どういう事か説明して貰おう・・・。」
白髪の男・・・長身のしっかりした身体。袴姿。
「あら、以外。似合ってるわよ。アーチャー。」
黒いコートを着た少女・・・街を歩けば10人に7人の男が振り返るだろう。
「・・・再度問おう、マイマスター。どうして私はこんな場所でこのような格好をしているのだ!?」
FateSSです。
学校のキャラを出来るだけ出してみました。
キャラの不明な点が多いので若干自分なりの脚色を加えました。
宜しければ、読んでやってください。
砌 八雲はFate/stay nightを応援します。(笑)
弓凛日常小話です。わりとほのぼのではないかと。
■凛と士郎が魔術訓練中、セイバーが「お茶にしよう」とやってきて…。
7.6 オマケ編up。
Fate/hollow ataxiaのSS。全クリ記念。
『後日談。』のさらにその後。人口密度の増した邸でのドタバタ激情(字違いにあらず)。
稀鱗さんから残暑見舞いSSとして頂きました。
『TOPページ』から『GIFT』へとお進み下さい。
聖杯戦争の後の、落ち着いた日々。風邪をひいた凛を看病する士郎の……
「ほら、夕食だ。少しでも食べないと治りが遅くなるぞ。一人で食べれるか?」
そう言って士郎は、椅子の上に土鍋を乗せたお盆を置く。
それを見た凛は身体を起こし、士郎のほうを見て、顔を紅く染めて、
「うん。あ、あのね…まだ、ぼうっとしてて、一人じゃ食べれそうにないから、
その……士郎に食べさせて…欲しいな…。」
と、呟く。
「えっ?」
時期不明ルート捏造、アーチャーを御飯に呼びに来た桜との会話です。
「謝罪する理由には、二通りある。相手に許して欲しい場合。そして、自分が責任を取らなければいけない場合。君は何故謝る? 私は気分を害してはいないし、今の会話で何かの責任が生じたとも思えないが」
浴衣祭りSS投稿第7弾
−抜粋−
「浴衣ですね?」
「あったりー。でねー、今日は桜ちゃんにこれを着て夏祭りに行ってもらおうと思って持って来たの」
わたしは淡い桜色の布の上に控えめに小さな花が幾つも咲いている浴衣に視線を移す。
「桜ちゃん、あまり家から出てないみたいだから、ここらで気分転換にどうかなーって思って……」
内容はタイトル通りです。
凛TRUEエンド、一年後の物語。士郎は時計塔で、いるはずのない人影を目撃する。
わりと長いですけど、よろしければ最後までお付き合いください。
「真実を語って八つ当たりされては割に合わない、と言っているのだよ、マスター」
凛の生活改善のため、アーチャーのとった対策とは…?
ほのぼのです。
ホロウ体験版・トラぶる道中記より
弓凛みっくすりみっくす小ネタです。
ほ…ほのぼの…?
藤ねえが大量に買い込んできた花火。
「夏休みの間毎日やろうねえ」
本人は嬉々としているが、断言できる。
俺と桜と藤ねえと。毎晩毎晩やったって半分も終わらない、絶対に。
大量の花火を消費するべく急遽開催された、C組+弓道部有志による「第一回花火大会in衛宮邸」。そこに現れた人物は…?
士郎編・凛編含め本編完結です。
プロローグ・藤ねえ編と後日談・C組編に加え花火や編を追加。